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”ストリートビュー15周年”

Googleからのメールで知ったのだけど、GoogleMapsのストリートビューが今年で15周年だそうだ。
今では日常的に訪問先の事前調査等に使わせて貰っているが、最初の頃は知りたい場所が載っていなかったりすることもままあった。
さらには道路脇の個人宅の庭の様子が丸見えだったり、歩行者の顔がそのまま見えていたり車のナンバープレートも読めたりと今では考えられないくらい個人情報が駄々洩れしていたな。
そっかー、あれからもう15年も経ったのか・・・

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Googleストリートヴューに○○○が登場!(笑)

先ほど気付いたけど、Googleマップの右下にあるストリートヴューのアイコンがいつもと違う(汗)。
良く見ると「ゼルダの伝説」のリンクだ(笑)。
つまんでマップ上に降ろすと左下のマップ部分でもいつもと違うアイコンが動くのが楽しい。
スクリーンショットを載せられないのがちょっと残念。

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富士SWのストリートヴュー

何の気なしに富士スピードウェイのストリートヴューを見て驚いた。
なんとレースのスタート直前、出走各車がスターティンググリッドに付いてスタート前のイベントを行っている時に撮影したらしく、コースにはレースカー(及びドライバー、グリッドガール)が並んでいる。
撮影日付と写っている車両とグリッド順から判断すると2011年のSuperGT第六戦の決勝レース(9/11)前と思われる。
迫力のGT500の車両と出走台数の多いGT300の車両が並んでいて、GT300のポールポジションの「初音ミク グッドスマイル BMW」や予選3位の「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」、グリッド後方には「エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION」「ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ」の二台も見える(「PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ」もGT300の12番手グリッドに見える)。

アメリカにある「マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ」でもレースカーが一緒に走って撮影しているが(おそらく撮影のためのデモ走行かと)、まさか日本のサーキットでもレース当日に撮影しているとは思わなかったよ(汗)。
初音ミク GOODSMILE BMW Z4 2011 FUJI優勝 Ver.(1/43スケール・レジン製塗装済み完成品ミニカー)
B0073CDJT2

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富士山もか!

昨日ミッドウェイ諸島のイースタン島のストリートビューネタを書いたけど、日本でも富士山の山頂のストリートビューが公開されている。
撮影は機材を背負った人が登って山頂を一周して行った模様。
実はアメリカ版ではボランティアで撮影スタッフを募集していて、応募すれば採用されるかもしれないが、英語のスキルが必須の模様。
撮影用機材(カメラ15台内蔵)の重さが気になるな・・・・・

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こんなところのストリートビューが・・・・・・・

Googleのストリートビューは最近は道路だけでなく、各種施設や遺跡等の中も見ることが出来るようになっている(長崎の軍艦島とかも最近公開された)。
たまたま太平洋上の孤島であるミッドウェイ諸島のイースタン島(2つ並んでいる内の東側の島)を見たところ、ここもストリートビューがあってビックリ!。
早速見たらアホウドリの仲間がたくさんいるのを見ることが出来た。
いろんなところを撮影して回っているんだねぇ(笑)

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Googleストリートヴューの撮影車って、サーキットも走るの?

イギリスはロンドン北西にある「シルバーストーンサーキット」。
GoogleMapsの航空写真で見ていて拡大していくとコース内を走行している車両が見えたので、さらに拡大するとストリートヴューに切り替わってしまった。
見えたのは航空写真で見えていたのとは別の車両だったが、日産のGT-Rと思われる車両の他数台がコース上を走行していた。
どう考えても撮影用の車両がコースを走って撮影したとしか思えない。
観客席には人影が見えないのでレースデイでは無いと思うが、それにしてもサーキットのコース上まで撮影してあるとは・・・・・・

他にも日本の鈴鹿サーキットや富士スピードウェイのコース上のストリートヴューも見ることが出来た。


大きな地図で見る

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お店の中まで・・・・・・・

Google Street Viewでは一部に限ってだけど路上の景色だけではなく建物の内部の様子も見ることが出来る。
札幌でもそのような建物は存在するので、時折仕事で行くビルのテナントなんかも中を見ることが出来るところがあり役にたっている。

仕事で東京に行った際に末広町駅で見かけた看板が気になった「Little BSD」というお店を見ようと何気なくGoogle Street Viewを見ていたら、このお店も中まで撮影されていて見ることが出来た。
撮影された時は営業開始前と思われ売りの一つである「コスプレ」が見れなかったのは残念だが、なかなか広めで一度行って見たいと思わせてくれた。
ま、こういう”広告”が目的でお店のほうも店内を撮影させるのだろうが、なかなか面白いね。

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Googleストリートヴューが

いつの間にかストリートヴューの範囲が広がっていた。
今まで通っていなかった私の実家の前の道路も通ったらしく、実家やその近所の家をはっきりと見ることが出来るようになっている。
帯広に行くと必ずと言って良いほど行っている「茶来居」も撮影されていて、店構えが良く判るようになっている。
このお店はネットで紹介されているが、住宅地の少々奥まったところにあるので、地図を見ながらでも迷う人が多かったのだが、これで少しは迷う人が減るのではないかな?

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