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楽天モバイルのエリアが広がった

第4の携帯電話キャリアとして昨年四月に正式サービスを開始した楽天モバイル。
サービス開始当初は自社回線(LTE BAND3)のエリアが狭く、首都圏以外ではパートナー回線であるauの電波(BAND 18/26)しか使えなかった。
それでも急速にエリアを拡大していて全国の主要都市のほぼ全てに楽天回線エリアが出来た。
私の住む札幌でも周辺部(主に西側と東側)からエリアが広がり始め、昨年秋には中心部でもかなりの部分がエリアに含まれた(あくまでも地図上だけの話だけど)。
私の自宅も仕事場もエリアに入っていることになっているんだけど、これまでは一度も楽天の電波を掴まえたことが無かった(汗)。
それが先日(1/20)のエリア拡大発表後には屋外で楽天の電波を掴まえることが出来、さらに今朝方には自宅でも楽天の電波を掴まえていた。
私は通信量が多いわけでは無いので一カ月に5GBの制限があっても特に困らないんだけど、やっぱり本来のキャリアの電波の方が気分が良いね。

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携帯電話が新しくなった

仕事場で支給されている携帯電話の機種が更新された。
機種はauの”KYF39”というガラホで、前の”KYF34”とよく似ているので新しいという感じはあまりしないなぁ。
古い方はバッテリーがヘタっていた以外は不満は無かったので、バッテリーの交換だけでも良かったんだけどな。
#バッテリーは型番こそ異なっているけど仕様も外形も同じなので、入れ替えたら使えそうだったな。

機種変更はkddiのサイトで手続きを行なえば5-15分ほどで新しい方の端末で通話が可能になった。
電話帳の移行もbluetooth接続で行えたので簡単だったが、やりかたを知るまでちょっと時間がかかった。
終わってから箱の中に手順書が入っているのを見つけた(笑)けど、私は手順書とは異なる手順で実行したんだよなぁ。
新しくなったらストラップホールの位置が変更になっていて左で持つ時に少々邪魔になるようになったのが不満だけど、支給品だけにどうしようも無いな・・・

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北海道の一部もエリアに入ったようだ

国内4番目の携帯電話キャリアとなった楽天モバイル。
楽天の独自回線のエリアは当初東京や名古屋、大阪付近だけとなっていて、私の住む北海道がエリアに入るのはまだまだ先と思っていた。
ところが確認してみると北海道でも少しだけ独自回線エリアがあった。
エリアに入ったのは札幌・函館・室蘭・帯広の各市の一部で、基地局の数も札幌は5か所程度、その他の市では1-2か所程度かと思われる。
それでもエリア内ならデータ通信の容量制限が無いので普段の居場所がエリア内なら加入する意味はありそう。
しかも今ならまだ「1年間料金無料」のキャンペーンを行っているからかなりお得かも?

ただし、楽天の回線を利用するには対応の機種が必要と言うことになっているので下記のような対応端末の買い替えが必要。

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非通知で”ワン切り”?

仕事用の携帯が一瞬だけ鳴った。
着信履歴を見ると番号は非通知となっている。
詐欺等の場合は番号を残して掛けなおさせるが、今回のは掛けなおすことが出来ないから一見無意味に思える。
それでも着信したということは番号が生きていることの証明になるので、今回のは有効な電話番号の収集とも捉えられる。
似たような番号の電話を持っている周囲の人にも漏れなく着信しているので、おそらくそちらが目的なのだろう。
次回は詐欺目的のSMSが来るのではないかと思っているが果たしてどうなるかな?

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ガラケー(ガラホ)での文字入力

仕事用の携帯電話にSMSの着信。
こちらからの回答は電話をかけて口頭でも良かったのだけど、アルファベットだけの文字列だったので聞き間違いが無いようにSMSで返した。
久しぶりにガラケー(ガラホだけど)のキーボードで文字入力をしたら慣れていないので間違えるは記号を探すのに手間取るはでえらく時間がかかってしまい疲れたよ(汗)。
これならスマフォのソフトキーボードの方がかなりマシだよ・・・
でも、昔はあのキーボードでメールのやり取りをしていたんだよなぁ(汗)。

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”ガラフォ”はバッテリーがもたないなあ

昨年、仕事用の携帯電話を所謂”ガラケー”から”ガラフォ”に替えた。
そうしたらバッテリーのもちが全然違っていて充電する回数がかなり増えた。
そもそもそれほど通話する機会は多くないので、ガラケー時代は2週間放っておいても良かったんだが、ガラフォは1週間ももたない。
見た目はガラケーと同じで通話で使う分には使い方も同じなんだけど、中身がAndroid(バージョンは5.1.1)になったせいか使っていなくてもいろいろとバッテリーを消費するんだろうな。
ちなみにAndroidなので端末情報の画面でビルド番号を10回選択すれば開発者オプションが使えるようになるのは同じだったりする(笑)。

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”端末代金割引”禁止法案を国会提出へ閣議決定

内閣は携帯電話通信料金の値下げを目的にした法案を閣議決定した。
この法案では現在携帯電話各社が行っている端末代金の割引を禁止するもので、通信料金の引き下げを促すものとしている。
現在、各社が端末を販売する際は期間を限定して端末代金の支払額を割引くことで実質負担分を下げているが、この値下げ分の原資は言うまでも無く契約者が支払っている通信料金。
なので、2年に一回端末を買い替える人以外は買い替る人の端末代金を肩代わりしている格好。
私も頻繁に買い替える方では無いので不公平感が募っていたところなのでこの法案の提出には賛成だ。
反対に新機種が出るたびに買い替えている人にとっては負担が増えることになるが、新機種が欲しいならその分のお金を払えば良いだけのこと。
払えない(or払いたくない)なら買い替えなければ良いだけだ。

この法律が成立した場合に実際のところ月に幾らくらい下がることになるのかなぁ?

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ドコモが料金値下げを発表しているが・・・

NTTドコモが一昨日(10/31)に携帯料金を2-4割値下げする計画があると発表した。
詳細は発表されていないが2019年度第一四半期に発表するとのこと。
「(料金プランが判りにくいとの声が多いので)顧客に選ばれ続けるようシンプルで分かりやすく、お得感が実感できる料金へと大胆に見直していく。」
としている。
結構な幅の値下げということでユーザーが歓迎しているかと思えば、ネット上では長期利用者に対するケアが無い点についての不満の声のほうが大きいらしい。
私もドコモを使いだして20年以上経つが、実質的な恩恵は殆ど無い(Wi-Fi接続料金の300円が無料になる程度?)。
昔はポイントが余計に付くとか(今でもあるか)の優遇があったけど、実際に恩恵と感じることは無かったなぁ。
料金プランは確かに判り難いからシンプルにしてくれるのは歓迎だが、それで実質的に値上げにならないようにして欲しいところだ。

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ドコモのポイント

携帯電話のキャリアはNTT docomoを利用している。
既に契約してから20年以上も経っていていつの頃からかポイントが貰えるようになっていた。
今年も長年使っているからという理由でポイントが貰えたが、実はこれが期間限定ポイントで使う当てのないまま失効してしまった(汗)。
まぁタダで貰ったポイントだから損はしていないけど、なんか損した気分になる。
と言っても、docomoのポイントって少額だと使い難いんだよねぇ・・・
昔なら交換用のバッテリーを買うとか出来たけど、今のスマフォは自分でバッテリー交換が出来ないし。
昨年の夏に今のスマフォを買った際は全額ポイントで支払ったけど、それ以外でポイントを使うことって無いものなぁ・・・
どうやって使えば良かったのかな?

docomoも使われずに失効するのを見込んでポイントを配布したのかな?(笑)。

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やるな!イオシス!!

秋葉原のスマートフォンショップ「イオシス」でNTTdocomoのフューチャーフォン「N-01F」の未使用品が大量に販売されているとか。
NTTdocomoでは2016年末にフューチャーフォンの出荷を停止するとアナウンスしているので、今後は今回のような未使用品の入荷は少なくなるかも。
さすがは「イオシス」だなぁ、とは思うけど、600台も入荷したのが売れるんだろうか?
N-01F ブラック 白ロム
B00HD6OWSK

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