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「QM」が使えるのか・・・

先日帰ってきたEPSONのノートPC「Endeavor NJ5700」はCPUにCore i7を採用したモデルがある。
しかも4コア8スレッドのCore i7-3610QM~Core i7-3840QMまで。
これら4コアのCPUはTDPが45Wと、Corei3/i5の35Wよりも高いので、ヒートシンク等排熱機構はそのTDPに対応しているということになる。
もし、下位のi3モデルも同じであれば、i7を入手できれば高速化が可能なのかも、、、

それと、あらためて型番を調べたら、製品名は「Endeaver NJ5700」で、型式は「NJ5700E」だった。
ということは、FullHDの液晶パネルは「LTN156HT01」ということで、ThinkPad Edge E530に流用出来ることがほぼ確定。
ということで、廃棄する時に外そうかな?(汗)

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「DR-C125」が届いた

先だって落札したCanonのドキュメントスキャナ「DR-C125」が届いた。
時間が無くて開封もしていないが、出品者によると消耗品の交換メッセージが出るがスキャンは可能だという。
調べると消耗するローラーは今でもメーカーから販売されているので、使って見て交換が必要なら買えば良いか。
使うのがちょっと楽しみだな。

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CANON 5484B001 交換ローラーキット DR-C125用
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安い「EOS 60D」があったが・・・

ヤフオクでCanonの「EOS D60」を探していたら、たまたま安い「EOS 60D」を見つけた。
安い割には入札が少ないなー、と思って説明を読む・・・までも無く、商品写真には”Err 30”が表示された背面液晶が写っていた。
これはシャッターユニットの異常というもの。
解決策はシャッターユニットの交換で、結構な費用が掛かる筈・・・
人によっては自力で修理してしまう人もいるんだろうけど、私にはとても無理なので見送り決定だな。

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互換性がありそうな、無さそうな・・・

新しいPCと交換して帰ってきたEPSONのノートPC「Endeavor NJ-5700」はキーボード破損の個体があって、そのままでは使用に耐えないので恐らく廃棄処分となってしまう。
それでは勿体ないので、使えるパーツが無いかと思ったがCPUもメモリも最低限の仕様なので使いまわしは出来ない。
HDDはまだ元気だけど消耗品なので予備とするにもちょっと・・・
FullHD液晶パネルは輝度もそれほど落ちていないようだし、これくらいは使えるか?とも思うが、そもそもノートPC自体が少なく同じパネルを使っている機種が残っているかどうか。
そこで使われているパネルについてググってみると、”LTN156HT01”というパネルが「NJ-5700E」に適合するらしいことが判った。
この”LTN156HT01”はThinkPad Edge E530にも使えることが判っているので、「NJ-5700」のパネルも同じだったら流用が効くことになる。
ところが”E”の付かない「NJ-5700」のパネルの型番がなかなか判らないんだよなぁ、、、、、
分解して取り出してみるか?(汗)

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コンパクトフラッシュを買ってみた

古いデジタル一眼レフ用にコンパクトフラッシュを買ってみた。
お試しなのでブランド物の高価なものではなく、なるべく安い物の中から選んだのが下の製品。
書き込み速度が10MB/秒と遅いけど、カメラ自体(EOS D30)が古くて遅いのであまり関係ないかな?と。
今はサンディスクの1GB品を入れているので、それと交互に使えれば良いな。

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連日冷えるな

札幌は今朝も寒い。
それでも昨日よりは暖かく、8時の気温は氷点下4.2度で昨日の同時刻に比べて1.8度高い。
予想最高気温はプラスの2度なので五日ぶりに真冬日から脱しそうだ。

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32のCFが安い!と思ったら・・・

コンパクトフラッシュを買おうと思って通販サイトを眺めていたら、32のコンパクトフラッシュが千円台で売られていたので随分と安いなぁと思った。
ところがよく見ると、容量の単位がGB(ギガバイト)では無くMB(メガバイト)だった(汗)。
今時、こんな小容量のCFが売られているのにはちょっと驚いたが、需要があるということなのだろうな。
確かにSilionLinuxなんかは圧縮ファイルシステムを使えば10MBもあればシステム構築が出来るし、私も以前32MBのCFにLinuxベースの制御システムを入れ込んだことがあるから、そういった方面での需要もあるのかも?

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同じブランドで32GBのも売られていて、容量は3桁違うけど、値段は3倍にも満たないから随分とお買い得なように見えるね(汗)。

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