More from: タブレット

今月もKindle Fire HDの特価販売中

amazonのタブレット端末「Kindle Fire HDX 7」が4月に続いて今月も特価で販売されている。
16GBモデルが通常より5,780円安い19,800円、32GBモデルが5,880円安の24,800円、64GBモデルが5,980円安の28,800円。
WUXGA(1920×1200)の解像度をもつタブレットがこの価格と言うのはかなりお買い得だと思う。

それにしても二月続けて特価販売する理由はなんだろう?
こうなったら定価を下げてしまえば良いのにね(汗)

Kindle Fire HDX 7 16GB タブレット
B00CYR84TG

←クリックしてくれると嬉しいです。

安物タブレット

NTT-Xストアから安いタブレットの広告が来た。
7インチでAndroid4.2.2を搭載したモデルがなんと6,980円とのこと。
モノはKEIANの「KPD702R」でスペックを見るとやっぱり安物・・・
CPUはATM7021A(デュアルコア、1.0GHz動作)でCortex-A9 Familyとなっているが、メモリは512MBで少なめ。
ストレージが8GBなのは安いから仕方ないけど、ディスプレイの解像度が800×480ってのはやはり狭すぎる。
使用方法を絞れば使えないことは無いんだろうけど、私としては安くても買う気は起きないな(汗)。
KEIAN アンドロイドタブレット 7インチ ブラック KPD702R
B00IYGA5NE

←クリックしてくれると嬉しいです。

4コア、メモリ1GB搭載で一万円切りの7インチタブレット

7インチのタブレットで4コアのCPU及びメモリ1GBを搭載し、価格が一万円を切った商品があった。
「Colorfly E708 Q1」がそれで、CPUはColorfly E708(A7のクアッドコア1GHz動作+PowerVR SGX544MP2)、メモリはDDR3。
ディスプレイは7インチHD(1280x800)液晶でなんとIPS液晶とのこと。
OSはAndroid4.2.2。
ストレージは8GBと少ないがmicroSDHC対応なのであまり問題にはならないかと。
これでショップによっては一万円を切る価格で販売されているのでかなり魅力的。
Bluetooth非対応なのでキーボードを使う場合はUSB接続となるが、そうした場合バッテリの充電が出来ないので長時間は使えないかも?

ストレージが16GBのモデル「Colorfly E708 Q2」もあり、こちらはバッテリ容量が8GBの2300mAhよりも多い2800mAhとなっているので重量が少し増えている(241g->255g)が、8GBモデルには無いリアカメラ(200万画素)が搭載されている。
購入した人のレビューを見るとバッテリの持ちが短めらしいし、価格差も2,000~3,000円程度なので、こちらを選ぶという手もあるかも。

うーん、iPad miniの他にもAndroidタブレットが欲しいので気になってきたー!!!

amazon
Colorfly E708 Q1 8GB RAM 1GB IPS液晶 Android4.2
B00FWGMFI2
16GBモデル
Colorfly E708 Q2 16GB RAM 1GB IPS液晶 Android4.2
B00IR6WMZ0

楽天市場

←クリックしてくれると嬉しいです。

Kindle Fire HDX 7インチモデルの特価販売

amazonのタブレットKindle Fire HDXの7インチモデルが期間限定で特価販売されている。
ストレージ容量によって多少の差はあるが、通常価格よりも6千円弱安い価格となっていて、16GBモデルが19,800円、32GBモデルが24,800円、通販限定の64GBモデルが28,800円。
特に16GBは2万円を切る価格で下位モデルのKindle Fire HDの8GBモデルより3千円少々高いだけと非常にお買い得。
クァッドコアCPU、2GBメモリ、WUXGA解像度(1920×1200)のディスプレイというスペックでこの価格は食指が動いてしまいそうになる。
ストレージ容量が不安な人は64GBを選ぶという手もあるので、スペックの高い7インチタブレットの購入を考えている人には良いチャンスかも。
Kindle Fire HDX 7 16GB タブレット
B00CYR84TG
特価販売は4/25の23:59までとなっているので、欲しい人はお早めに。

←クリックしてくれると嬉しいです。

クァッドコア(A9 family 1.2GHz)・メモリ1GBの7インチタブレットが6,980円

NTT-Xストアからクァッドコア(A9A9 family(実際にはA5) 1.2GHz)・メモリ1GBの7インチタブレット(ADP-701X)が在庫限り6,980円というメールが来た。
搭載センサーはGセンサーのみでGPSは非搭載。
無線は802.11b/g/n及びBluetoothでカメラはフロント(30万画素)のみ搭載。
ちょっとググってみると2013/9に発売になった機種らしく、そこそこのスペックでこの価格は安いかな?
OSはAndroid4.1と最新では無いが、まぁこれは発売時期から考えて無理も無いか。
ストレージ容量は8GBと多くは無いが、microSDHCスロット(最大32GB対応)もあるし、そもそもこの価格のタブレットをメインで使うということは無いだろうから充分かと。
もしくはおもちゃとして買うならありかも?

追記:販売店のサイトにはSoCが「A9 family」と書いてあるが、実際には「A5」の4コアらしいので、パフォーマンスはA9の半分以下と高くないらしい。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「はがないNEXT」のタブレット

ラノベ原作でアニメ化された「僕は友達が少ないNEXT」にフィーチャーしたAndroidタブレット「はがないタブ★星奈モデル」が3/4に発売(受注生産開始)になるらしく、秋葉原のショップ「コトブキヤ秋葉原館」の3Fで展示されているとか。
このタブレットは、ASUSの「MeMO Pad HD7 (ME173-GR08) 」がベースで、主人公ではなくヒロインの一人である「柏崎星奈」に特化したデザインとなっている模様。
「NIKU2タップダンス」とかのオリジナルアプリもいくつかインストールされていてちょっと面白そう。
星奈は嫌いじゃない(むしろ好き)なのでちょっと食指が動いたが、価格が3万円(税抜き)とベースより結構高いので二の足を踏んでしまう(汗)。
400台限定とのことなので発売されたら瞬殺でオーダーストップになるんだろうなぁ。

ん?「星奈モデル」ってことは、今後「マリアモデル」とか「小鳩モデル」とかも出るのかな?個人的には「理科モデル」が出ると嬉しいかも。
当然起動音は「ゆにばぁぁぁぁぁぁぁす!!!」で(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Windowsタブレットが安いなぁ、、、

Acer ICONIA W4-820/FP (Atom Z3740/2G/64G eMMC/8.0/Win8.1(32)/OFL2013) W4-820/FP
B00GJ4UX2G
上はWindows8.1搭載のタブレット。
オフィス2013のパーソナルがプリインストールされているのに価格が四万円を切っている。
OSとオフィスの市場価格だけでも三万円を越えるので、ハードの価格は一万円もしないということになるが、流石にそこまで安いハードでは無いだろう。
ま、MSがメーカーにソフトを提供する価格を非常に低く抑えているのだろうけど、それにしても安い・・・

先日同じCPU(Atom Z3740)を搭載するタブレットを少し触ったけど、そこそこ動くのでスペック的には不足は無さそうな感じだ。
そもそもタブレットでそんなに重たい処理をさせることは無いだろうから、この程度で十分かもしれないな。
私がタブレットを検討しているのは現在旅行や出張の時に持ち歩いているThinkPad X60sのOSがもう少しでサポートが切れるWindowsXPなので、それと入れ換えるため。
つまりノートPCの様な使い方もするのでキーボードは欲しい。
丁度
【MOKO】Acer ICONIA W4-820/FP/FH用BluetoothワイヤレスキーボードPUレザーケース付 (ブラック)
B00GZIMU5Y
のようなキーボードも売られているので、これと先のタブレットの組み合わせでも良さそうな気がしてきたな。
ただしこのキーボード付きのカバーは自立しないので、移動中に膝の上に乗せては使えないという点が不満かな?
というように、このキーボードでも良いかと思ったけど、amazonのレビューを読むとこのタブレット専用でもなんでもなく、あまり使い勝手の良くない(本体の固定がきつくて壊れやすい?)キーボード&カバーらしい・・・
iPad miniの時のようにカバーとキーボードを別々に買う必要があるかも(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

全角と半角の切り替えが出来るようになった

昨日買って来たBluetoothキーボードで半角英数の入力が出来なくてちょっと困った。
キーボードのメーカーは何処とも解らない中国製なので、メーカーサイトで調べることも出来ない。
同じBluetoothキーボードを販売しているエレコムのサイトを見ても切り替え用のホットキー(Command+Space)が出てるだけであまり参考にならなかった。
なので自力で解決しようとiPad miniの設定画面を見ると使用するキーボードの中に「英語キーボード」が無い。
なんだ、これならホットキーで切り替えようとしても英語キーボードにならないわけだ(汗)。
早速「英語キーボード」を追加したら問題なく切り替えることが出来るようになった。
結局すごく単純なことだったのね(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

iPad mini用のキーボードはどうしようかな?

昨日iPad miniのケースを買って来たが、当初考えていたBluetoothキーボード付きでは無い。
キーボード一体型のケースでも良かったんだけど、各種製品のレビュー等を読むと大半の人が厚みがあることを指摘しているのが少々気になった。
昨日の記事にも書いたがiOSのソフトキーボードにはカーソルキーが無いことが不満なので、外付けのキーボードを買おうかどうか迷っている。
iPad miniで使うと言うことは当然ながら持ち歩くと言うことなので、小型軽量であることが第一の条件になる。
ちょっと探してみると、
ELECOM PS3対応 コンパクトBluetoothキーボード パンタグラフ ブラック TK-GMFBP029BK
B0074FDS44
こんなのが見つかった。
サイズは幅146mm ×奥行78mm ×高さ21mmということなので、HP100LX(幅160mm x奥行85mm x高さ26mm)よりも一回り小さい感じ。
ということは親指タイピングに適した大きさと言うことになるかな(というかキーピッチが11mmなので5本指でのタイピングは苦しいかも)。
キーレイアウトは日本語46キーということで記号等の入力は少々面倒かもしれないけど、カーソルキーがちゃんとあるのは私的にポイントが高いと感じるところだ。
ショップで触ってみて具合が良さそうだったら買うかも。
メーカーサイトでは対応機種はWindowsPC(Xp SP3以降7 SP1まで)、MacOS(10.5以降)、PS3となっているけど、Bluetooth3.0&HIDプロファイルなのでiPad miniでも使えそう。
ただメーカーで販売終了となっているので残るは流通在庫のみとなり、店頭に在庫しているショップがあるかどうか・・・
他には同じメーカーから出ている
ELECOM【iPhone5にも対応】折りたたみBluetoothキーボード シリコンキー iPhone,iPad対応 英字配列 ブラック TK-FBS039EBK
B007K4FLTE
このような製品もあり、こちらは先の製品ほど小さくは無いが折りたたむことで持ち歩き時には小さくなるので良いかな?と。
しかも広げると大きい分キーレイアウトが英語66キーとなり、数字キーが独立するので数字の入力は楽になる。
記号等は英語キーボードでは微妙に配置が違うので当初は混乱するかもしれないけど、私自身は昔使ったことがあるのでそれほど困らないと思う。
この製品もホワイトモデルは販売終了となっているが、ブラックモデルはまだあるようなので探せば店頭在庫が見つかるかも。
と思ってちょっと探したら札幌のヨドバシカメラに在庫があるのが見つかった、、、昨日見てくれば良かったよ(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

iPad miniのケースを買ってみた

昨日ヨドバシカメラに行ってiPad miniのケースを買って来た。

一緒に行った妻はこっちを買った。

どっちも結構良い値段だったけど、液晶保護シートも付いているのでまぁ良いかなと。
液晶保護シートも1,000円前後もするものがあるので、それが付いてくるというのはちょっとお得感がある。

帰宅後早速取り付けてみたところ最初iPad mini本体の収まりが良く無かったけど、素材が皮のような感じなのでなじんでくれば問題無さそう。
液晶保護シートと共に付属して来た拭き取り用クロスも汚れが良く取れるので良かった。

他のケースも試してみたいけど、当面はこのケースで行けるな。

←クリックしてくれると嬉しいです。