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スキージャンプ男子フライング世界選手権団体で日本チームが金メダル!

スキージャンプの中でも最も飛距離の出るのがフライングヒル。
通常の大会では220m-240m前後、時には250mの大ジャンプが出ることもある競技。
このフライングヒルの世界選手権が先日ドイツのOberstdorf(ヒルサイズ235m)で行われ、男子団体で日本チームが史上初の金メダルを獲得した。
日本チームはジャンプ王国のオーストリアと接戦を演じ、出だしは2位だったものの途中で逆転。
最終ジャンパーの二階堂蓮(個人戦で銅メダル獲得)選手が降りしきる雪(ジャンプ競技にとっては悪コンディション)の中で229mを飛び、トップのオーストリアの最終ジャンパーにプレッシャーをかけた。
そのオーストリアの最終ジャンパーであるHoerl Jan選手はトップに立つ目安となる225.5mの遥か手前で着地、飛距離は216mで飛形点では二階堂選手を3点上回ったものの、飛距離が足りず9.6ポイント差で日本の優勝が決まった。
各選手の健闘で日本が史上初の金メダル獲得、おめでとうございます。

それにしても今季の二階堂選手の活躍は凄いなぁ。

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小林が総合首位を堅守!

スキージャンプ男子のワールドカップがPLANICA(プラニツァ、スロベニア:HS=240m)で行われ、地元スロベニアのZiga JELAR選手が優勝した。
ここまで総合首位の小林陵侑選手は1本目は223.5mと距離を伸ばせず9位につけたが、2本目は237.0mと距離を伸ばし2本目の3番手のポイントをあげ順位を5位に上げた。
総合2位のKarl GEIGER選手(ドイツ)が12位だったのでポイント差が23広がり89ポイントになった。
この結果小林が明後日の最終戦で19位以上に入れば2度目の総合優勝となる。
19位とは言わず勝って総合優勝を決めて欲しいな。

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小林陵侑が今季3勝目!

スキージャンプ男子ワールドカップ個人第23戦フライングヒルが3/25にPlanica(HS=240:Slovenia)で行われ、一昨年のW杯総合優勝の小林陵侑が優勝した。
小林は1本目に235.5mを飛んでトップに立つと、2本目は最終ジャンパーでこの日唯一となるヒルサイズ越えの244.5mを飛んで逃げ切った。
これで今季3勝目、通算では19勝目となり自身の持つ日本人最多優勝記録を更新した。
このPlanicaでのフライングヒルでは一昨年に自己ベストの252mを飛んで優勝したこともあり、相性の良い台なのだろう。
翌26日にも行われたフライングヒルでも優勝こそ逃したが、2位に入りこの2試合で180ポイントを上積みして総合でも5位に浮上した。

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