リコーが同社のデジタル一眼レフPENTAX「K-50」(を含む数機種)に対するカスタマイズサービスを本年五月一杯で終了すると発表した。
私も4年前の正月にヨドバシカメラの福箱「デジタル一眼レフの夢」に入っていた同機を持っているけど、カスタマイズサービスを利用する気は無いし、そもそもそんなサービスの対象になっている機種ということすら認識していなかったから関係無いな(汗)。
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Canonが今日なにかを発表?
Canonは4/20に新製品の発表を行うと予告していた。
まぁ4/20と言ってもアメリカ東部標準時の4/20の13時なので、日本では明日ということになる。
巷の噂では新型のシネマカメラ(CINEMA EOS SYSTEM)では無いかとのこと。
スティル系はなにも無いのかな?
「α-77」が売れたようだ
市内の中古カメラショップに入っていたSONYのデジタル一眼カメラ「α―77」が売れたようだ。
ミラーはAFセンサー専用でファインダーはEVFという変わり種なので気にはなっていた機種。
売れてくれて一安心だな(汗)。
”20D”かぁ、、、
市内の中古カメラショップにCanonのデジタル一眼レフ「EOS 20D」が入荷している。
標準ズームレンズの「EF-S 18-55mm 3.5-5.6 IS」とのセットでも10k円を切る価格。
私が初めて持ったデジイチがこの「EOS 20D」。
予備ボディとして・・・って買わないよ(汗)?
比べるのは無理があるのでは?
カメラ関連のWEBサイトでNikonの「Z 50mm f/1.8S」と「50mm f/1.8G」の比較を行なっている。
かたやミラーレス用の最新設計のレンズで、比較相手はレフ機用の所謂”撒き餌レンズ”とも言える廉価レンズ。
これで比較すれば解像度なんかは「Z 50mm f/1.8S」が上回るのは当然だろう。
チャートを使った実写テストでは開放から解像度の高いZマウントに比べ、Fマウント用は開放では甘く(周辺部では特に甘い)絞るにつれて解像していくのがはっきりとわかる結果となっている。
ある意味この結果は当たり前と言うかなんと言うか、レンズの価格が違いすぎるからなぁ、、、
「Z 50mm f/1.8S」の7万円前後に対し「50mm f/1.8G」は3万円を切るんだから性能差があるのは当然だよね(汗)。
また安いのが入ってるなぁ・・・
札幌の中古カメラショップにSONYの「α-200」が入っている。
18-70mmズームとのセットで10kを切る価格なので、安くデジタル一眼レフに手を出すことが出来る。
この価格で10メガピクセルのデジイチが買えるなんて良い時代だねぇ・・・
今度は「EOS R7」?
Canonのミラーレス一眼「EOS R」シリーズに間もなく「EOS R5」が追加されるが、今度は「EOS R7」なる機種が2021年に登場するという(確証の無い)噂が出て来たらしい。
この「EOS R7」という機種は他のRシリーズと異なりAPS-Cサイズになるということだ。
となると、「EOS M」シリーズと被ることになるが、噂を掲載したサイトではCanonはミラーレスのAPS-CをRFマウントに切り替えていく方針だと推測している。
CanonはこれまでEF-Mマウントを継続していくと発表しているのでそれとは異なることになる。
合理性を考えると発展性の少ないEF-MマウントよりRFマウントで展開する方が良いかとも思うが、間もなく新製品が出ると言われているEF-Mマウントを簡単には捨てないと思うけどねぇ?
実際のところはどうなんだろ???
#本当に「EOS R7」が出るとなると、レフ機の「EOS 7D」のような位置付けとなるのかな?
#それで下位機種には二桁の番号を振るとか?
5Dが入っている・・・
市内の中古カメラショップにCanonのフルサイズ機「EOS 5D」が入荷している、しかも結構安価で・・・
フルサイズ機には惹かれるけど、今更15年前のボディというのもなんだかなぁ、、、、、
これが「EOS 5D MarkII」辺りなら考えたかもしれないけどねぇ、、、(汗)。
今夜は観られるかな?
昨日は金星が東方最大離角で明るく光っているのが肉眼で見えた。
今日こそは撮影してみたいんだけど、あいにく西の空には薄い雲がかかっているようだ。
果たして今夜は撮れるのかな???
と言うか、撮りたい(汗)。
フォトキナ2020の中止が決定
ヨーロッパのみならず世界最大級の写真関連の展示会であるフォトキナ2020(5/27-30)の中止が発表された。
先月末には主催者が開催するとの声明を出していたが、新型コロナウィルスの感染に歯止めがかからない現状では中止もやむなしかと。
次回開催は2年後の2022年5月とのこと。