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ペヤングの「北海道ジンギスカン風」やきそば

先週辺りからコンビニで下のカップ焼きそばが売られているのを目にするようになった。
そこで日曜日に仕事場に行ったついでに近所のコンビニで一つ買ってみた。
今日になって食べてみたんだけど、確かにジンギスカン”風”(笑)。
添付のソースを舐めた感じではジンギスカンのタレに良く似ていたが、麺にかけて混ぜると味が薄まってちょっとジンギスカンの感じが弱まる。
とはいえ何故かピリ辛の味付けなのでこれ以上濃くすると食べられないかな?
かやくに含まれる肉は羊肉とのことで、たしかにマトンの風味がしないでもない(汗)。
まぁ”ネタ”商品の割には意外と食べられるかも?というのが私の感想だな。
スーパーとかで安売りされていれば買っても良いかも?(コンビニでの価格は高い)

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帯広、「白樺」のジンギスカン

先週末、帯広に行った際に真っ先に行ったのは清川にある「白樺」さん。
ここはお肉が美味しいことで有名で、市内中心部からかなり離れているが、休日などは開店前に並ばないと待たされてしまう。
妻がこのお店に行きたがっていたので、この日は私は札幌の自宅を早くに出て帯広に向かったというわけ。
お店に着いたのは開店直後の11時過ぎだったけど、既にお店の前の駐車場は一杯。
連休の初日ということもあってか帯広以外のナンバーの車が多かった。
裏手にある第二駐車場はまだまだ空きがあったのでそちらに車を停め、妻に順番を取って貰ったところ待ちは30分程度とのこと。
ここで30分待ちは短いほうで、着くのが遅くなるとお肉が無くなって閉店ということもあるからまだマシだ(一応営業時間は11時から14時となっているけど)。
天気も良かったので(風はちょっと強かったけど)待つのもそれほど苦にはならず、子供の相手をしている内に順番が回ってきて店内に入るとお肉の焼ける良いにおいが・・・
席に通されお肉を注文するとすぐに席に運ばれて来たので、さっそく焼き始めて食べることに。
(なにせ私は朝食を食べていなかったので空腹だった)
久しぶりだったけど、やっぱり美味しかったなぁ、ここがもうちょっと近ければもっと通えるのに・・・
子供も美味しそうに食べていたし、私たちも満足した。
また来たいね!

「白樺」のお肉、ラムとマトンをそれぞれ二人前ずつとキムチ。


鍋に乗せて焼いているところ、後から見ても美味しそう。

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ジンギスカンだ・・・

先の記事に書いた「ベビースター ドデカイラーメン ジンギスカン味」を早速食べてみた。
なかなか良くジンギスカン(のたれ)の味を再現しているなぁ、というのが正直な感想。
これなら普通にお菓子として食べられるな。
というか、食べてて本物のジンギスカンを食べに行きたくなったよ(汗)。

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こ、こんなモノが(笑)

コンビニのお菓子コーナーを覗いたら面白そうなのを発見してしまった。
新発売の商品らしいし、道民としてこれは買わなくては(笑)
楽天で探すと他にも下のような商品があった。
こっちも気になるね!

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帯広「白樺」のジンギスカン

帯広に来たなら茶来居のお蕎麦は当たり前なんだけど、他にも行っておきたいお店がある。
市内中心部からはちょっと離れたところにある「じんぎすかん白樺」がそのお店。
ここのジンギスカンが美味しいと休日には結構遠くからも食べに来る人が多くて、場合によってはお店の前でしばらく待たされることもあるほど。
今回は平日なのでそれほどでも無いとは思ったけど、念のため早めに妻の実家を出発しお店に着いたのは11時半過ぎ。
それでもお店の前の駐車場にはすでに車が沢山とまっていた。
幸い僅かながら空きがあったのでそこに車を置いてお店に入ると、席には余裕があってすぐに座ることが出来たのは平日ならではか。
席についてお肉等を注文するとすぐに出てきて早速焼いて食べたところ、相変わらず美味しかった。

店内は満席とはなっていなかったけど、食べ終わった客が出て行くのと入れ替わるように新しい客が入って来て空席の数はそれほど変化していなかった。
平日の昼前でこれなら昼食時だったら待たされていたかも?

お店の外観

お店の外観


ジンギスカン4人前。ここはもやしではなく玉ねぎが付く。

ジンギスカン4人前。ここはもやしではなく玉ねぎが付く。


焼いているところ、ちょっと焼き過ぎのがあるのはご愛嬌(汗)。

焼いているところ、ちょっと焼き過ぎのがあるのはご愛嬌(汗)。

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恵庭のえこりん村では「1000人ジンギスカン」開催中

恵庭市にあるえこりん村では、10/11-13の三日間「1000人ジンギスカン」というイベントが開催されていて、今日がその最終日。
名前の通りジンギスカンを食べることの出来るイベントで、国内流通としては希少な国産の羊肉を食べることが出来る。
天気があまり良くないが雨の心配は少ないので、これから行ってみるつもり。

久しぶりのジンギスカンは楽しみだ!

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帯広到着

釧路のホテルを8時半過ぎに出発しそのままどこにも寄らずに帯広に向かったら、2時間少々で帯広に着いた。
平日の午前中ということで国道も空いていたので思っていたよりも早く着いた。
妻の実家で少し休んだ後で昼食にジンギスカンを食べに市内から離れた清川というところにある「白樺」というお店に行って来た。
平日の昼前ということもあり並ばずに席に着くことが出来たが、私たちが食べている間にお客さんがたくさん来てほぼ満席になっていた。
久しぶりに来たけど相変わらず美味しく食べることが出来たなぁ。

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らむの家 (らむのや)

昨夜は結局ススキノのジンギスカン屋は諦めて、食べログで見つけた「らむの家 (らむのや)」に行ってきた。
混んでいるかと思い自宅を出る前に電話で予約を入れておいたが、その電話の際に名前と電話番号、利用交通機関等を聞かれた。
実際には路面電車で行ったのだが、予約している時刻から2~3分後に電車を降りて携帯の電源を入れたところ、予約時刻の1分後にお店から3回ほど着信があったことになっていた。
折り返し電話をかけたら話中だったので急いで向かおうとしたところに再度着信があり、道に迷っていないか訊かれた。
どうも予約の時刻になってもお店に着かなかったので心配して電話をくれたらしい。
お店の場所が少々分かりにくいので、地元以外の人の中には迷う人もいるのだろう。
親切心から電話をくれたのだとは思いたいが、私にとっては急かされているようでちょっと・・・・・・・
ま、遅れたこちらも悪いんだけど電車の中からは連絡できないしなぁ。

お肉は美味しかったし、お店の人も親切だったけど御主人の拘り振りが少々鼻に付いたのも事実。
自分のお店や商品に自信を持つのは良いことだけど、それをあまり前面に出されるとちょっと引いてしまうお客さんもいるんじゃないかな?
まぁ美味しかったから良かったけどね。

食事の最後にタレをお湯で割ってくれたが、これが思いの外美味しかった。
このタレに茹でた中華麺を入れて食べたら美味しそうだったけど、ご主人にはちょっと言えない雰囲気だったのが残念だった。

このお店は純粋に食べることに専念したほうが楽しめるだろうな。

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ジンギスカンを食べたいと思ったら

今日は無性にジンギスカンを食べたくなったので、夕食はススキノのジンギスカン屋(山小屋)に行こうと思ったが、今日は街の中は騒乱祭りの参加者や観客が大量に蔓延っていることが予想され、ススキノに出るのは自殺行為なので他所のお店に行こうと思っている。
ところが自宅の近くにはジンギスカン屋が無いんだよなぁ、、、、、、焼き肉屋はあるんだけど、、、、、、
車で行くとビールが呑めないし、、、、、、うーん困ったなぁ。

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