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どっち?

ヤフオクを眺めていたら
「ミラーレス一眼レフ」
というのを見つけた。
おいおい、ミラーレスなのか一眼レフなのかはっきりしてくれよ(笑)。
一眼レフの”レフ”ってのはミラーのことで、ミラーレスってのはそのミラーが無いカメラのことなんだけどなぁ、、、

4/1だからというネタでは無いよ(笑)

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「EF-S10-18/4.5-5.6IS STM」が入っている・・・

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C用超広角ズームレンズ「EF-S10-18/4.5-5.6IS STM」が入荷している。
軽量コンパクトで広角ズームレンズとしては珍しく手振れ補正機構(IS)を搭載したレンズで最近気になっていたレンズ。
画質は「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」の方が良いとの評判だけど、重さが1.5倍程度になるのとフィルター径が10mm大きくなるのがネック。
そもそも定価が2倍もするレンズだから性能が良くて当たり前、私は気軽に持ち出せるほうがありがたいので10-18のほうが好みだな。

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レンズフードを手配せねば・・・

CanonのAPS-C用便利ズーム「EF-S 18-200mm 3.5-5.6 IS」を中古で買った(落とした)。
ところがレンズフードが付いていないので別途手配しなければならない。
純正品でもそう高いわけでも無いし安心だから純正品にしようかな?

あー、それと72mmのプロテクター持ってたかなぁ?(汗)

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10mmと15mmは大違いでしょ?

「EOS 7D」にどうかと思っているCanonのAPS-C用超広角ズームレンズ「EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM」の評判を知りたくてググってみたら面白いレビュー(?)を見つけた。
その人の評価はスナップ用として軽くて便利だが、テレ端が短くて物足りないから15-85mmの方が良いかも?としている。
ちょっと待って、10-18mmと15-85mmでは全く用途が違うでしょ?
そもそも超広角ズームにテレ側の長さを求めること自体が違う気がするんだけど(笑)。
10mmで無ければ撮れない画を撮るための10mmであって、狭い画角が欲しいならレンズを替えれば済む話(そのためのレンズ交換式カメラの筈)。
私もSIGMAの10-20mmを使うことがあるが(NikonのDXフォーマット機なので換算で15-30mm)、テレ側が足りないと思ったら素直にレンズを替えてるよ。
この人が10~14mmの画角が必要ないなら15-85mmを買えば良いだけじゃないの?

レビューでは総じて評価は悪くないし、新品でも結構安いので一本欲しくなってきた(汗)。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キヤノン EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM
価格:39000円(税込、送料別) (2022/3/24時点)

これに便利ズームの18-200mクラスを組み合わせればたった2本のレンズで10-200mmをカバー出来てしまうな。

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リコーがクラウドファンディングで「PENTAX K-3 Mark III Jet Black」を発売(?)

リコーが同社のデジタル一眼レフ「PENTAX K-3 Mark III」をベースにした特別仕様モデル「PENTAX K-3 Mark III Jet Black Edition」をクラウドファンディング”うぶごえ”で発表した。
名前に”Jet Black”とあるように、ベースモデルをほぼ”黒一色”にしたモデルで、組み合わされるレンズは「HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR Jet Black」でこちらも黒一色。
通常は白く自己主張しているペンタプリズム部正面の”PENTAX”ロゴは黒の墨入れ、向かって右肩部のモデル名や各種ボタンの名称等はチャコールブラックでの印刷となり光の当たり加減では読めないかも?
いつもは赤い”SR”のマークも黒、果てはストラップ取り付け部と三角環も黒仕上げと徹底している。
レンズに至っては鏡胴部の仕上げそのものが通常モデルとは異なっているうえ、通常では赤い仕上げのリングなどはブラックアルマイト仕上げとなっている。
これだけ手間のかかったモデルのためか販売数は限定232セットと少ない。
これで価格は税込み送料込みで30万円(実際にはシステム手数料として5%相当額+330円がかかるので合計で315,330円となる。また転売屋対策なのか一人1台までの制限有り)。
通常モデルが下のように27万円少々なので差額はおよそ4万円。
4万円の差額でこのレアな限定モデルが手に入るとなると売れそうな気がするなぁ。
クラウドファンディングでの受付開始は3/25の19時からで、期間は4/27の23:59、発送は七月下旬から。

ほぼ全てが黒一色なので被写体に近づいても写り込みが少なくなることが期待でき、また(海外旅行等で)ブランド名等を隠すための黒いテープを貼る必要も無いかも。

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「EOS 7D」が入っている・・・

市内の中古カメラショップにCanonのデジタル一眼レフ「EOS 7D」のボディが入荷している。
少し前にも入っていたがその時よりも若干お安くなっているしシャッター数も少ない。
うーん、予備用に欲しくなってきたよ(汗)。

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”アストロトレーサー Type3”は凄いらしい

リコーが同社のデジタル一眼レフ「K-3 Mark III」用の新ファームウェア(Ver.1.41)を公開した。
このファームにアップデートすることで簡易赤道儀機能「アストロトレーサー Type3」が追加される。
同社のサイトでは作例が掲載されていて、それを見て驚いた。
作例は「D FA150-450mmF4.5-5.6」のテレ端側を使用し、35mm換算で625mmにもなる長焦点で60秒の長時間露光の撮影にもかかわらず星が点像として写っている。
追尾精度の高さもそうだけど、センサーをそこまで動かせるということにも驚かされてしまったよ。
SRの機能の制限もあるだろうけど、「K-3 Mark III」以外の機種(具体的には私の所有する「K-50」)にもこの機能を追加してくれないかなぁ、、、

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「EOS 7D」が来ている

先だってオークションでCanonのAPS-C機「EOS 7D」を落札した。
先週はスキーに行く際に持って行き、主に子供の滑る姿を追いかけながら撮ったり、並走して滑りながら撮ったりしてみた。
これまで使っていた「60D」「50D」とかに比べると重たくなっているので長時間の保持には辛いものがありそうだけど、この時はそれほど重たく感じなかった(レンズが”EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS”で軽かったのもある)。
なんといってもAF測距点が9点から19点に増えていてピントを合わせやすくなったことと、ファインダーの視野率が100%になり倍率も1.0倍に上がって見やすくなったのがありがたい。
さらに防塵防滴構造も強化されたとのことなので、スキー場のように雪がある場合でも比較的安心して撮影できるのも助かる(実際にスキーを外す際に雪が少しかかったけど問題無かった)。
まだまだ使い始めたばかりなんだけど、早くも今年の子供の運動発表会が楽しみ。
昨年までは連写速度が「60D」より速い「50D」を持って行っていたけど、今年はこっちだよなぁ(汗)。

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Aマウントが終了

ソニーストアでのAマウントレンズの販売が終了した。
ボディは既に販売終了しているので、これでAマウント製品の販売は全て終了となった。
今後は流通在庫を探すか中古で手に入れるしか入手方法は無くなることになる。
私はAマウント機は持っていないが、レフ機では無い「A77」辺りが気になっているんだよねぇ(汗)。
って、さらにマウント増やしてどうするんだろう(汗)。

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