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最近スマフォの動作が重かったので・・・

私が現在使用しているスマートフォンはSharpの「SH-01F」という製品。
購入してから既に二年が経過しているうえ、購入時には既に新型が発売されていた少々古い機種だ。
購入した時は前に使っていた機種(同じSharpの「SH-06D」)よりもスペックが高かったので動作が軽くて良いなー、と思っていたがここ何カ月かは動作が重くなっていてイライラすることが多かった。
そろそろ二年経つし今回も機種変更が必要かな?と思い始めたが、試しに不要なソフトを消してみることにした。
元々ソフトはあまりインストールしないのだけど、それでも便利そうだったり面白そうだったりするソフトをインストールしている内にいろいろと溜まってしまっている。
今回は「オフィスモバイル」「ファイナルファンタジーポータル」その他少々をアンインストールしてみたところ、これが効果絶大だった。
これまでソフトで”戻る”ボタンを押してもなかなか前の画面に戻らないこともあったのだが、それが全く無くなり快適に使えるようになったのだ。
いやぁ、こんなに効果があるならもっと早くにアンインストールしておけば良かったよ。
これでしばらくは同じスマートフォンを使うことが出来そうだな!

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「ケイオスドラゴン」のスマフォゲームがサービス終了のお知らせ

2015年の夏アニメとして「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」が放送されたメディアミックス企画(だったのね)の内スマフォゲーム「ケイオスドラゴン 混沌戦争」のサービスが7月で終了すると発表された。
アニメで初めて知って見たけど、最初はなかなかの苦行で、エィハたんだけが心の拠り所だったなぁ(汗)。
で、このニュースでスマフォゲームがあるのを知って、調べてみたら最初からメディアミックス企画だったと言うことを知った(汗)。
1年ちょっとでクローズとは思ったほど収入が得られなかったんだろうなぁ・・・
【Amazon.co.jp限定】ケイオスドラゴン 赤竜戦役 第一夜 Blu-ray 初回生産限定版(イベントチケット優先販売申込み券付き)(早期予約特典:描き下ろし複製ミニ色紙付)(全巻購入特典:「描き下ろし全巻収納BOX」引換シリアルコード付) [Blu-ray]
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アップルがSIMフリーの「iPhoneSE」等を値下げ

アップルが同社のサイトで販売しているSIMフリーの「iPhoneSE」等を最大で9千円値下げした。
値下げされたのは「iPhoneSE」「iPhone6」「iPhone6+」「iPhone6s」「iPhone6s+」のスマートフォン全て。
値下げ幅は製品や容量によって異なり、「iPhoneSE」で5千円(16GB、64GBとも)、「iPhone6」「iPhone6+」で7千~9千円、「iPhone6s」「iPhone6s+」で8千(「iPhone6s」16GBのみ)~9千円となっている。
元々高かったSIMフリーiPhoneだけど、これで少しは買い易くなったかも?
特に廉価版として発売された「iPhoneSE」は16GBモデルの価格が5万円を切った47,800円(64GBモデルは59,800円)になったので買い得感が出てきたかも?

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スマフォのストレージが500GB???

もうじき発売予定(3/18)のSIMフリースマートフォンZTE「Blade V580」を薦めるメールが来た。
それだけならなんでも無い話なんだけど、メールに書かれているスペックが面白い。
そのメールに書かれていたスペックは下記の様なもの。
・OS:Android 5.1
・本体サイズ:H155.3mm x W77.2mm x D8.55mm、重量:約165g
・ディスプレイ:5.5インチ/フルHD(1080×1920)
・CPU:Octa-core 64bit 1.3GHz
・メモリ:2GB、ストレージ:500GB HDD
・スロット1:nanoSIM、スロット2:nanoSIM or microSD
等々、、、
へー、最近のスマートフォンのストレージはHDDになったのかぁ、随分小さいHDDが開発されたんだなぁ、と思ったけど、そんなわけは無い(笑)。
正しくは16GBなんだけど、おそらくメール担当者がノートPC等のスペックをコピー・ペーストした際に修正を忘れたんだろう。
スマフォのストレージが500GBもあったらPCが要らなくなる人がもっと増えるに違いない(笑)。
Blade V580 Gray
B01CNQURWY

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「FF II」が無料?

2/15現在スクエア・エニックスの「ファイナルファンタジーII」が無料でダウンロード可能になっている。
期間は2/21 23:59までとなっている(当初は2/14 23:59までだったようだけど、延長されたらしい)。
無料でダウンロード出来るのはFFポータルアプリのiOS版とandroid版で、通常価格はiOS版が960円、android版が800円なのでお得。
この無料ダウンロードは「ファイナルファンタジーポータルアプリ」の配信一周年記念のキャンペーンとして行われているものなので、同アプリ内からのダウンロードに限られる(他にダウンロードの手段があるかは知らないけど)。
私も早速ダウンロードしたので、ちょっと遊んでみようかな?

昔ファミコン版「ファイナルファンタジーII」を買おうとした時には既に新品が見当たらず、中古で探したけど後に出たIIIやIVよりも高かった記憶があるなぁ(汗)。
ファイナルファンタジーII
B000068HD3

【中古】 FC ファイナルファンタジーII
価格:1540円(税込、送料込)

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フリーテル「FTJ152F KATANA02」は明日(1/8)発売!

フリーテルからWindows10 mobile搭載のSIMフリースマフォ「FTJ152F-KATANA02」が明日1/8に発売される。
前モデルの「FTJ152E-KATANA01」の弱点であったメモリ容量を2倍の2GBに強化しているのが特徴。
「FTJ152E-KATANA01」はメモリ容量が1GBだったので、Windows10を動作させるにはギリギリといった感があり、そこがネックで購入には踏み切れなかった。
それが「FTJ152F-KATANA02」では2GBになったことでネックは解消された・・・筈なんだけど、その分価格が上がり2万円を超えてしまった。
ストレージ容量は16GBとOSの分を除いても若干の余裕はあるけど、やはりmicroSDHCカードを別途購入する必要はあるだろう(microSDXCは非対応)。
この手のSIMフリー端末で気になる対応バンドはWCDMAのバンド6/19にも対応しているので、NTTdocomoのFOMAプラスエリアでも使用可能。
この点は過去にも何度か書いているが、首都圏の都市部ならまだしも、広い北海道では少々郊外に行ってしまうとFOMAプラスに対応していない端末では電波を拾わなくなってしまうので、FOMAプラス対応は必須なのだ。
この点この端末はしっかりと対応しているので安心だ。
Wi-Fiテザリングも可能なので格安SIMを入れてモバイルルーターとして使うことも可能なのも前モデルと同様で嬉しいところだな。
フリーテル SIMフリースマートフォン 「Windows Phone KATANA 02」メタリックグレー FTJ152F-KATANA02-MG
B016ZQGQNM

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6.8型の”スマフォ”?いや、もうタブレットだろ?(笑)

YAMADA電気の「EveryPad III」が発売になっている。
この製品はSIM(MicroSIMもしくはnanoSIMの両方が使用可能)を使って通話や通信が行えるスマートフォンで、SIMロックはされていない。
とにかくサイズが大きく、ディスプレイは6.8インチのフルHD(1920×1080)液晶を搭載していて、プロセッサーは8コアのものを搭載。
いや、ここまで大きくなったらもう”スマフォ”じゃなくて小型のタブレットだろ(笑)。
対応バンドに3Gの6/19が入っていないようなのでFOMAプラスエリアでは通話/通信が出来ないと思われる。
というわけで北海道では使い難いね。
Lenovo Lenovo PHAB Plus Dual SIM PB1-770M LTE [32GB Honey Gold 海外版 SIMフリー]
B015SOTESQ

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「FREETEL FTJ152E-KATANA 01」は明日11/30発売予定

Windows10Mobile搭載のSIMフリースマフォ「FREETEL FTJ152E-KATANA 01」がいよいよ明日発売される予定。
この商品の特徴はなんと言ってもその価格だと思う。
スペック的には最低限だがOSにWindows10Mobileを搭載し、LTE/3G通信が可能で12,800円(税抜き、税込み実売価格は13,820~13,824円)というのは格安だと思う。
しかもW-CDMAのバンド6/19に対応しているので国内ではFOMA+エリアでも使えると言うのは北海道に住んでいる私にとっては大きい。
Windows10にも慣れておく必要もあるし、この際NTTdocomo系MVMOの格安SIMと一緒に買ってしまおうかなぁ?
ヨドバシだとポイントで買えてしまうんだよなぁ・・・・・
FTJ152E-katana01-BK [FREETEL KATANA01 ブラック/Windows10]
B018I3GG2G

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「FREETEL FTJ152E-KATANA 01」は11/30発売予定

フリーテルのSIMフリースマフォ「FREETEL FTJ152E-KATANA 01」が週明けの11/30に発売される予定。
この端末は搭載OSがWindows10Mobileで、最初に書いたようにSIMフリーなので、格安SIMを入れて使うことも可能なWindows搭載スマフォ。
価格は当初予定されていた19,800円(税別)から7,000円値下げされて12,800円(税込み13,824円)とこの手の端末としては安い。
これでテザリングも可能(Wi-Fi、Bluetooth)なのでモバイルルーターとしても利用できるのはありがたい。
スペックはCPUが「Snapdragon 210」(最大1.1GHz動作)メモリが1GB、ストレージ容量が8GB(他にMicroSDHCカードで32GB増設可能)とミニマムだが、価格を考えると仕方ないかと。
せめてメインメモリが2GBあれば違うんだけどなぁ・・・
気になる対応している電波の周波帯(バンド)は、仕様を見るとW-CDMA(3G)がバンド1/6/8/19、LTE(4G)が1/3/8/19で、NTT docomoのFOMAプラスエリア(W-CDMAバンド6/19)にも対応している(同時にソフトバンクの”プラチナバンド”(バンド8)にも対応)。
このことはdocomo系のMVNOが提供しているSIMを使う場合に広いエリアで使えることを意味していて、北海道の郊外で使うには重要。
うーん、一台買って格安SIMを入れて使ってみようかなぁ?
ちなみに対応SIMはMicroSIMで通常サイズのSIMは入らないので注意が必要だ。
FTJ152E-katana01-BK [FREETEL KATANA01 ブラック/Windows10]
B018I3GG2G

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SIMフリースマフォが4,980円?

NTT-XストアでSIMフリーのスマートフォンが4,980円で販売されている。
販売されている機種は「geanee FXC-35」で、対応している通信は3G(W-CDMA)のみでLTEは使えない。
周波帯は2100Mhzと800MHz帯に対応し、NTTdocomoのFOMAとFOMAプラスに対応しているので、サービスエリアに不安は少ないのは良い。
ただハードウェアスペックは最低限のもので、メインメモリ容量は512MB、ストレージ容量も4GBと殆ど余裕が無い。
特にメモリが512MBしかないので、OS(Android4.4)を動作させるだけでも重たいと思う(以前使っていたのは1GBでもきつかった)。
それでもテザリングが出来るのでWi-Fiルーターとしても使えそうだし、とにかく安価なので非常用に一台あっても悪く無いかも?
geanee FXC-35 SIMフリースマートフォン 2スロット搭載 テザリング (Android 4.4/3.5インチ/デュアルSIM /標準SIM/4GB/ホワイト)
B00PIP9YJ0
amazonではちょっと高く売られているな。

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