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「脳コメ」第六話

今回の「脳コメ」は雪平が異常に可愛かったなぁ。
雪平回だったせいかショコラたちは顔を出した程度で出番が少なかったけど、雪平が可愛かったからそれで十分だな。

今回でほぼ半分消化したわけだけど、OPを見る限りまだ出て来ていないキャラクタがいるわけで、話らしい話は無しで終わってしまうのかな?
原作ではどうなっているんだろう?

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「ガンダムビルドファイターズ」第六話

今回のモブMSはなにかなぁ?と思いながら見ていたが、最初のシーンが準決勝だったので残る試合は決勝戦のみ。
つまり他の試合はやらないので今回はモブMSは無し(残念!)。
とは言いつつも商店街でジンクスとアッシマーがファイトしていたり、模型屋さんのディスプレイにいろいろ置いてあったりしていた。
それでもGガンネタが無いなぁ、、、と思っていたら予告のナレーションの最後でやってくれた(笑)。
やはりこの作品のスタッフはどこかでGガンネタを出さないと気が済まないらしい。

あとママは相変わらずマリュー艦長だった(笑)

最後のCパートでまさかのはやみん(俺妹のあやせたんの中の人)のララァ(違っ)が登場(笑)。
OPに出てくるキュベレイを操るのかな?

次回はサービス回(と自ら公言)の海の話なのに何故かアプサラスが登場するという・・・
それにしてもちなチャンは何故にスクール水着なんだろう?他に持ってないとは思えないけどねぇ(汗)。

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「IS2」第六話

うーむ、今回も話は全く進まず、、、
終始シャルがノー○ンで苦労するところや、ラウラの副官(クラリッサ)の活躍が目立つだけの回だった(笑)。
また今回はいつにも増してラウラの勘違いの度が凄かったな(クラリッサの影響だけど)。

それにしても「作画監督協力」ということで「大森英敏」という名前がクレジットされていてびっくり!
これってエルガイムや逆シャアの大森さんだよね?
思いもかけぬところで見てしまってびっくりだ!
この人には昔「ロボットカーニバル」のTシャツにリリス・ファウとサインを書いて頂いたことがある(汗)。
思わずその時の情景を思い出してしまったよ。

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「IS2」第五話

なにが始まったか?と思ったが、原作者の妄想を基にしたサービス回(イズル的にはそのつもりなんだろう)だった。
前回からの続きの展開は全く無く、ただただ女性キャラの肌を見せることに徹していた。
それはそれでぶれてなくて良いのかもしれないが、だとすると前回のラストの引きの意味は?
と思っていたらCパートでようやく話が動き出した(笑)。
正直言ってこの回はBDの売り上げを増やすためのもので、メインのストーリーには全く影響を及ぼさないので見なくても全く問題の無い回だったな。

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「ヴヴヴ」第十六話

敵勢力下からの脱出を図る主人公達。
輸送機強奪作戦は作戦通りに動かない一部メンバー(主人公含む)のために失敗しかけるが、エルエルフによる作戦変更等で辛くも輸送機の強奪には成功。
犠牲となったマリエは気の毒だったけど(というか殺す必要はあったのか?)、とりあえずはめでたしめでたし・・・

あれ?入れ替わって潜入していたアキラとサキちゃんの身体はどうなった???

それと、いきなり登場した新勢力(ラクシズとかエウーゴみたいな存在か?)の動きと今後のストーリーへの関与が気になるな。

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「殺し屋さん」

今期放送されているアニメの中に「殺し屋さん」というのがある。
もともとは漫画アクションに連載されている4コマ漫画らしいのだが、職場でアニメになると話をしたら一人が単行本を4冊とも貸してくれた。
時間を見ては読んでいるのだけど、まだ半分しか読み終わっていない・・・
あまり長い間借りておくわけにもいかないので、早めに読みたいのだけど読んでいると子供が泣き出したりしてなかなか読み進める事が出来ないでいる(汗)。
あー、こんなことを書いている間にでも読めば良かったー!(爆)

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「ヴヴヴ2」第四話

地球に落ちてしまった主人公たち。
敵の装備を奪って移動するという目論見は良い(かなり無理はある)けど、少なくとも作戦通りには動けよなぁ、、、
大体作戦が始まっているのにコックピットに入っていない主人公って、、、
さらに作戦よりも自分の好奇心(欲望)を優先するメンバーなんて、撃たれても文句は言えないよね(広義で解釈すれば利敵行為にあたると思われる)。
あの巨大メカに関しても存在意義があるのだろうか、ちょっと疑問だね(まぁエルエルフが「終った兵器」と言っているから、まだ良いか)。
今期はIS2があるからヴヴヴはまだマシなんだけど、この回はちょっとねぇ(笑)。

なんだかんだ言っても次回が気になってしまって、結局は見てしまうんだよね(笑)。

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「IS2」第四話

相変わらずの「IS2」だけど、第四話では会長さんも専用機持ちであることが判明。
しかも滅茶苦茶強い!こんなに強い生徒がなんで今まで出てこなかったの?
もちろん「水をどうやって操っているのか?」なんて突っ込んではいけません(笑)。

新たに出てきたISを誰何もせずに敵と決め付けて攻撃するってどうなのよ?
まぁ状況的に敵である可能性は高いけど・・・
しかもセシリアはその機体を見たショックで殆どなにも出来ないなんて情け無い。

最後は新キャラがなにか思わせぶりな台詞をはいていたけど、なんだかなぁ、、、、、

ホント、無理にストーリーで見せようとせずにキャラクターの魅力で見せるようにしたほうが何倍も良いと思うけどなぁ。

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「IS2」第三話

相変わらずドタバタコメディの感がある「IS2」。
今回は普段とは違うコスチュームを着たキャラクター達が良かったのでOKかと。
また久しぶりに登場した鈴の照れた顔が可愛かったな。
シャルも相変わらず良しということで。
一夏が強制参加させられた劇はどうみても原作者の妄想の産物だね(笑)。
スタッフも苦労しているんだろうなぁ、、、

なんか新キャラが出て来てイベントが始まったみたいだけど、どうなることやら・・・
この際変に話を動かさない方が安定して見れるような気がする。
そのためにも原作者にシリーズ構成をさせないほうが良いと思うんだけどね。

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ヴヴヴ第二話

「革命機ヴァルヴレイヴ」の第二話を観た。
美しい(?)兄妹愛だったねぇ(笑)。

話はガンダムの第五話「大気圏突入」と同じだけど、VVVはどれも単体での再突入能力は無いんだね。
ま、あそこでフィルムを出していたらまるっきりガンダムと同じになってしまうから、あれはあれで宜しいかと。
いろいろ気になる箇所はあるけど、細かい考証はしないほうが良いアニメだからね(笑)。

ひさびさに碧ちゃんと奈々様の声が聴けたのが今回の収穫ということで良かったんでは無いだろうか。

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