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スズキ「ワゴンR」がフルモデルチェンジ

スズキは昨日(2/1)軽自動車「ワゴンR」をフルモデルチェンジして発売した。
元々は昨年秋にもモデルチェンジされる予定だったが、三菱の燃費偽装騒ぎに巻き込まれる形でスズキの燃費測定方法が法規通りでないという事実が発覚。
そのため国土交通省や消費者に対しての対策で発表がずれ込みこの日ようやく発表となった。
注目の燃費は「マイルドハイブリッド(旧S-エネチャージ)」搭載グレードでクラストップとなる33.4Km/Lを達成。
安全装備の充実で車重は先代モデルから20Kgの軽量化されたに過ぎないが、これは仕方のないところでは無いだろうか?

気になったのはレーンチェンジ等の際にウインカーレバーを軽く押すと3回ほど点滅する機能を追加したとのことだが、僅か3回の点滅でレーンチェンジは終了しないのではないか?
法規(道路交通法第53条第1項、道路交通法施行令第21条)では”動作を起こす3秒前から”ウインカーを点滅させていなくてはならないので、この機能はあまり意味が無いのでは無いだろうか?
それでも1回しか点滅させない人が多い中では多少意味があるのかも?

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スズキの「ワゴンR」は来週発表?

スズキの「ワゴンR」は2016年の秋か冬にはフルモデルチェンジをして新型に切り替わる予定だった。
ところが三菱自動車の燃費偽装騒ぎでスズキも計測方法が決められた方法では無かったということで、その後の新型車の発表に大きな影響が出ていた。
「ワゴンR」のその影響を受け、国土交通省の型式認定がなかなか降りず発表が遅れ今年にずれ込んでしまっていた。
それでもようやく2/1に発表&発売に漕ぎつけたらしい。

新型がデザインは基本的にキープコンセプトだけど、フロントマスクは少々押し出しの強いデザインとなり、標準モデルでもトヨタの「ヴェルファイア」のような顔つきになった。
サイドのデザインもBピラーのリアドア側が前に傾斜する等「アルファード/ヴェルファイア」っぽくなった感じ。
うーん、ちょっと好みじゃ無いなぁ・・・

注目すべきは軽自動車では初となるストロングハイブリッドを搭載したグレードがあること。
これは同社の「ソリオ」と同じシステムを組み込んだもので、燃費は40Km/Lにも届く可能性がある。
パワートレインは他にも「S-エネチャージ」と通常のNAエンジンも用意される模様で、車体の軽量化もあって「S-エネチャージ」でも現行の33.0Km/Lを上回る35.0Km/L前後になってくるかも?
これはちょっと楽しみだな。

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スズキの「ワゴンR」はもう少しでフルモデルチェンジかと

スズキ自動車の主力車種である「ワゴンR」は日本の軽自動車界にハイト系ワゴンの流行を作った革命的な車。
1993年発売の初代から数えて現在販売されているのは五代目に当たるモデルで、発売から既に4年が過ぎている。
初代から三代目までは5年サイクルでモデルチェンジをしていたが、四代目は4年でモデルチェンジを実施していて、五代目も今年の夏には新型に切り替わる予定だった。
それが三菱自動車の燃費偽装問題に絡み、国土交通省が自動車メーカー各社の測定方法をチェックしたところ、スズキも正式な測定方法を採用していなかったことが発覚。
三菱自動車のケースとは違い燃費の数値を偽装するためではなかったとはいえ、スズキは新型車の発表・発売を延期することにしたので、「ワゴンR」のモデルチェンジも先延ばしにされてしまった。
それでも今年の末か来年早々には新型の「ワゴンR」が発表されることになったらしい。

一度だけだがほぼ新車の先代「ワゴンR」を代車として借りたことがあり、その時は軽自動車とは思えない車内の広さや運転のしやすさに「乗換えても良いかな?」と思ったほど。
今度のモデルチェンジでどのような進化を遂げてくるのかな?

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スズキ、「ワゴンR」を一部改良及び新グレードを追加し発売

スズキは同社の主力販売車種である「ワゴンR」及びその派生車種である「ワゴンR スティングレー」を一部改良すると共に、省エネ技術「S-エネチャージ」を搭載したグレード「FZ」を追加し今日8/25に発売した。
「S-エネチャージ」は同社の「エネチャージ」をさらに進化させたもので、減速時に回生してバッテリー(鉛蓄電池及び専用Li-IONバッテリー)に充電した電力を電装品への供給に用いるだけでなく、加速時にLi-IONバッテリーに充電した電力でモーター(ISG=Integrated Starter Generator:モーター機能付き発電機)を駆動しエンジンのアシストを行うことで更なる低燃費化を実現している。
このように走行するためのエネルギーとして電気モーターを使用する点では”ハイブリッド”とも言える。
少なくとも日産「セレナ」の「S-HYBRID」と同様の動作をする点では”ハイブリッド”を名乗っても良いかもしれないが、さすがにそこまではおこがましくてやらなかったか(発売前の予告広告では”ハイブリッド”と表記していたし、スペック表の「主要燃費向上対策」には”ハイブリッドシステム”と表記している)。

注目の燃費は「S-エネチャージ」搭載のFZのFF車で32.4Km/L、4WD車でも30.2Km/Lと素晴らしい数値。
特にFFだけでなく雪国では必需品ともいえる4WDがラインアップにあるのは嬉しいところ。

このところ販売台数ではダイハツの「タント」や日産の「デイズ」、果ては自社の「ハスラー」の後塵を拝している(7月の販売台数は11,069台で6位)が、この新グレードの設定で巻き返しなるか?

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「ワゴンR」がマイナーチェンジで燃費アップ

スズキのハイトワゴン「ワゴンR」がマイナーチェンジして燃費がアップした。
今日7/16発表になった「ワゴンR」はエンジン内部の摩擦抵抗や車体の空気抵抗の軽減等で燃費アップを図り、NAのFF車(CVT)でJC08モードの燃費が30.0Km/Lを達成し、同クラスでのトップの座を奪った。
先月発表&発売(ついでに発売前にリコールを発表)した日産の「デイズ」及び三菱の「EKワゴン」の29.2Km/Lがこのクラスでのトップだったが、今回の「ワゴンR」はこの数値を0.8Km/L上回った。
ターボ車も27.0Km/LとなりCVT全車でエコカー免税対象となったのは販売上大きな意味があると思う。

「ワゴンR」が30.0Km/Lを達成したので今年の秋に出るといわれているホンダの「ライフ」後継車は厳しくなったかな?

それにしても軽自動車の燃費競争はどこまで行くんだろう・・・・・・

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