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久しぶりにLBP-8710eの定着ユニットを外した。

現場のレーザープリンタ「LBP-8710e」で用紙がしわになって出てくるという現象が発生した。
少し前にも一度同じ現象が起きたので持ち込んでもらったところ、トナー収納部の下にトナーがこぼれていたので清掃したところ現象が発生しなくなったのでそのまま返していた。
ところが再発したということだったので再度入院と言うことになり、チェックしたところトナーのこぼれている様子は認められなかった。
用紙のしわの発生がどの時点で起きるのかで不具合箇所の絞り込みが出来るので実際にしわになった用紙を見ると、しわの間のトナーが定着されていない。
ということは定着ユニットを通る前にしわになっていること言うことが確定。
症状が以前あったのと似ていて、その時は定着ユニットの用紙搬送部にトナーの滓が固着していてそれに用紙が引っ掛かることが原因だったので、今回も定着ユニットをチェックすることにした。
この「LBP-8710e」は前モデルの「LBP-8610」に比べるとカバーを固定するネジが多くなっているので手間はかかるが前回の記憶を頼りに定着ユニットを外してみるとやはりトナーの固着が認められたので擦り落として再組付け。
テスト印字を繰り返してもしわになる現象は出なかったので修理完了と言うことにした。

今回の障害はメーカーに修理を依頼したら定着ユニット自体の交換になってしまうのかな?

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DELLの「inspiron 1210」を開けてみた

DELLのミニノートPC「inspiron 1210」のHDDを見ようと思ったら外部からはアクセスできない構造だった。
そこでWEBで見つけたサイト(http://hellohelloworld.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/inspiron-mini-2.html)の分解手順を参考に開けてみた。
分解手順そのものは結構簡単で本体底面のネジが16本あることを除けばさして手間もかからずに開けることが出来た。
見つけたHDDはSamsungの1.8インチのもので、コネクタはzifタイプでこのタイプのHDDは初めてだ。
搭載メモリが1GBと少ないので足せないかと思ったが、CPUと同じサブ基盤に載っている分だけでメモリ用のソケットは無く増設は不可能だった。
先に書いたサイトの写真にソケットが写っていたので増設できるか?と思ったんだけど、そのソケットに装着されていたのはCPUとメモリ等の載ったサブ基盤だった(汗)。
面白いことにこのサブ基盤のソケットはDDR2のメモリモジュール用のソケットと同じで、試しにDDR2のメモリを挿してみたらピッタリ収まった。
もちろんこの状態ではCPUが無いので起動しないけどね(汗)。
結果的に他のPCに流用出来そうなパーツは無線LANカード位だったなぁ、、、

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LBP-8710eが来た

現場からCanonのLBP-8710eが届いた。
少し前に駆動ギアの摩滅で印刷が出来なくなった機体で、直すよりも新しいのを購入することになって不要になったもの。
普通なら廃棄するんだけど、今回は同じ機種でレーザーユニットが汚れて印字が薄くなったけど、その他は問題無い機体があるのでレーザーユニットを流用出来ればと思っている。
前モデルのLBP-8610なら何台も分解してレーザーユニットを外しているんだけど、この機種は定着ユニットしか外したことが無いので分解の練習用にもなる。
定着ユニットを外すだけでも結構な数のビスを外さなくてはならないから、さらに上部のカバーも外さないとならないレーザーユニットを取り出すにはかなりの手間が必要そうだなぁ(汗)。

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「E-PL2」のカバーを外してみた

一昨年だったか、旅行から帰ってきて車からリュックを降ろした際にアスファルトの路面に落下させてしまったオリンパスのミラーレス一眼「E-PL2」。
シャッターを切るとハングしてしまうようになった(スティルのみ、動画は撮影可能)ので代わりに「E-PM2」を手に入れて現在はそちらを妻が使っている。
落下させて直後になんとかならないかなぁ?と思ってカバーを開けてみようとしたが、見えるところにあるビス全てを抜いても前後のカバーが外れなかった。
その時はそれで諦めていたんだけど、妻の「E-PM2」の内蔵バッテリーが放電して日時設定が必要になり、交換方法をググっていたら開け方を発見。
それによるとホットシューの下に隠しネジがあるということで、早速ホットシューに付いている金属プレートを外すと4本のビスが見えた。
その4本を外してホットシューを外し、カバーを止めているビスを全て抜いたところフロント側のカバーは外れたがリア側のカバーは外れてこないorz。
あらためてビスを探すと、ホットシューの下の接点部分を覆っているプラスチック板が外れ、その裏にもビスが2本あった。
その2本を抜くとリア側のカバーがようやく外れたが、見えてくるのは基盤と数本のフィルムケーブルで、その内の1本がリアカバーの操作部につながっていた。
これ以上分解すると元に戻せなくなりそうだったので、今回はそこまでにして組み直した。
駄目元でバッテリーを入れてレンズをつけて電源を入れると、こちらもしばらくぶりの通電なので日時がクリアされていた。
※バッテリーを外して(もしくは放電させて)から1日程度で日時の再設定が必要になるとメーカーサイトに書いてあった。
日時を設定してシャッターを切ってみたところ、症状は全く改善していなかった、うーん残念(汗)。

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CF-B10の液晶パネルを取り出した

先日分解したノートPC「CF-B10」の液晶パネルを取り出してみた。
15.5型のフルHD液晶なのでそのまま捨てるのは勿体ないと思ってチャレンジしてみた。
本体と違って外すネジは全部で6本(内2本はベゼル上部のゴムの下の隠しネジ)と少ないが、液晶ユニットの天板とベゼルが多数の個所でツメで嵌合されているのでそれらを外すのに手間取ってしまい、さらには何本かのツメとベゼルの一部を破損してしまった(汗)。
なんとか液晶ユニットの分解は出来たのでパネルを取り出すことが出来た。
このノートPCに使われていたパネルはLGの”LP156WF1(TL)(F3)だった。
このパネルは私が自宅で使っている(今まさに!)ThinkPad Edge E530やEPSONのNJ-5700E等と同じLVDS接続LEDバックライトのパネルと同じ。
今のところは換装予定のノートPCは無いが、予備のパネルとして置いておこう。

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レッツノートを分解してみた

手元に来たレッツノート「CF-B10」の分解をしてみた。

使う予定も無いので処分するつもりなんだけど、その前に使えそうなパーツを外そうと思って分解にチャレンジ。
実は一度試していたのだけど、その時はキーボードを固定する金具の存在に気付かず断念。
その後ネットで情報を探してツメがあることに気づき再チャレンジすることにした。

作業順は
・バッテリーを外す
・本体の裏のネジを全て外す(本体後部のゴム足も外しておく、手前側の丸いゴム足はそのままで可)。

CF-B10の裏。赤丸がキーボード固定ネジ、青丸がHDD収納部の蓋固定ネジ、緑丸がゴム足固定ネジ。その他の黒丸がケース固定ネジ。


・HDDを取り出す。

HDD収納部の蓋。


蓋を外したところ。赤枠の中が所謂”ベロ”なので、それを引き出すとHDDが出てくる。


HDDを引き出したところ。SATAコネクタを抜けばHDDが外せる。


・バッテリーを外したところにあるキーボード固定用の金具(4個)を外す。

黒枠内がキーボード固定用金具。赤で囲った部分をマイナスの精密ドライバやヘラ等で心持ち持ち上げて画面の下方へずらせば外せる。


・本体表(液晶パネルの下)あるネジ2本を外す。

黒丸内が外すネジ。


・キーボードの下にヘラを入れるか指を入れてキーボードを固定している両面テープを剥がしてキーボードを外して裏返し、マザーボードに接続しているフィルムケーブルをコネクタから抜くとキーボードが外せる。
・キーボードの両サイドの位置にある四角形のパネルを外す(ツメで固定されているだけ)。
・上で外したパネルの下にあった無線LANのアンテナ固定用ネジを外してアンテナ基盤をケースから分離させておく。
・キーボード下に隠れていたネジ1本を外す。
これで本体の上部ケースが外せるようになるので、パームレスト側から慎重に持ち上げてケースを開けるが、スピーカーケーブルとタッチパッドケーブルが接続されているのでケースを持ち上げながらそれらのケーブルを基盤側から抜く。
またこの際に電源SWが外れてしまうので、上部ケースを持ち上げた際に外しておく。
ここまで来ればケースの上面が外せるのだけど、結構な手間がかかってしまった。
外したパーツは標準搭載のメモリ(DDR3-1066/4GB)と無線LANカード、光学ドライブくらい。
CPUも外せるかと思ったが、搭載されていたCore i5 2520MはBGAパッケージだったorz、、、

いや、ちょっと大変だった割には・・・(汗)。
後はフルHDの液晶パネルかなぁ?

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「LN500S」のFericaリーダー

下の写真は昨日分解したNECの「LN500S」のFericaリーダー。

パームレスト右側の裏面に付いていて、写真の下側の裏を“コの字”型のテープで貼り付けてあるので、取り外しはそのテープを剥がすことで可能。
テープを剥がす際はマイナスの精密ドライバーを使うなどして慎重にやらないと基盤を曲げてしまう可能性がある。
剥がしたのは良いけど、なにに使うのかなぁ???

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LN500Sを分解してみた

NECの古いノートPC「LN500S」を分解してみた。
キーボードまでは比較的簡単に外せたが、キーボードベゼルを外すためには液晶ユニットを外さなくてはならず意外と面倒だった。
それでも目的のFericaのリーダーユニットは外せたから良かったけどね(汗)。
このまま廃棄予定なので組み立てなくても良かったんだけど、ばらばらだと保管も面倒なので再度組み立てた。
その際にビスが1本余ったのはご愛嬌ということで(汗)。

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久々に分解するか

現場で以前使っていたノートPCを預かった。
結構古い「PC-LN500SG6」という機種で、OSはなんとWindowsVISTA(汗)で発売は2009年の1月。
このノートは故障していて、もう直すつもりは無いんだけど使えそうなパーツが無いか?ということで私が分解してみることになった。
古いからメモリもDDR2だしCPUもAMDのAthlonX2 QL-62なので他のノートへの流用も出来ない。
私に預けた人はカードリーダー(Felica)位しか無いかなぁ?と言っていたけど、それを外すのはちょっと大変そうだ(汗)。

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HDDを破壊(笑)

現場の古いPCを回収しに行ったところ、まだ中のデータを消していない(ので渡せない)と言われた。
そのPCは廃棄予定なのでソフト的にではなくハード的に消去してしまうことにして、HDDを破壊することになった。
最初、HDD(WD製の青の500GBモデル)のサイドにあるシールを剥がして終わりにしようかと思ったが、念のために確認したいというので再度PCに組み付けて電源を入れるとOSが起動してしまった(汗)。
そこで再度HDDを外し、今度はHDDのカバーを開けて中のディスク(プラッタ)を剥き出しにしてドライバで傷を付け、さらにヘッドも壊した。
これでさすがにアクセス出来なくなりPCの電源を入れても”カッツン、カッツン”という異音を出すだけでOSは起動しなくなったが、まさかシールを剥がしてもアクセスできるとは思わなかったよ(汗)。

HDDの分解には先だって購入したヘックスローブドライバセットが役に立った。

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