プリンタを発注

自宅のプリンタが壊れたということで、新しいのを注文した。
注文したのは下のCanon製のインクジェットプリンタで、2016年のモデル。
選んだのは妻で、選考基準は
・Canon製
・前面給紙可能(ハガキは背面トレーで可)
・独立インクタンク
・スキャナー付き
・安いの!
といったもの。

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今回壊れたのは同社の「PIXUS iP4500」で、スキャナーは無いがCD/DVDレーベル印刷が可能な機種だった。
新しいのもレーベル印刷が欲しいかな?と思っていたが、それが可能な機種となると価格が結構上がってしまうし、ここ何年かレーベル印刷をしていないから無くても良いだろうということになった。
※いや、レーベルのデザインを作るのが面倒なので、ついついマジックで書きこんで終わりにしていたんだよね(汗)。
代りにスキャナー付きを条件に入れたのはスキャナーも(いろいろと)古くなってきていたのが理由。
無線LAN機能があるので、電源さえ取れれば設置場所を選ばないのも魅力だね!

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また水漏れ?

昨夜遅くに自宅で妻が水漏れを発見orz
家ではこれまでに押し入れの天井、台所の天井、洗面所の壁の中2回の合計4回も水漏れ事故があった。
今回はトイレの床に水が溜まっているのが見つかったのだけど、この水がどこから来たのかが解らない。
昨夜は深夜だったこともあり溜まった水を拭き取って様子を見ることにしたが、朝になっても水が漏れてきている形跡が無い。
さらに今日の夕方になっても問題無かったんだけど、夜になるとまた溜まっているのを妻が発見。
うーん、いったいどこから漏れてきているのだろう?
壁にも天井にも水の染み出た跡が見当たらないので、トイレの配管からかもしれないが、それにしては配管から離れたところに溜まっているのが謎。
こうなったら管理会社に連絡してプロに見てもらうことにしよう。

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やっぱ、この辺りかな?

ホワイトイルミネーションを撮るのにクロスフィルターを検討している。
いくつか候補を考えたけど、やっぱりKENKOのスノークロス辺りが良いかなぁ。

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プリンタ死亡?

妻から連絡があって、自宅のプリンタが壊れたらしいとのことorz
問題のプリンタはCanonの「PIXUS iP4500」。
10年近く前に買った機種なので、そろそろ壊れてもおかしくは無いが、使用頻度はそう高くなかったのでちょっと勿体ない。
まぁ、このクラスの機種は直すより買い替えたほうが安いし、そもそも修理対応が終了している(汗)。
まぁLAN対応の機種が欲しかったから買い替えかな?
と思って楽天でざっと探してみると、もっと古い「iP4100R」を発見!
2004年発売の古いプリンタの中古が最新のエントリークラスと同程度の価格で売られている。
このプリンタはMacOS9に対応しているので、その辺が今でも取引されている理由かな?

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「ヨンニッパ」が入っているか・・・

札幌市内の中古カメラショップにCanonの超望遠単焦点レンズ「EF400mm F2.8L IS USM」が置いてある。
商品写真を見ると三脚座周りの塗装が剥がれているが、光学系は問題無いらしい”並品”とされている。
発売されたのは今から18年前の1999年9月で、当時の価格は税抜きで114万円(!)と高価。
今回見つけたのは30万円弱なので発売時期から考えると随分と高いように思えるが、実際には人気のレンズで中古の相場も結構高値安定。
他のショップだと状態にもよるけど、40万~70万円で売られているので、それに比べると格安と言える。
かといって私は買えないけどねぇ(汗)。

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収入印紙

高額の買い物をした時の領収書に貼られるのが収入印紙。
この収入印紙は”印紙税法”基づき課税される文書に貼り付けることで納税を行うためにある。
税を納める(収入印紙を購入する)のは文書の作成者なので、買い物をした人が印紙税を負担することは無い。
ところが、一部の不動産会社では、物件の売買契約書に貼る収入印紙の購入代金(=印紙税)を顧客に負担させている。
印紙税法ではその第一章第三条において
「前略-(以下「課税文書」という。)の作成者は、その作成した課税文書につき、印紙税を納める義務がある。」
と規定している。
つまり文書作成者である業者が納税義務者となるわけなので、場合によっては違法行為と言える。
まぁ、その辺はうまく言い逃れ出来るようになっているんだろうけど(例えば”売買契約を結ぶ顧客(売主&買主)から契約書作成の代行を請け負っているだけ”等)、顧客が税法に詳しい人なら突っ込まれること必至だろうな。

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「ゆうパック」の割引

昨日は職場から遠隔地の現場にちょっと多くの荷物を発送した。
大きさが140サイズから170サイズで、個数も多かったので持ち込むのは大変だったけど車になんとか積んで持ち込んだ。
持ち込んだ理由はそのほうが割引が効いて送料が1個当たり120円引かれるため。
さらに同じ宛先に複数個送ったので、それらも1個当たり60円引かれる。
今日も昨日送ったのと同じ宛先に荷物を送ったが、昨日の送り状控えを持って行くのを忘れたため”同一あて先割引(1個当たり60円)” の適用を受けられなかった(汗)。
この”同一あて先割引”は過去1年以内に送った宛先に再度送る時に適用される割引で、実は昨日まで存在を知らなかった。
しばらくは同じところに荷物を送る予定は無いが、覚えておいて損は無さそうだな。

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