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久しぶりに観たくなった

コメディ映画は好きで昔は劇場まで観に行ったりしていた。
そんな中で思い出したのが「スペースボール(Space Ball)」というパロディ映画で、1987年公開のSTAR WARSシリーズをメインにパロった映画。
監督はメル・ブルックスで、当時茨城県日立市に住んでいた私は多賀にあった劇場(大学通り沿いに2軒あった”多賀日映”か”多賀国際”のどちらかで、現在は建物自体が無くなった模様・・・と思って調べたら国際の方は壁だけ残っていて中が駐車場になっているみたい)まで観に行った覚えがある。
ブルックスの作品は他にも観たことがあって、記憶に残っているのが下の「メル・ブルックス 珍説世界史 PART I 」で、こちらを久しぶりに観たくなった。
PART II が何時公開されるのか楽しみに待っていたなぁ(笑)。
子供に見せても元ネタを知らないから笑えないだろうなぁ・・・

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PENTAXだな・・・

先日久々にアニメ「えびてん 公立海老栖川高校天悶部」の最終話を観た。
この回は全体的に「うる星やつら」の劇場版の第二作「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」のパロディとして作られている(サブタイトルもパクりだし)。
基になった映画が好きなのでこの回も何度か見直しているが、何度見ても面白い(笑)。
そんな中で途中で響子がレオパルドIIの上でいじっていたカメラ(一眼レフ)に目が留まった。
モデル名とかの描写は無いので具体的にモデルになった機種は判らないし全体的なデザインは適当だが、マウント部の端子から見るとPENTAXシリーズの機種だと思われる。
いや、ただそれだけなんだけどね(汗)。

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第十話か!(笑)

最近読んでいるWEB小説で次元の狭間にナノマシンの入った容器を投げ入れるシーンがあった。
投げ入れた時に主人公が発したセリフからからまるで「怪しい隣人」そのもの(笑)。
ネタ元では投げ入れた容器(主人公のセリフにあった名前とは別のもの)は何も起きず回収もされなかったんだよな・・・

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月刊ヤンマガをゲット

トニーたけざきの攻殻機動隊が掲載されている雑誌、「月刊ヤングマガジン」をようやく買えた。
普段は殆ど読まない雑誌なんだけど、ネットニュースでトニーが書いているのを知って読みたくなって探したが、同じことを考えた人が多いらしくなかなか見つけることが出来なかった。
近所のコンビニや書店を見ても置いてあるところがなく諦めてネットで注文しようかとも思っていたところ、たまたま寄ったコンビニで1冊だけ残っていたので迷わずゲット。
その後でネットショップで探すと売り切れ続出(汗)。
いや、ホント運が良かったなぁ・・・

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「シャアの日常」二巻が出ていたので

先日カドカワからコミックス「シャアの日常」の二巻目が出ているのを思い出して書店に行ったら新刊コミックスの棚に並んでいたので買ってきた。
同じ棚を見渡すとそこには「逆襲のフル・フロンタル」というコミックスもあったので思わず一緒に購入(汗)。
こちらは複数の作家によるパロディ集となっているようで、表紙は「シャアの日常」の作家さんが描いているので、良く似ている(笑)。
まだ最初のほうしか読んでいないけど、ユニコーンをちゃんと見てからじゃないと辛いものがあるかも?
シャアの日常 (2) (カドカワコミックス・エース)
南北 本田 雅也
404101736X
ガンダムユニコーンエース 逆襲のフル・フロンタル (カドカワコミックス・エース)
ガンダムエース
404101753X

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映画「スペースボール」(笑)

昔観た映画に「スペースボール」という作品がある。
言うなればスターウォーズシリーズをはじめとするSF映画のパロディなのだが、監督がメル・ブルックスという立派な(?)パロディ映画だ。
公開されたのは1988年(昭和64年)ということなので今から25年も前のことになる。
当時は茨城に住んでいて近所にたった一軒だけあった映画館で上映されたので喜んで観に行った(その映画館も今はなくなってしまったようだ)。
休日に観に行ったのだが客はまばらにしか入っておらず、がらがらの場内で大笑いしながら見た記憶がある。
何年か経ってから中古のVHSビデオを買ったが、現在ではDVDやBDも入手可能らしい(しかも安い)ので、思わず欲しくなってしまった。
しかもBDにはTV放映時の吹き替え音声(中の人が凄い!)が収録されていて、これもかなりポイントが高いなぁ、と。
スペースボール [Blu-ray]
B003N25MUK

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