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コンサはホーム開幕戦を飾れず

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌はホームの札幌ドームにヴィッセル神戸を迎えての一戦。
今季のホーム開幕戦となったが、神戸に1-3(前半0-1)で敗れホーム開幕戦を勝利で飾ることはできなかった。
前節の広島戦はドローに終わっているので今季はまだ未勝利で勝ち点も1のまま順位は15位に後退した。
次節は3/4にアウェーで行われる新潟戦、是非とも勝って今季初白星を挙げてほしい!

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コンサがホーム開幕戦

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は今日ホーム開幕戦を迎え札幌ドームでヴィッセル神戸と対戦中。
前半終了時点で0-1とリードを許している。
先週の開幕戦では昨季リーグ3位の広島相手に無失点なるも無得点でスコアレスドローだったので、今日はなんとか勝って勝ち点3を取って欲しいな。

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大谷の初登板の日程が繰り上がった

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手の今季初登板が繰り上がった。
当初は3/1(日本時間3/2)のブルワーズとのオープン戦が予定されていたが、その前日のアスレチックス戦になるようだ。
アスレチックスには昨季終了後に海外FA権を行使して移籍した藤浪晋太郎投手が在籍している。
この二人の投げ合いがオープン戦から実現するかもしれないな。

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大谷の2年連続開幕投手が決定!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼの大谷翔平投手が2年連続で開幕投手に選ばれた。
球団が正式に発表し、Phillip Nevin監督がこの日の練習前に当人に伝えたと明言した。
開幕は3/30(日本時間3/31)で、WBCの決勝戦から9日後。
会場のLoanDepot パーク(Miami)からの西海岸への移動となるが、監督は大谷を信頼して調整を任せることにしているようで心配はしていないとのことだ。
昨季の開幕戦はアストロズ相手に五回二死まで9奪三振を奪うも1失点で降板し負け投手になっているので、今季は是非勝ち投手になって欲しいな。

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大谷が2年連続の開幕投手へ

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼの大谷翔平投手が今季の開幕戦に先発登板する可能性が高まった。
エンゼルスのPhillip Nevin監督が”最初の試合に登板するスケジュールだ”と発言。
これが実現すると昨季に続いて2年連続での開幕投手となる。
2年連続の開幕投手は日本人メジャーリーガーとしては野茂英雄氏、田中将大投手、ダルビッシュ有投手に続いて4人目となる(田中は3年連続、ダルビッシュは今年開幕投手となると3年連続となる)。

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丸山希が今季2度目の表彰台!

スキージャンプ女子ワールドカップの個人第19戦がHinzenbach(オーストリア)で2/11に行われ、日本の丸山希が3位に入って表彰台に登った。
丸山選手の表彰台は日本人3選手による表彰台独占となった第17戦以来で自身2度目。
おめでとうございます!

優勝選手とのポイント差は僅かに0.8であと50cm飛んでいれば優勝という際どい試合だったようだが、飛距離は全選手中ただ一人2本ともヒルサイズを超えていたので飛形点が低かったということだ。
飛形点の合計101.5ポイントは10位までの選手の中で最も低いので、やはり課題は飛形(着地)かな?。

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今週末はリーグ戦開幕!

サッカーJ1は今週末からリーグ戦(明治安田生命J1リーグ)が始まる予定。
北海道コンサドーレ札幌はアウェーでの広島戦が開幕試合となる。
昨季は開幕2戦目のホームで対戦し引き分けた相手だが、今年はどうなるかな?

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日本でも”大谷ルール”が適用される

日本野球規則委員会が2023年度の野球規則改正を発表した。
その改正の中には米メジャーリーグで昨季から採用された所謂”大谷ルール”が含まれている。
現在の日本プロ野球界にはメジャーリーグのロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手のような二刀流を実現している選手は殆どいないが、目指しているとする選手はいるので今後は大谷のように先発登板しながら指名打者として出場する選手が出てくるかも?

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日本人が表彰台を独占していた!

スキージャンプ女子のワールドカップ第17戦が2/5にドイツのWillingen(HS=147m)で行われ、日本の伊藤有希が優勝した。
伊藤選手の優勝は2017/3/12のOslo以来ほぼ6年ぶりで通算6勝目(この時の2位は高梨沙羅)。
伊藤選手は2日前の同じWillingenで開催された混合団体で驚異の154.5mを飛んでいたが、この時は惜しくも転倒だった(ヒルレコードは男子153.0m/女子151.0m)。
2位には丸山希、3位には高梨沙羅が入り日本人3選手で表彰台を独占した。
丸山選手は自身初のワールドカップでの表彰台登壇、日本人選手による表彰台独占も初の快挙となった。
もう一人の日本人選手である勢藤優花は10入賞だった。
おめでとうございます!

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