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Nikonの「Z5」は「Z50」のフルサイズ版のようなモデル?

Nikonの新型フルサイズミラーレス機と噂されている「Z5」にはEVFが搭載されるとの噂が出て来た。
少し前にはEVFレスで箱型(レンジファインダースタイル?)のデザインとの噂もあったが、今回出て来た噂ではEVFが搭載された一眼レフデザインになるようだ。
さらに上面液晶は無いとのことなので、そうであればAPS-C機である「Z50」のようなデザインになる可能性が高い。
入門用フルサイズミラーレス機という位置付けであればこのような形になるのも頷ける。
センサーやAF等は「Z6」に準ずるとの情報もあるので、もしそうであれば価格次第ではヒット商品になる可能性は高そうだな。

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CanonのRF600/800mmF11はDOレンズで確定?

少し前に海外の情報サイトに載ったCanonのRFレンズの超望遠レンズ「RF600mm F11 IS STM」と「RF800mm F11 IS STM」はDOレンズで確定らしい。
同じサイトに「EOS R5/6」及び新しくですRFレンズ群の写真が掲載されている。
その記事の中のレンズ名に「RF600mm F11 DO IS STM」「RF800mm F11 DO IS STM」としっかり”DO”という文字列が入っている。
これはDOレンズと言うことで確定かな?

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RFマウント用600mm/F11と800mm/F11はDOレンズかも?

先日ここでも書いたCanonのRFマウント用の新レンズ、「RF600mm F11 IS STM」と「RF800mm F11 IS STM」はDOレンズの可能性が高くなった。
昨年Canonが出願した特許の中にDOレンズに関するものがあり、その中の実施例として両スペックのレンズが書かれていたのが発見された。
DOレンズとなると高価なものになりそうにも思えるが、レンズ構成が800mmの場合で6群9枚と比較的単純になっており、小口径と言うこともあってそれほどは高くはならないのかも?
またレンズ全長も短くなる(800mmで前玉からセンサーまで400mm弱、600mで345mmほど)ので、小型軽量になるのは間違いなさそうだ。

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「EOS R6」の登場がほぼ確定か?

”軒下デジカメ情報局”のtwitterアカウントが
「EOS R5 ボディ」「EOS R5 24-105mm USMキット」「EOS R6 ボディ」「EOS R6 24-105mm STMキット」「EOS R6 24-105mm USMキット」
がCanonの新製品リストに載ったと呟いている。
ここの情報の精度は非常に高いので今まで噂に過ぎなかった「EOS R6」の登場がほぼ確定かと。
キットレンズの一つ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」は小型軽量で安価(実売で6万円前後から)な標準ズームなので、「EOS R6」自体も安価な値付けが予想される。

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CanonのRFマウントレンズの新製品の噂

情報系サイトにCanonが今年出すRFマウントレンズ製品の噂が出ていた。
それによると新製品として出てくるのは以下のレンズ等らしい。
「RF50mm F1.8 STM」
「RF85mm F2 マクロ IS STM」
「RF70-200mm F4 L IS USM」
「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」
「RF600mm F11 IS STM」
「RF800mm F11 IS STM」
「RF1.4x」
「RF2x」
最後の二つはテレコンだけど、他は一般的なスペックのレンズ・・・と思ったら単焦点の超望遠レンズが2種類ある!
どちらも開放F値が11と非常に暗いけど、その分口径が小さく小型軽量になることが期待できる。
暗いのは感度を上げることで補うというコンセプトなのだろうな。
もしかするとAF可能で手振れ補正の付いたミラーレンズかも?
どちらにしてもどれだけ小さく軽いレンズになるのかが気になるところ。

また一番最初のはEFレンズにも同等のスペックの撒き餌レンズがあるから、そのRF版なのかもしれない。
この50mmF1.8とRPで手頃なスナップ機になるかもなぁ。

100-500/4.5-7.1に1.4倍テレコンを付けると140-700/6.3-10というスペックになるから、これも飛ぶ物系に向いた軽量なレンズになるかも?

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「PEN-F」の後継機の噂

オリンパスのミラーレス一眼の新製品の噂が出て来た。
噂が出て来たのはこれまでも何度か噂になっては消えていった「PEN-F」後継機。
先代モデルは評判にはなったものの売れ行きがそれほど良くなかったのか?という感じだった。
そのせいか後継機は出とか出ないとか言われ続けてきている。
今度の噂も確実ではないので出ないかもしれないけど気にはなるよなぁ・・・
あのボディに単焦点(17-25mmくらい?)の明るいパンケーキレンズを付けたらスナップ用に良さそうなんだけど、出ても買えないだろうな(汗)。

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今度は「EOS R7」?

Canonのミラーレス一眼「EOS R」シリーズに間もなく「EOS R5」が追加されるが、今度は「EOS R7」なる機種が2021年に登場するという(確証の無い)噂が出て来たらしい。
この「EOS R7」という機種は他のRシリーズと異なりAPS-Cサイズになるということだ。
となると、「EOS M」シリーズと被ることになるが、噂を掲載したサイトではCanonはミラーレスのAPS-CをRFマウントに切り替えていく方針だと推測している。
CanonはこれまでEF-Mマウントを継続していくと発表しているのでそれとは異なることになる。
合理性を考えると発展性の少ないEF-MマウントよりRFマウントで展開する方が良いかとも思うが、間もなく新製品が出ると言われているEF-Mマウントを簡単には捨てないと思うけどねぇ?
実際のところはどうなんだろ???

#本当に「EOS R7」が出るとなると、レフ機の「EOS 7D」のような位置付けとなるのかな?
#それで下位機種には二桁の番号を振るとか?

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「EOS R6」のスペックが出てきた

あくまで”噂”だがCanonのミラーレス一眼「EOS R6」のスペックが出てきた。
その”噂”によるとメディアスロットはデュアルになるが、肩液晶レスでEVFもR5よりは低スペックになりボディの造りの質も落とされるとか。
モデル名的にもレフ機の「EOS 6D」同等の位置付けになる感じもする。
そもそも正式に”開発発表”されている「EOS R5」と異なり未発表の機種なのだけど、出てくるのはほの確定なのかな?
90MP-150MPだとか囁かれているR5よりも20MPと言われるR6のほうが一般受けするような・・・
これで20万円前後の価格で出てくればCanonのシェアが多くなる切っ掛けにはなるんじゃないかな?

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Canonの高画素ミラーレス機は90MPのセンサーを採用?

先だって、Canonの高画素ミラーレス機には150MPのセンサーが採用されるかも?という噂が流れたが、今度は90MPのセンサーとの噂も出てきた。
FUJIの中判でさえ100MPなのにライカ版で150MPは非現実的との反応もあったが、90MPならば現実的かも?
と言っても実際に運用するには周辺機器(PC含む)の増強が必須になりそうだな・・・

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「EOS R5」の画像とスペックの一部がリーク

海外の情報サイトにCanonのミラーレス一眼「EOS R5」の画像とスペックの一部が掲載された。
ヨーロッパのサイトのフライング記事を基にしたとのことで、それによると”8K動画””ボディ内手振れ補正”搭載とのこと。
静止画メインのユーザーにとっては8K動画は余計な機能となり、その分価格も上がるので出来れば動画機能無しのモデルも用意してくれると良いと思う。
ただ、同じクラスで2機種出すとユーザーの食い合いになってしまうしトータルの開発コストも上がってしまうので、Canonはそれを嫌うかな?
動画不要のユーザーはもう一機種として噂されている「EOS R6」を選べということか?
45-50MPクラスと噂されている「EOS R5」は風景写真メインのユーザーもターゲットにしているだろうし、そういったユーザーの動画ニーズは低いだろうと思うんだけどねぇ、、、

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