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千年後のATOK?

Windows用(というかMS-DOS時代からあるけど)日本語変換システム”ATOK”の最新版「ATOK 2015」がもうじき発売になるが、某サイトでは千年後のバージョン”ATOK3015”(もちろん架空の製品)に搭載される機能に関してアイデアを募集している。
言って見れば”ネタ”を集めているわけだ(笑)。

千年後ねぇ、一体社会がどうなっているのか判らないけど、もしかしたらその頃には日本語が世界標準語になっていたりして(汗)。
もしそうなると日本語入力システムは必須になるだろうから、意外と的を得たネタなのかも・・・

私も「シリウス語変換機能」とかを思いついたが、既に集まってきている回答の中には「「宇宙紐驚速通信」で全宇宙のATOKと連携動作しますので、変換出来ないものは御座いません。」などと言うようなものもあった。
他にも
・空気を読んで文章を作ってくれる。
・書いている人の考えを読んで文章を作ってくれる。
等と文章作成の手助け機能(それもかなり高度)が付くという回答もある。
・用途を入力するだけで、必要な書類一式を作って必要な決済まで自動的に取ってくる。
というような回答もあり、これなんかは回答者が普段苦労していることを代わりにしてくれる(といいな)という願望か?

なんにせよ、たまにはこういうことを空想するのも楽しいな。

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今日の空目

気象庁のサイトで天気予報を見て、
「雪 で ふぶく
 波 2メートル 後 4メート
 ル」
と見えたのを何故か縦読みして
”電波ル”と読めてしまって二度見してしまった(爆)。

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親は何を考えているんだろう?

どこぞの小学校の学級名簿が流出したらしく、ネットで閲覧することが出来る模様。
で、そこに並んでいる名前が凄いらしい・・・
「星の玉子様(ほしのおうじさま)」という名前があるとか(笑)。
字は”玉子”なのに読みは”おうじ”ってなんで?届を出すときに間違ったのかな?
びっくりしたのは
「錯乱坊」という名前まであったこと。
読みはそのまま”さくらんぼう”で”チェリー”では無いらしいのは少々残念。
しかもこの「錯乱坊」という名前を付けられているのは女の子だそうで・・・
将来改名する気になった場合、申請する時の理由がなんであれ認められるのは確実だと思うな。
他にも
「虎王」と書いて”らいおんきんぐ”と読ませる名前もあるとか。
これって普通の人にはまず読めないよねぇ、、、

もしかして流出自体がネタなのかな?

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手軽に立体物を作れる「3Dペン」が登場

空中に描いたものが造形出来る「3Dプリンタペン」が発売された。
これは熱可塑性フィラメントを使う3Dプリンタのヘッド部分をペン先に取り付けたような製品で、熱で軟らかくなったフィラメントをペン先から出し、それが数秒で固化することで立体物を作成することが出来るというもの。
写真を見るとなかなか面白そうな代物で、価格も2万円以下と3Dプリンタより遥かに安価。
いろんな使い道はあるだろうから利用用途は広がりそう。
とはいえ造形は全て製作者の(文字通り)手で行わなくてはならないので、工作精度は3Dプリンタには及ばない。
反面手作り感たっぷりの立体物を作るのには向きそうだね。
話題の3Dペン 3Dクリエーター フィラメント3色付き 温度調整可能な究極の3Dペン 細身だから持ちやすい 送り速度調整可能 温度調整160℃~230℃
B00P4MXT9I

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「パンポン」がTVで紹介されたらしい

茨城県日立市にある日立製作所の工場では昼休みなると「パンポン」なるゲームをする社員の人が多く、屋外の舗装の上には白線でコートが描かれている。
「パンポン」とは木製のラケット(四角い板に指を掛ける角材を打ち付けたようなもの)を使って軟式テニスの球を打ち合う球技で、ルールは卓球に近い。
中には真剣にボールを打ち合っている人達もいて、打ち出されるボールのスピードもかなりのもの。
ボールに回転をかけるようなテクニックも普通につかわれていたりして、なかなか白熱していた。
初心者でも単に打ち合うだけなら特別難しいことは無いのだけど、極めようと思ったら大変な奥の深い競技だ。
私が二十数年前に大みか工場に出入りしていた時も盛んに行われていたが、今でもそれは変わらないようで、TV番組で取り上げられ12/9に放映されたらしい。
また、そのことを伝えるネットのサイトによれば日立製作所はこの「パンポン」のルール等を説明した動画を製作し、Youtubeで公開しているとのこと。
スクリーンショットを見るといかにも工場で働いているといった感じの服装で「パンポン」をしている若い女性が映っているが、実際にそんな光景は見たことが無い(笑)。

また紹介記事内では「キャッチボールが禁止されたので・・・」という記述があるが、大みか工場の敷地内に建っていたHICOS社屋の周りでは沢山の人がキャッチボールをしていたな。

それにしても懐かしいネタだったなぁ・・・

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11/31?

某大手通販サイトからの案内メールに
「2014/11/31をもちまして」
という記述があった。
世界のどこかには11月に31日がある地域があるようだ(笑)。

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「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」第八話

うーむ、なぜ水着・・・???
”伝統”とか言っていたけど、女性ばかりのフェスティバルで水着着用の意味が判らない(誰得?)。
競技の中にも”溶ける水着でパン食い競争”とかあったけど、これも意味不明。
その競技の描写は無かったので円盤になった時の楽しみも無い(もしかして特典で追加される?)。

他にもアンジュとヒルダがタイトル通りの行為をするシーンでも不自然なところは沢山あったけど、指摘する気にもなれない(汗)。

そんなこんなで次回は先だって”エクゼクティブクリエイター”がtwitterで「今回はアンジュとヒルダが見も心もボロボロに…^^;放送をお楽しみに~。」(原文ママ)と言っていた第九話。
さてさて、どうなることか・・・

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いや、その勧め方はどうよ(笑)

ヨドバシカメラのサイトでCANONの「EF-S24mm F2.8 STM」のページを見たら、「よく一緒に購入されている商品」として、「EOS 7D Mark II EF-S18-135 IS STM [レンズキット]」を勧められた。
ヨドバシカメラでの価格は税込みで¥267,820もするカメラなんだよね、これ・・・
21,000円のレンズと一緒に勧めるか?
そりゃお金があれば欲しいけど、ちょっと無理(汗)。
というか、レンズと一緒にカメラを買うってどうなの?普通はカメラと一緒にレンズを買うんじゃないのかな?
レンズを先に選ぶ人っていないとは言わないけど、少数派だと思うけどなぁ。
レンズと一緒に勧めるんだったらフィルターとかレンズポーチとかのほうが親切のような気がするよ(笑)。
Canon 単焦点広角レンズ EF-S24mm F2.8 STM APS-C対応 EF-S2428STM
B00NLBGD1A
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark II EF-S18-135 IS STM レンズキット EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM付属 EOS7DMK2LK
B00NM0X2HI

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「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」第六話のサブタイトルが(笑)

いや、まだ見ていないんだけどサブタイが「モモカが来た!」なので、これだけで笑えてしまう(笑)。
サブタイだけみると「どこの下衆女子高校生が来るんだ?」となってしまうよ。
まぁあの下衆っぷりならアルゼナルの連中(ヒルダ一派とか)が相手でも十分やっていける気がする(笑)。
いや、もしかするとモモカ一人でDRAGONを相手にできるかもね(爆)。

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