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「iPad Pro」発売

米アップルが発表していたタブレット「iPad Pro」がいよいよ今日発売になった。
アップルストアのサイトや各量販店での販売が開始されている。
気になっていた日本での価格はストレージ容量と通信方式で異なっていて下記のようになっている。
32GB Wi-Fiモデル:102,384円(税込み)
128GB Wi-Fiモデル:121,824円(税込み)
128GB Wi-Fi + Cellularモデル:139,104円(税込み)

流石にディスプレイサイズが大きくなったためか最も安価なモデルでも税込みで10万円オーバー、、、
ちょと高いけど、少ししたら電車の中等で見かけることになるのかなぁ?

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富士通のタブレットが特価販売されている

富士通のWindowsタブレット「ARROWS Tab Q335/K」がNTT-Xストアで特価販売されている。
「ARROWS Tab Q335/K」とは昨年発売された製品で、CPUにATOM Z3235F(4コア)を採用しメインメモリは2GB、ストレージ容量は64GBと比較的大きめで、OSはWindows8.1ProとWindows8.1 with Bing(共に32ビット版)が用意されていて今回特価となっているのはWindows8.1 with Bigを搭載したバージョン。
その特価品の価格は19,800円(税込み、送料無料)と国内メーカーの製品としてはかなり安い方だと思う。
ちょっと前に買ったKEIANの8インチタブレットが無ければ買っていたかも(汗)。

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東芝「dynaPad S92」を触ってみた

先日発表されこの12月に発売予定の東芝のタブレットPC「dynaPad S92」を触ってみた。
たまたまメーカー系の人が訪ねて来た時に試作機を持って来て触らせてくれたのだけど、軽さと薄さを売りにしているだけあって軽い!
画面サイズが12インチなのでライバルとしてはSurfacePro3とかiPad Proとかになるのかな。
iPad Proは発売前なので触るどころか実物を見たことも無いけど、SurfacePro3は仕事で何度も触っている。
比較してみると「dynaPad S92」は薄くて軽いだけではなく、プロセッサーがATOMのx5-Z8300というもので発熱が少なくて熱くなり難い。
今回は長時間触ったわけではないが、それでもCore i5を搭載するSurfacePro3に比べると格段に熱を持たないのが判った。
また付属してくるキーボード兼用のカバーはマグネットで本体と結合する仕組みで、キーボードとして使う際に角度が調整出来ないが、丁度良い角度で固定されるのでそれほど不満は無いかと。
またキーボードにはスライドパッド(クリックパッド)が装備されているので、ノートPCと同じ感覚で使えるのも良い点だ。
ただマグネットが弱めで本体と結合したまま持ち上げて少しゆすると外れて落下しやすかったのは改良して貰いたいかな。

軽い軽いと書いているがタブレット部だけでの重量は12インチとしては最軽量の569g、キーボードドックを付けた状態だと996g(共にカタログ値)。
キーボードドックを付けた状態でも1Kgを切っているので、一緒に持って歩いてもそれほど苦にはならないかと。

ポインティングデバイスはディスプレイがタッチパネルなので基本的には指で、キーボードドックを付けた場合はクリックパッドとなるが、その他にもデジタイザーペンが付属してくる。
このデジタイザーペンはワコムとの共同開発品と言うことで、使ってみた感じはかなりよろしい。
これならCMでやっているように漫画家さんの仕事にはきついかもしれないけど、ある程度の精密なイラストでも描けるかもしれない。
このペンを活用する手書きメモソフト「TruNote」を少し使ってみたらこれが書き易い。
思わず自分用に欲しくなったけど、問題は価格。
訊いたところ
「SurfacePro3のフルセットよりはお安くなります。」
ということだった。
ちなみにSurfacePro3にカバー・ドッキングステーション・タッチマウス・office2013等を付けると頑張っても税別で22万円程度だったので、それよりは安いと言っても結構良い値段になりそうだ。
うーん、個人のおもちゃにするには高すぎるなぁ(汗)。

下は下位モデルの「dynaPad N72」
東芝 dynaPad N72/TG
B016PRGHCQ

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Surface Pro3が超特価!・・・と思ったら(汗)

楽天のセール情報を見ていてマイクロソフトのタブレットPC「Surface Pro3」が安くなっているのを見つけた。
ストレージ容量が64GBと少ないモデルだけど2万円少々というのはものすごく安い!
と思ってよく見ると、回線とのセット商品だった・・・
そりゃそうだよなぁ、中古品でも7-8万はする製品なんだから、こんなに安いのにはなにか訳があるはずだよなぁ・・・

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Windows10搭載タブレットが1万円切り

時々取り上げているNTT-XストアでWindows10搭載タブレットが1万円を切って販売されている。
通常価格は1万円を超えているが、会員はクーポン利用で9,980円で買えるようになっている。
同様に8.1with Bing搭載のタブレットも同じ価格で販売されていて、スペックを見るとハードウェアは同じでインストールされているOSのみが異なっているらしい。
どちらもCPUこそATOMのZ3735Fと4コアだけど、メモリは1GBでストレージは16GBなので余裕は無い。
8.1を買ってアップグレードするなら最初から10搭載のほうを買ったほうが良いだろうなぁ。
Windows 10 搭載 7インチ タブレットPC パソコン クアッドコア IPS液晶タッチパネル wifi KVI-70B
B015QZIT9C
KEIAN 7インチ Windowsタブレット Windows 8.1 Bing Bay Trail Z3735G 4C/4T CPU 1024×600 IPS 広視野角液晶 DDR3-L DRAM 1GB ブラック KEM-70B
B0119B3LPE

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時計が狂うなー

先日購入したWindows8.1搭載タブレットは軽くて持ち運びが楽なので、今回の帯広行きでも便利に使っている。
ところがふと気が付くと時計が狂っていることが多い。
どうもスリープから復帰した後に狂っていることが多い。
それも遅れていることばかりで進んでいたためしが無いので、これはスリープ中に時計が止まっていて復帰後に補正されないことが原因と思われる。
手動でタイムサーバーと同期させると正しい時刻を表示するようになるのでそれほど障害とはならないが、どうにも気にかかる。
同じWindows8.1搭載タブレットでも職場の「Surface Pro3」ではこのような事象を聞かないので、私のタブレット特有のことなのかも?

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あー、勘違いしていたみたい(汗)

先日検証用にと購入したマイクロソフトの「ワイヤレスディスプレイアダプター」を自宅のTVに接続して使うつもりでいる。
自宅のTV(旧い東芝のREGZA)にはHDMI端子が二つあり、一つはBDプレイヤーを接続してあるがもう一つは未使用。
その未使用のHDMI端子に接続するつもりでいたが、以前TVの裏側を見た時にその端子用のアナログ音声入力端子が別に装備されていたので、音声入力が出来なく(要は画像専用に)なっていると思っていた。
これではスマートフォンやタブレットを接続しても音声が出ないので、「動画等の鑑賞には向かないなー」と思っていたが、あらためてマニュアルを読み直したところ、このアナログ音声用の入力端子は、HDMI端子には画像だけを出力し音声は別途アナログ出力する機器(PC等)を接続した場合に使用するために存在していて、HDMI端子側は音声信号も入力可能だった。
しばらく勘違いしたまま悩んでいたが、これで安心して使えるようになるな(汗)。
いやぁ、最悪TV自体を最近のモデルに買い替えようかとも思っていたから助かったよ・・・
シャープ 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ AQUOS LC-32H20
B00SXP9GMM

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キーボード付きカバーが来た

先週土曜日に注文したタブレット用のキーボード付きカバーが昨日届いた。
早速タブレットを収めてみるとぴったり収まり、キーボードも無事に認識して使えるようになった(最初に認識するまで少し時間がかかってその間入力できなかったので焦った)。
”7インチ用”とはなっているが、8インチタブレットのKJT-80W(212×125×9mm)でもサイズ的には問題無いようだ。
もちろん全ての8インチタブレットが大丈夫と言うわけではないと思うので、サイズの確認は必要だろう。
安物だけに耐久性が心配だけど、取り敢えずは使えそうだな。
(USB 端子) 7インチ専用タブレットキーボード付ケース&サイズ調整機能付  7インチ アンドロイドタブレット対応ケース
B008RW0E86
似たような商品はいろいろ出ているけど、キーボードに接続するケーブルの端子がmicroUSBだったりminiUSBだったりするので、購入時に忘れずに確認する必要がある。

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どうせ買うならこっちかな?

NTT-Xストアから格安のWindows8.1タブレットの案内が来たが、スペックがそれなりで買う気は起きない。
同じ案内メールにはAndroid搭載でLTE対応のタブレットも掲載されていて、こっちのほうが気になる。
サイズは同じ7インチ級だけど、ディスプレイ解像度は1920×1200(WUXGA)と広いし、メモリも2GB搭載。
ストレージは16GBだがmicroSDHCカード(最大32GBまで対応)が使える。
SIMスロットはmicroSIM対応で標準SIMは使えないけど、LTE対応でSIMフリーなので格安SIMを使ってモバイル端末として使うのに丁度良い。
OSのバージョンが4.2と古いのと、対応周波数にW-CDMAの800MHz帯はあるけどバンド6(FOMAプラス)に対応しているかどうかが不明なのが少々不安なところ。
それでも通常だと四万円前後のこの品が21,980円(税込み)で買えるのは魅力的かも?
でも限定8台なので瞬間的に売れてしまって終わりだろうなぁ。
Huawei SIMフリーLTE対応 7インチ Android タブレット Mediapad X1 7.0 7D-504L ホワイト
B00N2NLIU8

注:9/16現在は売り切れ。

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これまた安いなぁ、、、

NTT-XストアからのDMで、7インチのWindows8.1搭載タブレットが月に一度のセールで特価になるとお知らせが来た。
スペックを見るとやはりそれなりで、メモリが1GBでストレージ容量は16GBとどちらも先日私が購入したKEIANの「KJT-80W」の半分。
でも価格は半分以下なのでコストパフォーマンスは若干良いのか?(んなわけない)。
ディスプレイの解像度は1024×600と狭いので、やはり価格なりといったところ。
それでも一万円を大きく割り込む価格(7,980円)なので、サブ機やお遊び用に買うのも有りかも?
geanee Windows 8.1搭載 7インチWindowsタブレット WDP-072-1G16G-BT
B014JSB1XS

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