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「ガンゲイル・オンライン」の新刊が並んでいた(汗)

雑誌を買いに書店に寄ったら先日このブログで取り上げた「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」の最新巻が並んでいた。
自分でブログに書いておきながら予約するのをすっかり忘れていて、店頭で現物を見て思い出すとはなんとも・・・
早速買わなくては(汗)。
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (4) ―サード・スクワッド・ジャム ビトレイヤーズ・チョイス (上)― (電撃文庫)
時雨沢恵一 川原礫
4048658182

ガンゲイル・オンライン(4) [ 時雨沢恵一 ]

ガンゲイル・オンライン(4) [ 時雨沢恵一 ]
価格:637円(税込、送料込)

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「米朝開戦」の続巻も予約可能になっていた

今朝ほど「米朝開戦」の最初の二巻を注文したが、その際に商品一覧を見ると続巻の第三巻及び第四巻も表示されていた。
3/1時点ではamazonでも楽天でも予約出来なかったが、この二つのサイトでもようやく予約可能になっていた。
さて、どこで予約しようかな?
米朝開戦(3)
マーク・グリーニー 田村 源二
4102472630
米朝開戦(4)
マーク・グリーニー 田村 源二
4102472649

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ようやく注文した

先日発売になっていた小説「米朝開戦」の前半二冊をようやく注文した。
買おう買おうとは思っていたんだけど、すっかり忘れていて今朝になってようやくオーダー出来たと言うわけ。
読むのが楽しみだよ。
米朝開戦(1) (新潮文庫)
マーク グリーニー Mark Greaney
4102472614
米朝開戦(2) (新潮文庫)
マーク グリーニー Mark Greaney
4102472622

米朝開戦(1) [ マーク・グリーニー ]

米朝開戦(1) [ マーク・グリーニー ]
価格:637円(税込、送料込)

米朝開戦(2) [ マーク・グリーニー ]

米朝開戦(2) [ マーク・グリーニー ]
価格:680円(税込、送料込)

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「ガンゲイル・オンライン」の新刊も出るのか

通販サイトからのメールに「ガンゲイル・オンライン」の最新刊となる第四巻が紹介されていた。
このシリーズは出た当初から読んでいるので、今回もたのしみだ。
早速買わないとなぁ。
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (4) ―サード・スクワッド・ジャム ビトレイヤーズ・チョイス (上)― (電撃文庫)
時雨沢恵一 川原礫
4048658182

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「米朝開戦(原題:Full Force and Effect)」の続巻は今月末発売予定

昨日の記事に書いた「トム・クランシー ジャック・ライアンシリーズ」の最新作「米朝開戦(原題:Full Force and Effect)」の続巻(第三巻&四巻)は今月末の3/29に発売が予定されている。
先日発売になったばかりの2冊を買うのと同時に予約しておこうかな?
米朝開戦(1) (新潮文庫)
マーク グリーニー Mark Greaney
4102472614
米朝開戦(2) (新潮文庫)
マーク グリーニー Mark Greaney
4102472622

米朝開戦 1

米朝開戦 1
価格:637円(税込、送料別)

米朝開戦 2

米朝開戦 2
価格:680円(税込、送料別)

と思ったらamazonも楽天も今日3/1現在ではまだ予約出来ないようだ・・・

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「ジャック・ライアン シリーズ」の最新巻が出ていた!

長編軍事サスペンス小説「レッドオクトーバーを追え」で作家デビューしたトム・クランシーの代表作と言うと、デビュー作の主人公である”ジャック・ライアン(ジョン・パトリック・ライアン)”が活躍するシリーズだと思う。
作者であるトム・クランシーが2013年に亡くなったので「米露開戦」が最後で、これ以上は出版されないと思っていた。
ところが共著者であるマーク・グリーニーが単独で引き継ぎ、クランシーの没年の翌年にはシリーズの新作である「Full Force and Effect」を刊行していた。
この「Full Force and Effect」がこのほど日本語訳され「米朝開戦」として新潮文庫から刊行された。
いやぁ、もう読めないと思っていたのでこれは嬉しい!
早速買わないとなぁ。
米朝開戦(1) (新潮文庫)
マーク・グリーニー 田村 源二
4102472614
米朝開戦(2) (新潮文庫)
マーク・グリーニー 田村 源二
4102472622

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擬音の多い架空戦記

世間話の中で「擬音の多い架空戦記」という話が出た。
私が真っ先に思いついた作品があったのだけど、作者も書名も思い出せず、仕方なくGoogle様に問い合わせたところすぐに判明した。
作者は”谷 恒生(こうせい)”という人で既に故人となっている人。
書名の方は結局判明しなかったけど、作中に旧海軍の制空戦闘機「烈風」が沢山出て来た記憶がある。
その作品ではとにかく擬音が多く、特に戦闘シーンになると擬音が紙面の大半を占めるため、あっという間に読み進めてしまえた。
おかげで内容は殆ど記憶に残っておらず、読み終わった後は「二度とこの作者の本は買わないだろうな」と思ったことを覚えている。
同じ”谷”という苗字の作家さんで”谷 甲州”さんと言う方がいらっしゃるが、こちらはきちんと構成された作品を書かれているので、何冊か買って読んだことがある。
苗字が同じで読みも最初の四文字が同じなので迷惑だったのでは無いのかな?
超戦艦空母 長門改 (トクマ・ノベルズ)
谷 恒生
4198503435
超戦艦空母 長門改〈2〉 (トクマ・ノベルズ)
谷 恒生
4198503591

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いつの間にか500巻を超えていたのね

SF界の長寿シリーズと言うと戦後の西ドイツで始まった「宇宙英雄ローダンシリーズ」だろう。
複数の作者がリレー形式で始まったもので、なんと週刊ペースだったのから凄い。
日本でも1971年7月に一巻目が刊行されて以来出版され続け、今年の7月には500巻目の「テラナー」が刊行されていた。
現在では月に二巻ずつ刊行されていて先日510巻目が刊行されている。
日本では一巻に2話ずつ収録となっているので、本国での1000巻を超えたことになる。
それでも本国では既に2700巻を超えているのでまだまだ追い付けない(というか追い付くには現在のペースでは不可能)。
私が昔読んだ頃は100巻にも達していなかったのに、随分とペースが上がったんだね。

兄弟団の謀略 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-510 宇宙英雄ローダン・シリーズ 510)
ハンス・クナイフェル ウィリアム・フォルツ 工藤 稜
4150120412

もうすぐ511巻目も刊行予定とは凄いペースだなぁ、、、
アルキストの英雄 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-511 宇宙英雄ローダン・シリーズ 511)
H・G・フランシス エルンスト・ヴルチェク 工藤 稜
4150120420

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「アクセル・ワールド」第十九巻

「アクセル・ワールド」の最新刊である第十九巻が先週末に発売になった。
発売前に注文しておいたのだけど、自宅に届いたのは連休明けになってしまい休み中に読むことが出来なかった。
平日はなかなかまとまった時間が取れず休みの日に読むつもりだったが、昨日は先にも書いたようにカラオケに行ってしまったので、夜になってからようやくページを開いた。
それでもそれほど読む進むことが出来ず、今朝早起きして続きを読み始めたがそれでも数十ページを読むのが精一杯。
内容は前巻の続きで帝城内部の秘密が明らかにされていくが、読めたのはその手前まで(汗)。
なるべく早く読みたいなー。
アクセル・ワールド (19) ―暗黒星雲の引力― (電撃文庫)
川原礫 HIMA
4048654381

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届かない!

先日予約注文したラノベの新刊「アクセル・ワールド (19) ―暗黒星雲の引力―」が発売日から二日経っても届かない!
こっちは中一日で届くと思ったんだけどなぁ。
この連休中に届けば読む時間を取りやすかったけど、平日だと時間を取り難いから読むのは今度の週末になるかも?
アクセル・ワールド (19) ―暗黒星雲の引力― (電撃文庫)
川原礫 HIMA
4048654381

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