アニメ第4期の放送が決まっている人気のライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の電子版が2022/3/31までの期間限定ながら1冊200円で購入可能だ。
全ての巻では無く本編は第13巻、外伝である「ソード・オラトリア」は第10巻までではあるが、それでも大幅な値引きだ。
私も本編の第10巻までは読んでいるのだけど、その後は買っていないのでこの機会に第11巻以降を注文してしまったよ(汗)。
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特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。
アニメ第4期の放送が決まっている人気のライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の電子版が2022/3/31までの期間限定ながら1冊200円で購入可能だ。
全ての巻では無く本編は第13巻、外伝である「ソード・オラトリア」は第10巻までではあるが、それでも大幅な値引きだ。
私も本編の第10巻までは読んでいるのだけど、その後は買っていないのでこの機会に第11巻以降を注文してしまったよ(汗)。
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川原礫氏作の人気作品「アクセル・ワールド」の最新第26巻が昨日3/10に発売となった。
前巻の終わりがなかなか衝撃的、かつ〈白のレギオン〉編が完結ということでどんな展開になるのか気になっていた。
なので私も日付が変わった直後に電子版をダウンロードして読み始めて最初の数十ページを読んだ。
先ずは表紙が23巻以来の登場となる黒雪姫というのがなにかを物語っている。
話は(内部時間で)7年弱が経過したところから始まっているが、主人公の立場がこれまでと大きく異なっている。
これ以上はネタバレになるので書かないけど、残りを読むのがとても楽しみだ。
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川原礫氏作の小説「アクセル・ワールド」シリーズの最新刊である第26巻「アクセル・ワールド26 ー裂天の征服者ー」が来週3/10に発売予定。
前巻のラストが衝撃的だったのでどうつながるのか非常に気になるよ。
予約しておかないとな(汗)。
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先日も記事にした高千穂遥氏作のSF(というよりスペースオペラ?)である”クラッシャージョウ”シリーズの最新刊「コワルスキーの大冒険」を読み終わった。
相変わらず読みやすい文章で書かれていて読みだすと止まらない面白さもあってすぐに読み終わってしまった。
この辺は作者が昔から気を付けていると公言してるだけあって非常に良いと思う。
内容は昔懐かしいネタを含んでいて非常に楽しいので、昔からの読者はまず間違いなく楽しめるし、初めて読む人でも十分に楽しめると思う。
でもやはりいきなりこの作品を読むよりは、本編の最初から少し(出来れば本編第三巻「銀河系最後の秘宝」まで)を読んでからのほうがより楽しめると思う。
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久しぶりにこのシリーズを読んだらとても懐かしく感じたし面白かったので、未読である本編第九巻以降(「ワームウッドの幻獣」「ダイロンの聖少女」「水の迷宮」「美神の狂宴」「ガブリエルの猟犬」)も読んでみたくなったよ。
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ちょっとネタバレになるけど、途中から出てくる”子供”の素性は途中から予想が出来て、最後に両親(コワルスキーとも縁がある)が出てきてその予想が当たったよ。
部下が高千穂遙氏作の小説「クラッシャージョウ」の新刊が発売になったので買って来たと言うので驚いてしまった。
なにせ最初の巻が出たのが1977年で、実に45年の前の話。
しばらく耳にしないタイトルだったので今でも書かれているとは思っていなかった(汗)。
調べて見ると第8巻にあたる「悪霊都市ククル(上・下)」以降も間隔は空いたけれど第13巻「ガブリエルの猟犬」まで発売になっていた。
今回発売になった「コワルスキーの大冒険」は外伝ではあるけれど懐かしいのでちょっと読んでみるかな?
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劇場版アニメも面白かったよなぁ!
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オンライン書店から川原礫氏作のライトノベルの新刊「アクセル・ワールド26 -裂天の征服者-」の発売予告が来た。
発売予定は3/10でまだ少し先なので、電子版の方はまた予告が来ていない。
でもまぁこのところは発売日と同日に配信が開始されているので今回も同じだと思うな。
電子版の予告が来たら早速予約しておこう。
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WEB小説で書籍化もされている人気作品「ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた」のWEB版が一昨日(1/26)の夜に久々に更新されていた。
前回更新から三ヶ月半ぶりの更新となるが、過去には半年以上も更新されなかったこともあるので、それに比べればまだまだ早い方だ。
作者が書き続けてくれることが判っただけで十分かも。
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オンライン書店から時雨沢 恵一氏作「 ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインXII ―フィフス・スクワッド・ジャム〈中〉―」の発売予告が来た。
SAOこと「ソードアートオンライン」(川原礫氏作)シリーズのスピンオフ小説。
私はつい先日になって最新刊の第11巻を読み終えたばかりなので、記憶が鮮やかな内にすぐにでも読みたいが発売予定は来年の2/10。
今のところ紙の書籍の予約しか受け付けていないようだけど、電子版もその内に予告が来るだろうな。
昨日発売になったラノベ「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインXI」を読もうと思って前の巻を見たら途中までしか読んでなかったorz。
しかもそこから読み始めても前の内容を思い出せないので最初から読み直すことになるなぁ(汗)。
先日オンライン書店からの案内で川原礫氏作の人気ラノベ「ソードアート・オンライン」シリーズのスピンオフ作品の新刊の発売が知らされた。
この新刊「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインXI ―フィフス・スクワッド・ジャム〈上〉」(時雨沢 恵一作)の発売は今日11/10で紙媒体と電子書籍の同日発売となっている。
既に予約をしていたのであとはダウンロードをするだけなんだけど、前の巻を読んでいたかどうか記憶が曖昧(汗)。
なので、前の巻の読み直しからかな?
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