札幌で19時頃に”ドン、ドン”という大きな音が遠くから聞こえてきた。
ちょうど自宅に着いた頃で窓から見ると大倉山の方で花火が上がっているのが見えた。
弱い雪が降っているのでカメラと三脚を出すのが躊躇われるので眼で見て楽しむだけにしよう。
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昨日は花火
昨日は午後から晴れて好い天気になったので、妻の実家の前で花火をした。
家庭用の花火で打ち上げタイプも無かったけど、花火をしていると”夏だなぁ”という感じになるね。
今夜も花火の音が聞こえる
札幌では昨夜二ヵ所で花火が上がっているのが見えた。
今日も20時になると音が聞こえてきたが、花火自体は見えない。
どこで上がっているのか調べてみると、今日は「TxT GARAGE (ティーバイティーガレージ)第10回真駒内花火大会」が開催されているらしい。
自宅からは見えない場所なので、雲が低いこともあって音だけが聞こえてきているようだな。
昨夜の花火
花火
昨夜の19時過ぎころから”ドンドン”という音が聞こえ始めた。
最初は子供が部屋の中を歩く時の足音かと思って注意しようとしたが、特に歩き回っている様子も無いので外からの音らしいということに気づいた。
となると雷か?と思ってもみたが雨雲は通り過ぎた後で、音は反対方向から聞こえて来るようなのでそうでもなさそう。
残る可能性は花火・・・というところで思い出したのがモエレ沼公園で開催される花火大会「モエレ沼芸術花火」。
これがちょうどいま時期だったなー、と思ってそちらの方角が見えるところに行くと、花火が上がっているのが見えた。
すぐに子供も呼んできて二人で最後まで観ていた。
時折大きなのが上がると20-30秒後に一際大きな音が響いてきて会場との距離を実感させてくれた。
有料イベントだし、会場が結構遠いのでわざわざ観に行くつもりは無いが、各種イベントが軒並み中止になる中でちょっとした清涼剤のようなイベントだったな。
冬の花火
昨夜19時頃に窓の音から”ドン・ドン”という音が聞こえてきた。
外を見ると大倉山の方角で花火が上がっているのが見えた。
その時間は僅かだったけど、冬に見る花火というのも良かったな。
後で知ったのだけど、この花火はコロナ禍でオンラインで開催された「さっぽろ雪まつり」のラストを飾るイベントだったとか。
打ち上げの告知がされたのはわずか二日前で打ち上げ場所はシークレットだったとか。
私が見れたのは全くの偶然だったようで、待っていても次の打ち上げは無かったので見たのは最後の部分だけだったらしいな。
花火だ
19時半を回った頃から低音が響くように聞こえ始めた。
どうもどこかで花火が上がっているようだが、今年は新型コロナウィルスの影響で殆どの花火大会は中止となっている。
開催が発表されているのは「モエレ沼芸術花火」くらいしか知らない。
ちょうど自宅で夕食を食べていたので確認することが出来ず、食事が終わってからどちらの方角で上がっているか周囲を見渡すと、札幌の北東の方角で上がっているのが見えた。
なかなか派手な演出もあったので、これは間違いなく「モエレ沼芸術花火」だ。
終わってからWEBで確認しても開催日も時刻も合っていたので間違い無いだろう。
自宅から見るのは初めてだと思うけど、結構よく見えたので会場まで行かなくても良いことが判ったな。
花火の音が聞こえる・・・
19時半頃から”ポンポン”という音が聞こえてきた。
どこかで花火が上がっているような音なのでカメラ一式を抱えて子供とベランダに出て花火を探してみても見つからない。
それでも断続的に音は聞こえてくるので見渡していると、音に合わせて山の上の雲が明るくなっているのが見えた。
つまり花火は山の向こう側で上がっていて、音だけが聞こえて来ていたということらしい。
方角から考えてばんけいスキー場辺りであがっていたのかな?
花火が上がった
今年(2019年)のRSR その26
レッドでの「吉川晃司」のステージを観終わったころにはすっかり暗くなっていた。
この後はしばらく予定が無かったのでテントに戻って夕食をとることに。
今年は妻がダイソーで見つけた使い捨てのコンロがあったので、食材も持ち込み小規模なバーベキューというか焼肉というかをすることにしていた。
タープの中でコンロのセッティングをし、何とか火が着いた頃に外から花火の音が聞こえて来た。
そっかー、もうそんな時間かぁ、と思いつつ花火をタープの中から観た。
花火が終わるとサンステとアースの両方でステージが始まり賑やかになった。
それらの音を聴きながら肉を焼こうとしたが、ダイソーのコンロは完全に炭に火が着く前にジンギスカン鍋を乗せたせいで火が消えてしまい、ホーマックで買った同じようなコンロのほうで何とか焼き始めることが出来た。
うん、来年はホーマックのだけ買っていこう(汗)。

なかなか上手く焼けなかったが、妻がいろいろ工夫をしてくれたのでなんとか夕食にありつくことが出来た(汗)。
続きは別記事で。