米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場中。
初回の第1打席で3試合ぶりとなる先制の今季第42号ソロ本塁打を放った。
高目の球を振り抜くと初速109.1Mil/h（約175.6Km/h）、32度の角度で飛び出した打球は空高く舞い上がってバックスクリーン左のブルペンに着弾する飛距離437feet（約133.2m）の本塁打となった。
この調子でもう一本（以上）打ってくれないかな？（汗）。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場予定。
地区首位相手に連敗中だけど、大谷の3試合ぶりの一発（以上）で是非とも一矢を報いて欲しい！

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャース戦に2番DHで先発出場。
初回に2試合ぶりとなる内野安打を放ったが、その後の3打席では1個の三振を含み凡退。
4打数1安打1三振の成績で、チームも3-7で西地区首位を相手に連敗となった。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場中。
前の試合では無安打に終わった大谷だが、この日は初回の第1打席で一塁への安打を放った。
大谷の放った打球は一塁手が捕球したものの、ベースカバーに入った投手よりも大谷のほうが速くベースを駆け抜け内野安打とした。
三回の第2打席は同じく一塁への打球だったが、こちらは安打にならず凡退している。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場予定。
昨日は無安打でチームも大量失点で大敗しているが、今日は大谷のバットが快音を響かせることに期待！
2試合ぶりの一発（以上）とエンゼルスに勝利を！

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場。
シャーザーとの初対戦となったが、2三振を含む3打数無安打で4試合ぶりの無安打に終わった。
チーム全体でも1安打で無得点、守りも乱れて12失点で0-12の大敗を喫した。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのレンジャーズ戦に2番投手で先発出場中。
投げては六回を2失点でまとめ99球で降板、七回からは指名打者としての出場となっている。
打者大谷は3-2の八回の無死一塁の場面で今季第22号の2点本塁打を放ち、自身の今季6勝目への援護をした。
投手として先発登板した試合での本塁打は今季3本目。
打った瞬間に本塁打と確信した打球はバックスクリーン左の2階席に飛び込み、今度は17歳の高校席がキャッチすることも無くボールは跳ね返りグラウンドに落ちて来た。
この四連戦で打った4本の本塁打は全て中堅から左側へのもので、左打者の大谷にとっては”反対方向”となり、2021年に46本を打ってMVPを受賞した時も左方向への本塁打が多かったが、今の大谷はその時を彷彿とさせる。
この本塁打でエンゼルスが5-2とリードを3点に広げた。
大谷の連続試合安打は今季自己最長の12に伸びている。
このまま勝って今季6勝目として欲しいところで、最終回のマウンドには抑えのエステベスが登ったので間違い無いだろうな！

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのレンジャーズ戦に2番投手で先発出場中。
大谷は投げては六回まで6安打1四球と走者を出しながらも2失点で抑えていて、投球数が99球になっているので七回からは2番手投手に替わると思う。
味方打線が六回まで2点どまりで同点だったが、七回にモニアックの本塁打で1点を勝ち越したので、このまま逃げ切れば大谷に今季6勝目がつくことになる。

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのレンジャーズ戦に2番投手で先発出場中。
エンゼルスが先制したものの三回に3連打を浴びて2点を失った。
直後にエンゼルスがモニアックの適時打で2-2に追いついているので負けが付く状況では無いが、勝ちが付く状況でも無い。
四回は三振2個を奪い三者凡退に抑えたものの、そこまでで投球数が78球に達しているのでやはり五回までかな？
ということで五回に勝ち越し点を取って欲しいな。