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来週は三連休かぁ

来週末は土曜日(3/18)が休みならば翌週の月曜日(3/20)が春分の日で休みなので三連休となる人が多いと思う。
私もその一人で三連休となる予定。
昨年も三連休となり妻が許してくれたので、初めて一人で北東北を回って来た。
その頃は”北東北フリー切符”という青森・秋田・岩手の三県のJR線が乗り放題という切符があった(今は無くなっている)ので、それを利用した。
初日は弘前まで行った後で大鰐温泉まで行って弘南鉄道の大鰐線で中央弘前まで戻り、その後で弘南鉄道の弘南線で弘前から黒石まで往復してきた。
二日目は「リゾートしらかみ2号」で弘前から五能線経由で追分まで行き、追分と男鹿の間を往復してから秋田、秋田からは「こまち」に乗って田沢湖線で盛岡まで。
盛岡からは「はやぶさ」で新青森、その後青森まで行って終了(青森駅で「はまなす」を見送った)。
最終日は青函トンネルを在来線列車が走る最終日だったので、青森から「つがる」で新青森まで行ってから「スーパー白鳥1号」で青函トンネルを抜けて、函館で「スーパー北斗」に乗り換えて札幌まで帰って来た。
五能線区間では天気もよくなりきれいな景色を堪能することが出来て良い思い出になった。
また機会があったら今度は家族みんなで行ってみたいな。

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鉄分不足?

起きたら少しだけどあたまがふらつく感じがした。
最初は気のせいかと思っていたけど、その後も立ち上がったり頭を上げたりするとふらつく感じがした。
「もしかして貧血?」
とも思ったが過去に貧血の症状が出たことが無い(あっても自覚していない)ので、貧血になるとどうなるかが良く判らない。
もし本当に貧血だとすると原因はやはり鉄分の不足かなぁ?
ダイヤ改正もあったことだし、ちょっと乗ってこないとダメかな?(違)

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今週末はJRのダイヤ改正(改悪?)

今週末の3/4にJRのダイヤ改正が予定されている。
以前からの報道にもあるように、北海道内の路線では札幌と稚内を結ぶ特急が減便され、直通列車は1往復のみとなってしまう。
札幌発0730時、稚内着1240時の下り宗谷と、稚内発1746時、札幌着2257時の上り宗谷がそれ。
これまでは3往復あったのだけど、2往復は旭川発着のサロベツ1-4号となる。
うーん、先々週にでも乗りに行ってくれば良かったなぁ(汗)。

でもまぁ、このダイヤだと早起きする必要はあるけど、日帰り可能だなぁ・・・

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青函トンネル内の走行速度を引き上げか?

JR北海道は現在140Km/hに抑えている青函トンネルを含む在来線との供用区間(約82Km)の新幹線の走行速度を160Km/hに引き上げる検討をしているとのこと。
僅か20Km/hの引き上げでも同区間の所要時間が3分短縮されるということで、実現すれば最短4時間2分となっている「東京-新函館北斗」間の所要時間が3時間59分と”4時間の壁”を突破できるとしている。

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「SL冬の湿原号」がSLじゃ無くなった

JR北海道が運行している「SL冬の湿原号」の機関車が変更になってしまった。
JR北海道釧路支社の発表では列車の牽引に使用していた蒸気機関車”C11-171”の動輪に基準以上の傷が発見され運転不能となったので、2/11以降の運転はディーゼル機関車を用いて行うことになった。
SLの動輪はサイズが大きく(直径1520mm)JR北海道の車両基地では修繕が出来ず、本州のメーカーの工場送りとなるということだ。
このため今季の残りの運転は全てディーゼル機関車を使用することになり、SLの運転を楽しみにしていた人たちにとってはなんとも残念なことになってしまった。

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新幹線型の”モバイルバッテリー”

モバイルバッテリーはスマフォ等の電源としても便利なので持っている人も多いと思う。
形状にはいろいろあって、一般的には薄い長方形の板状のものや棒状のものがある。
中には面白い形のものもあって、今回発売されたのは新幹線の形をした製品。
モデルになったのは”0系”車両で、写真で見るとデフォルメはされておらず、一見スケールモデルの様にも見える。
同じシリーズでは”923型ドクターイエロー””500系”等も出ている。
容量はモデルによって異なり”0系”は6,000mAhと多めで、その分価格も他よりも高くなっている。
新幹線車両をモデルにしているので長さが200mm前後と長く、持ち歩くにはバッグやリュックに入れる必要があるので、”モバイル”とは言い難いかな?(汗)
[もちてつ ] 0系 新幹線型 モバイルバッテリー (6000mAh)携帯電話用充電バッテリー 658103
B01MTD4O7S
もちてつ ドクターイエロー新幹線バッテリー
B01M69QSG0
[もちてつ][モバイルバッテリー] 500 TYPE EVA エヴァンゲリオン新幹線型モバイルバッテリー 充電器3200mAh 658066 658066
B01MZ4YXU3

6種類(0系、N700A、E7系、500系、TYPE 500EVA、923型ドクターイエロー)セットもあり。
もちてつ コンプリートセット 6点セット 新幹線型モバイルバッテリー(8134) 4562367658134
B01MTCJIRH

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久々の雪ミク電車

今日は休みだったんだけどちょっと用があったので朝から普段通りに街に出掛けた。
用を済ませてから本屋に寄り、これからどうしようか?と思っていたところで雪ミク電車のダイヤを調べたら数分後に最寄の停留所を通過することになっている。
丁度良いのでそのまま停留所に行って待っていたらすぐに雪ミク電車が来たので乗車。
なんか久しぶりに乗ったなぁ・・・

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首都圏なのにSuicaが使えない区間があるって?

JR東日本が発行するIC乗車券SuicaはPasmoとの相互乗り入れが可能になって首都圏の殆どの路線で利用可能で便利なので、私も東京に行ったときは”はやかけん”を利用している。
ところがJR東日本のSuica利用エリア内でその便利なSuicaが使えない区間があるとのこと。
それは南武線の浜川崎支線の小田栄駅と川崎新町駅の間で、これらの相互間ではSuicaが利用出来ない旨が改札口に書かれているそうだ。
使えない理由は小田栄駅を新設する際にJRの料金システムの改修コストを抑えるために小田栄駅と川崎新町駅を同じ駅として扱うようにしたためだとか。
なのでシステム上はこの区間でSuicaを使うと同じ駅の入退場となり入場券として利用したことになる。
ところがSuicaを入場券として利用することは出来ないのでこの区間のみの乗車には利用出来ないということになる。
なので、Suicaを持っていてもこの区間だけを利用する際は乗車券を買うか、乗車時に乗車証明書を取って下車時に料金を支払う必要がある。
この二つの駅の間は700mほどしか離れていないから、それほど利用者もいないということだけど、私が東京で暮らしていたころは下神明と大井町の間も東急線を利用していたけどねぇ・・・
それでも時間に余裕がある時は歩いていたけどね(汗)

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伊予鉄道が新型車両を導入予定

愛媛県の伊予鉄道は松山市内で運行している路面電車(松山市内線)に低床の新型車両「5000形」を導入すると発表した。
低床車両としては既に「2100形」が導入されているが、「5000形」は車体サイズを少し拡大し乗車定員を増やし、デザインも先端部分を流線形にして新しさを出している。
導入は9月の予定で車両数は2両。

昨日の琴平電鉄の記事にも書いたけど、私は四国を訪れたことが無いので、行くことがあればいろいろ回っていろいろ乗ってみたいな。

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先日の「ブラタモリ」で・・・

先日放送されたNHKの「ブラタモリ」で香川県の廃線が紹介されていた。
途中から見たのでその部分しか見ていないんだけど、金刀比羅宮の最寄りとなる琴平までの間に現在運行されているJR四国の土讃線と「ことでん」こと「高松琴平電気鉄道 琴平線」の他に、過去には「琴平急行電鉄」「琴平参宮電鉄」の二つの鉄道が走っていたとのことだった。
今まで香川県はおろか四国に足を踏み入れたことが無い私としては、一度は行ってみたいし、その際には廃止された路線は無理だけど「ことでん」には乗りたいね。

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