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EXCEL自体も不調なのかも・・・・

先の記事のEXCELのトラブルの元となったファイルを送り返したが、送った先では解決していないとのこと。
同じファイルを他のPCのEXCEL2007で開くと問題無いとのことだし、私のところのEXCEL2003でも大丈夫なので、問題はPC側にもあるような感じがしてきた。
当面そのファイルは問題無く扱えるPCで扱ってもらうことにした(解決になってないなぁ、、、)。

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EXCELで「セルの書式が多すぎるため、書式を追加できません」が出る

職場で「エクセルのファイルで書式を変えようとすると、今まで見たことがないエラーメッセージが出て変更できない。調べて欲しい。」と言われたので、そのファイルを送って貰って調べてみた。
ファイルサイズが約1MByteと少々大きめのファイルだったが、特に大きすぎるというわけでも無い。
早速開いてセルの書式設定をしようとするが、最初の内はどのセルでやってもエラーにならない。
手当たり次第に試しても埒が明かないので、数式が設定されているセルを中心に試したところ、特定のセルで現象が発生した。
エラーメッセージは「セルの書式が多すぎるため、書式が追加できません。」というもの。
早速Googleで探してみると約3000件弱がヒット。その内の幾つかのページを見ると原因と対策が出ていたので、それを試したところ取り合えず解決した。
マイクロソフトのサポートページ「Excel でエラー メッセージ “表示形式を追加できません” が表示される」によるとセルに設定した書式の組み合わせが4000を超えた場合に発生するらしい。
同ページに出ていた対策で解決するのかもしれないが、なにせ他人が業務で使用しているファイルなので、勝手にセルの書式を変更(単純化等)は出来ない。
しかも問題のセルの書式変更をしようとしても上記エラーが出るので変更そのものが出来ない。
で、ここを参考にツールバーから「書式」→「スタイル」を選んで、使っていなさそうなスタイルの削除を試してみた。
そうしたところ、プルダウンメニューで出てくるスタイル名の中に文字化けしたものがあったので、それを削除したところ問題が解決してしまった。
どうも問題のファイルの中に壊れたスタイルがあったらしく、それを削除したところ正常に戻ったものと思われる。
ファイルサイズも約30KByte程減少したので設定してあったスタイルがなんらかの原因で壊れていたらしい。

できるExcel 2010 Windows 7/Vista/XP対応
小舘由典 できるシリーズ編集部

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Excel 2010 完全制覇パーフェクト
鈴木 光勇
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WORD2007が起動しないPC

2009/11/24の記事「WORD 2007を起動できない」に書いたPCは結局OS(Windows VISTA Business)ごとリカバリしてしまった。
なので、起動できない原因も対策も不明なまま。
ただ、このPCと同じ機種で同時期に購入したものの内、既に2台ほどでHDD故障が発生してメーカー保証でHDDを交換している。
あまり関係無いとは思うけど、、、、、、

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今度はWORD2003かよ・・・・・・

職場のPCの内1台でWORD2003でファイルを読み込むとハングしてしまう現象が発生した。
単純に再インストールで直るかと思ったが、そうはいかなかった(何故?)。
とりあえずWindowsのアップデートとOfficeのアップデートをかけているが、さてどうなるか?

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samba

職場で昨年暮れに買ったLinuxサーバのセットアップをしている人間から「Windowsからネットワークドライブとして接続できない。」と言われたので、アカウントを作ってもらって少々調べてみた。
/var/log/samba/hoge.logには「’/home/hoge’ does not exist or permission denied when connecting to [hoge] Error was Permission denied」というエラーが出ている。
/etc/samba/smb.confを見てもきちんと定義してあるし、自分のホームディレクトリなので、パーミッションがおかしいとか存在しないということも有り得ない。
WindwosXPのマイネットワークから見るとサーバ名は見えるが、アクセスしようとすると「名前が重複しています。」と言われて接続できない。
確かにhostnameでホスト名を見ると未設定のままなので「localhost.localdomain」となっている。
最初はこれが原因だと考えてとりあえずhostnameコマンドで適当な(他と重複しない)ホスト名を設定して、
#/etc/rc.d/init.d/smb restart
でsambaを再起動。
これで大丈夫と思いサーバにアクセスすると共有名とホームディレクトリが見えるようになったが、どちらもアクセスしようとすると、アクセスする権限が無いと言われてアクセス出来ない。
サーバのログに出ているエラーをキーワードにして探したところ、どうもSELinuxが原因らしいということが判り、/etc/selinux/configファイルを見るとSELinuxが有効になっていた。
SELinuxを無効にするのが簡単だがセキュリティ上不安があるので、SELinuxを有効にしたままsambaを使えるようにするには
#/usr/sbin/setsebool -P samba_enable_home_dirs 1 (homeディレクトリのみ開放)
#/usr/sbin/setsebool -P samba_export_all_rw on (sambaで開放したいディレクトリ全てを開放)
を実行する必要があった(2行目を実行すれば1行目は実行不要)。
“-P”オプションを付けているのは再起動後も設定が有効になるようにするためで、試験的にアクセスを許可する等一時的に設定する場合は”-P”オプションは不要。
これでWindowsPCからsambaでアクセス出来るようになった。
SELinuxに関してはもっと沢山のbool値があり、
#/usr/sbin/getsebool -a
でbool値の名前と現在の状態を調べることが出来るので、おいおい調べていこう。

でもまだまだいろんなことがありそうだなぁ(笑)。

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VISTAが起動しない

年末のPC移設作業中にVISTA機が1台起動しなくなってしまった。
起動メニューで「修復」を選んでもその「修復」が延々と終わらない。
インストールDVDから起動して回復コンソールを使いHDDをチェックすると、多数のエラーが報告されてきた。
どうもHDDが破損したようなので、HDD交換ということになりそうだ。
ちょっと憂鬱・・・・・・

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仕事始め

正月休みは昨日まで。
今日からはいつも通りの生活に戻ることになる。
気持ちを新たにして仕事をしなければ!

で、その中で面白いネタを拾えればいいなぁ(笑)。

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明日から帰省

今年最後の(休日出勤での)仕事も無事終了!
去年はLinuxサーバをshutdownせずに電源ケーブルを抜かれたおかげで、1台はHDDが壊れ、もう一台は電源ユニットが壊れて結局2台のサーバを作り直す羽目になったけど、今年は自分でshutdownして電源を切ったのでその手のトラブルは皆無(ってこれが当たり前)。
まぁWindows2000Serverでどうやってリモートデスクトップ接続を有効にするのかを忘れてしまったけど、その設定は年明けでもいいし。
とりあえず年内の作業は終了!
というわけで明日から帰省できる。まぁ、明日はのんびり行こうっと。

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