札幌から富良野へ行くのが来週から近くなる。
北海道が整備している道道135号美唄富良野線(約56Km)の未開通分が来週の月曜日8/26に遂に開通するもので、これまでは奈井江砂川ICから山道を通るか、滝川ICから国道38号線を使う、もしくは三笠ICから道道116号岩見沢三笠線(これが最短)で桂沢湖経由の山道を通るのが一般的なルートだった。
これらのルートの内、奈井江砂川からのルートは小さなカーブの多い山道があり、滝川経由は比較的走りやすいが結構な遠回りで途中の市街地も多く時間がかかる。
三笠からのルートも一般道部分が長くなるが、これが未開通部分の開通で美唄ICから山越えルートでショートカットできるようになるので所要時間の短縮が期待出来る(試算では5分短縮)。
来月富良野で開催される「bonchi fes. FURANO 2024 meets FEELD GOOD FES.」に行くにはちょうど良いかも。
また、他のルート(滝川経由を除く)は冬期間の通行が厳しいが、新しい道路だけあってカーブの曲率も比較的小さく、道路幅にもゆとりがあるので通りやすくなっていることが期待出来る。
途中には除雪ステーションもあるようなので冬期間の通行もよほどの大雪でもない限り大丈夫かと。
もしかして「bonchi fes. FURANO」の開催もこの道路の開通に合わせたのかな?(汗)。
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北海道新幹線のトンネル工事の進捗
北海道新幹線の新函館北斗-札幌間212Kmの工事進捗が発表になり、同区間で最も多いトンネル区間の掘削率が60%を超えた。
49のトンネル(総延長169Km弱)の内、10のトンネルで掘削率が100%となり掘削総延長が104Km弱に達した。
開通まではまだまだかかる見通しだけど、こういう具体的な数字を見ると工事は進んでいるなぁと思える。
開通したら私も通して乗ってみたいと思うよ。
トンネル内での追い越し
先日、帯広からの帰りに占冠から一般道を通って来た。
その際、国道274号線との合流地点まで後ろを走って来た黄色のフィット(羽根つき)が前に行きたがっていたので、登坂車線に入ると一気に抜いていった。
ところがその先にはトラックを先頭にした車列がいて、数キロ先でその車列に追いついたらしく最後尾を走っていた。
私もその車列に追いつきその後ろに付いて走っていたんだけど、その先しばらくは追い越せる区間が無いので、先のフィットもおとなしくそのまま走るものだと思っていた。
ところが、少々長いトンネル(片側1車線)に入ったところ、そのフィットはその中で追い越しを掛けて前の遅い車たちを抜いて行った。
それも一度で全部の車を抜けなかったと見えて、何度も対向車線にはみだしては追い越しを繰り返していた。
うむー、路面に描かれている中央線は追い越しの為のはみだしを禁止してる黄色の実線ではなく、白の実線だったので追い越しても良いと勘違いしたのかなぁ?
道路交通法は第三十条の二において
第三十条 車両は、道路標識等により追越しが禁止されている道路の部分及び次に掲げるその他の道路の部分においては、他の車両(軽車両を除く。)を追い越すため、進路を変更し、又は前車の側方を通過してはならない。
二 トンネル(車両通行帯の設けられた道路以外の道路の部分に限る。)
と規定しており、この場合は片側1車線だったのでこの項目が適用され追い越し禁止となる。
この条文を知らなくても自動車学校の学科で追い越し禁止の個所について教えて貰ってる筈なんだけどなぁ、、、
もし忘れててもトンネル内で事故が起きた場合のことを考えると自ずと判ると思うんだけど・・・
車がトンネルの壁を走った!?
ジェットコースターではよくある”コークスクリュー”(進行方向に向かって「螺旋状に360度回転する」)はスリルがあるが、これは車体がレールから離れることが無いように作られているので安全だ。
この”コークスクリュー”と同じことを自動車でやってしまったのが下の動画。
映画「メン・イン・ブラック」でもやっていたが、これはCG。
うーむ、緻密な計算の元にやったということだけど、(使った車も)凄いね!
これくらいの車じゃないと短距離で加速してダウンフォースを得るのも大変なんだろうな。
