More from: マイクロフォーサーズ

「DMC-G5」が売れていた

札幌の中古カメラショップにPanasonicのマイクロフォーサーズ(m4/3、MFT)機「DMC-G5」が入荷していた。
古い機種なので価格も安く買っても良いかな?と思っていたら、既に売れてしまっていたorz。
まぁm4/3はGXシリーズのようなレンジファインダーデザインの方が好みだから諦めがつくよ・・・?

←クリックしてくれると嬉しいです。

OMDSが出すのは「OM-3」?

OMデジタルソリューソンズ(OMDS)が発表するヴィンテージモデルの名称は「OM-3」となるかも?という噂が情報系サイトに掲載された。
Nikonの「Zf」「Zf-s」のようなフィルム時代の一眼レフのような外観になるだろうと思われるが、個人的には「OM-2」にあこがれていて「OM-3/4」はよく知らないんだよなぁ(汗)。
フィルムの「OM1/2」のような”トンガリ頭”のデザインで出たら欲しくなってしまうかも?
色はもちろんシルバーで!

←クリックしてくれると嬉しいです。

パナソニックが「LUMIX GH7」を正式に発表

パナソニックが噂になっていたマイクロフォーサーズ(MFT)のフラッグシップ機「LUMIX GH7」を日本時間の今朝正式に発表した。
事前に流れた噂通り動画機能をかなり強化したモデルで、センサーも前モデルの「LUMIX GH6」と画素数は同じながらも機能強化された新開発の物とのこと。
価格も噂通りの2,199.99ドルで、国内価格はオープンとなっている。

静止画メインの私としては購入理由が無く物欲を刺激されることは全く無いが、パナソニックがフルサイズ(Lマウント)だけでなくMFTの新フラッグシップを出したということには意義があると感じている。
出来ることなら小型軽量でレンジファインダータイプの新モデルも期待したいが、利幅の小さい小型モデルは難しいんだろうな・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

パナソニックが6/5にMFTの新モデルを発表

北米のパナソニック公式Xアカウントが6/5に新製品を発表するティザー動画を公開。
そこにはマイクロフォーサーズ(MFT)のマウントが描かれているので、新製品はMFTのカメラで確定。
動画用と思われる語句もあるので、噂通りのGH7で確定かと。
さらに位相差AF搭載も確実かな。
個人的にはMFTはオリンパスのPENを使っているが、IBIS搭載のコンパクト機であればパナでもOKだと思っている。
レンジファインダー&レトロデザインのコンパクトな静止画メインのモデルが出ないかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

パナソニックがm4/3のエントリー機を発表するかも?

パナソニックは中国の認証機関に未発表の3機種のカメラを登録している。
一部の情報ではこの中の1機種はマイクロフォーサーズのエントリー機で五月中に発表されるだろうとのこと。
信憑性の低い情報なので鵜呑みにはできないが、もし本当なら久しぶりの廉価機(?)になるかも?
個人的にはGX7のラインだと良いなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「PEN E-P7」が供給不足?

OMDSが昨日(4/17)から予定通りに受注を停止すると発表した。
理由は「計画を大幅に上回るご注文」を受けたためとしているが、発売から何年も経っている製品が今頃まとまった注文を受けるのかなぁ?
まぁ今時ボディ単体なら10万円を切って買えるカメラなんてそうそうないから人気が出たのだろうか???
もしくは取り敢えず受注済みの分は作るけど、それで生産終了なんて考えているのかも?

←クリックしてくれると嬉しいです。

レンズキャップが届いた

先だってミラーレス機に付けているレンズのレンズキャップを紛失してしまった。
プロテクターを付けているものの、なんとなく不安なので楽天で安価なのを注文して昨日届いた。
今度のは落下防止用のひもが付いていて、それをループにしてボディのストラップ環に通したので、今度はちょっとやそっとでは落とすことは無いだろうな(汗)。
併せてプロテクターフィルターもケンコー・トキナーの薄型に変えた。

←クリックしてくれると嬉しいです。

サイトロンが「KamLan日本公式サイト」を開設

サイトロンジャパンが台湾の光学機器メーカーである「Machang Optical社」のレンズブランド「KamLan」の日本向け公式サイトを開設したとアナウンスしている。
元々日本での正規総代理店である同社が昨日付けのニュースリリースで開設をアナウンス。
既に同社のサイト(https://www.sightron.co.jp/)には「KamLan」の公式サイト(https://kamlan.jp/)へのリンクが貼られている。
「KamLan」のレンズはAPS-Cのイメージサークルを持つマニュアルフォーカス単焦点レンズで、マウントはマイクロフォーサーズ(MFT)・Canon EF-M・Sony E・Fuji Xに対応(一部を除く)。
どれも単焦点らしく明るいレンズで、ラインアップ中で開放F値が最も暗いのがフィッシュアイのKamLan FS 7.5mm F3.2(このレンズだけMFTのみ)の3.2で、複数の製品でF1.1の明るさを実現している。
「KamLan 15mm F2」(税込¥24,120 at オンラインショップ)なら手持ちの「PEN E-P5」で換算30mmになるので面白そうだな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「E-P5」の外装を交換したいなぁ・・・

一眼レフのサブ機としてマイクロフォーサーズ(MFT)機の「PEN E-P5」を使っている。
以前は「E-PL6」を使っていたが、背面液晶が時々消えたりするので、思い切って(発売当時の)フラッグシップモデルである「E-P5」を購入した(もちろん中古でヤフオクにて落札)。
この「E-P5」はブラックモデルでボディ全体がほぼ黒一色。
個人的には軍艦部はシルバーの方がレトロ感があって良いのだけど、ちょうど良い価格で落札できそうなのが無かった(汗)。
久々にヤフオクで探して見るとジャンク扱いでシルバーモデルが出ているのがあった。
この軍艦部を移植できれば”なんちゃってシルバーモデル”が出来るんじゃね?ということで交換可能か少々調べてみたのだけど、具体的な交換方法が見つかっていない、、、
交換できないわけは無いと思うのだけど、ぶっつけ本番で交換作業をする気にはなれないし、もう少し調べて見るかぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

パナソニックが「LUMIX DC-G100D」を発表

パナソニックがマイクロフォーサーズカメラの「LUMIX DC-G100D」を発表した、発売は2024/1/26の予定で価格はオープン価格。
モデル名から想像できるように既存の「LUMIX DC-G100」のマイナーチェンジモデルで、変更点はEVF(236万ドットOLED)とUSB端子がTYPE-Cになった程度。
センサーや映像エンジンも変更無しのようでAFも同じく49点のコントラスト検出方式のままとなっている。
#手振れ補正も5軸となっているが動画専用。
その分価格はほぼ据え置きのようで、実売価格は「G100」と同等か少々のアップにとどまると言われているようだ。
スペック重視で言うと特筆されるところは無いが、EVFの変更(画素数が少なくなっているが実質的な性能向上)とTYPE-Cポートからの充電が可能になるのはありがたいと感じる人もいるのでは?
現行モデルが12-32mmの標準ズームレンズキットで8万円弱で購入できることを考えると、像面位相差センサーと新しい映像エンジンを搭載して価格が15-20万円までアップするよりも良いと思う(スペックアップは本格的なモデルチェンジまで待つ)。
既に「G100」を持っているユーザーが買い替えるほどではないにしても、古いモデルから安価に買い替えを考えている人や、サブカメラとして安価なモデルを探している人には適したカメラになるかも?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【10年間保証付き】[パナソニック]LUMIX DC-G100K-K
価格:79,926円(税込、送料無料) (2023/12/7時点)

←クリックしてくれると嬉しいです。