米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのレイズ戦に1番DHで先発出場。
3打数2安打2四球1得点でチームの2試合ぶりの完封勝利に貢献した。
大谷は7試合ぶりとなる1番での出場で初回の第1打席はフルカウントから四球を選び出塁。
三回の第2打席は三振を喫したものの、五回の第3打席では一塁が空いていたこともありボールカウントが2-0となったところで相手ベンチは申告敬遠を選択した。
六回にチームが1点を先制した次の回の七回の第4打席は当たり損ねの打球だったが、捕手が捕球して一塁に送球したものの大谷の脚が勝り内野安打となった。
その後ベッツの打席で二盗を決め、さらに一二塁となったところでベッツとの重盗にも成功、この日2個目の盗塁となり今季初のマルチ盗塁となった。
続くフリーマンが右前に放った安打で生還しチームに2点目をもたらした。
九回の第5打席は一塁の走者を置いた場面で、フルカウントから外角の92マイルのシンカー(かな?)を引っ張り二塁ベースの右側に運ぶと飛び込んだ二塁手のグラブを弾いた打球は中堅手と右翼手の前に転がった。
打球の勢いが死んだこともあって一塁走者は三塁に、打った大谷も二塁に達し今季14本目の二塁打となった。
大谷のマルチ安打は2試合ぶり、マルチ盗塁は今季初となり今季盗塁数が15個となり3年連続4回目の30本塁打&15盗塁を達成した。
試合はドジャースが3-0で2試合ぶりの完封勝利。
先発で六回二死まで無失点で降板した山本がMLB移籍後初の二けた勝利となる今季10勝目を挙げた。
