米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのダイヤモンドバックス戦に1番DHで先発出場。
昨季のキャリアハイに並ぶ今季第54号の2点本塁打を放ち、トップのシュワバーに2本差と迫った。
大谷は4-0の三回、一死三塁の好機でこの試合3回目の打席に入り、3球目の低目のボールになるチェンジアップをすくい上げ、右中間スタンドのプールに放り込んだ。
低目のボール球ということもあり、体勢を崩されながらも最後は右手一本でボールを捉えた。
まるで2023年のWBC前の阪神戦で才木投手のフォークボールを本塁打にした時のようだった。
その他の打席では安打は無く5打席5打数1安打2打点1得点1三振の成績で、打点は101となり昨年に続き100打点を超えた。
チームは二回にフリーマンとパヘスの連続本塁打、ベッツの2点適時打で4点を先行。
四回には大谷の2点本塁打とフリーマンの2打席連発となる2点本塁打で4点を追加して8-0と大量リード。
この8点を先発の山本由伸が六回まで4安打7奪三振の無失点で守ると、二番手にはこのところ背信登板が続いていたタナー・スコットが登場し一回を3人で抑え、三番手で今季途中から加入の若手ウィル・クラインが1安打無失点、最後のアンソニー・バンダも走者を許さず8-0で快勝。
山本は今季12勝目を挙げ、地区優勝マジックを1としていたドジャースが4年連続の地区優勝を決めた。
