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今週末はQatar Grand Prix

自動車レースのF1 GPは今週末にRound 23 Qatar Grand Prixが開催される。
今GPではタイヤの周回制限が適用されることが発表されている。
これは全セッションを通じ1セット当たり25周までに制限するもので、57周で争われる決勝では最低2回のタイヤ交換(ピットイン)が必要となる。
周回をカウントする対象が”全セッション”なのでフリー走行(1回)やスプリント予選と決勝の予選も含まれるので、各チームはタイヤ戦略に頭を絞ることになりそうだ。
#例外は”グリッドへの移動””フォーメーションラップ””フィニッシュ後の周回”で、セーフティカーやバーチャルセーフティーカー時の周回もカウントされる。
前RoundのLas Vegas Grand PrixではAntonelliが1ストップを成功させ表彰台をゲットしたが、今GPではほぼ全車が2ストップとなるのでピットの時間で差を付ける戦略はほぼ使えなくなるだろう。

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Verstappenが逆転で今季6勝目

自動車レースのF1 GP Round 9 Canadian Grand Prixの決勝が今日の早朝に行われ、Red BullのMax Verstappenが逆転で優勝、今季6勝目を挙げた。

スタート時は完全ウェット状態だったので当然ながらウェット宣言でのスタートとなった。
20台中18台はインターミディを選択したが、HAASの2台はウェットを選択。
この2台はスタートからペースが速くジャンプアップしたが、路面が乾くとウェットタイヤではきつくなりタイヤ交換を余儀なくされて順位をほぼ戻すことになった。
トップ集団ではポールのGeorge Russellがスタートからトップを守るが、路面が乾くにつれ3番手のRando Norrisのペースが上がり20週目にVerstappenを、21周目にはRussellもパスしてトップに立つ。
RussellはNorrisに抜かれる際にコースオフしVerstappenにも抜かれ3番手に落ちる。
Norrisはそのまま後続を引き離し一時は10秒以上の差を付けるが、26週目のセーフティカー導入で2番手のVerstappenと3番手のRussellが新品のインターに交換、Norrisはステイアウトするも1周後にタイヤ交換を行い3番手でコースに戻った。
10番手を走行中だった角田はステイアウトして7番手にポジションアップ。
レース後半に入って雨の心配は無くなり路面が乾くとともにインターからスリックへのタイヤ交換のタイミングが近づき、41週目にPierre Gaslyがハードに交換すると、そこからスリックに交換する車が増えた。
トップ争いをしているVerstappenとRussellも45週目にミディアムに交換、Norrisは47週目までインターで引っ張りオーバーカットを狙うが、ピットレーン出口が濡れたままだったためにトラクションがかからずVerstappenに先行されオーバーカットは失敗、その後Russellにも抜かれ3番手となるも51週目に隙をついて抜き返した。

54週目に2度目のセーフティカー導入があり、Melcedezの2台はタイヤを交換。
そのリスタートからVerstappenが逃げに入りその差を拡大、後方ではMacLaren勢とMelcedez勢の攻防が続き、Verstappenが4秒近い差でトップフィニッシュ、荒れたレースを制して今季6勝目を挙げた。
2位にはNorris、3位はポールスタートのRussellが入りMelcedez勢今季初表彰台となった。
終盤までポイント圏内を走っていた角田裕毅は痛恨のスピンを喫し14位でレースを終えて4レース連続でのポイント獲得はならなかった。
同僚のDaniel Riccardoはスタート時よりポジションを落としたものの8位入賞で4ポイントを持ち帰った。

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トニー・ボウが開幕3連勝

オートバイのX-TRIAL第3戦がMADRIDで行われ、Repsol Honda TeamのToni Bou選手が3連勝を飾った。
2位はチームメイトとなったGabriel Marcelli選手で今季初の表彰台をゲット。
Bou選手はRound1-2ともトップ通過でボーナスポイントを獲得し、トータル22ポイントを得て65ポイントでランキングトップを堅守し2位とのポイント差を23まで広げた。
次戦は4/10の同じスペインでもMADRIDからは離れたBARCELONAで行われ、Repsol Honda Teamが本拠地を置くこの地での活躍を期待したい。

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いよいよF1が開幕だ

新型コロナウィルスの感染拡大で開幕が大幅に遅れていた自動車レースの「フォーミュラー1」(F1)がいよいよ開幕した。
今年はカレンダーが大幅に変更され、明後日7/5が決勝のオーストリアGP(レッドブルリンク)が開幕戦。
以降の予定は下記の通り(日付は決勝日)。

7/12:オーストリア:(レッドブルリンク)
7/19:ハンガリー(ハンガロリンク)
8/2:イギリス(シルバーストン)
8/9:イギリス(シルバーストン)
8/16:スペイン(カタルーニャ・サーキット)
8/30:ベルギー(スパ・フランコルシャン)
9/6:イタリア(モンツァ・サーキット)

およそ二カ月で9戦と例年に比べると超短期決戦となっているうえ、ヨーロッパのみでの開催で、しかもオーストリアとイギリスでは2週連続開催となっている。
とはいえ観客を入れないので地元開催といえど地元の人が観に行き易いわけでも無い。
アメリカのインディシリーズも始まっているし、これまで”自粛”していたモータースポーツが徐々に復活してくるのは嬉しいね。

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