こ、こんな歌が出ていたなんて(汗)

先月の26日に面白い歌が発表されていた。
それは徳永ゆうきさんの「恋は難読駅名」という歌で、女性の心は読めないor読み難い(難読)ということを歌っている。
この徳永ゆうきさんという名前は初めて知ったのだけど、特技が”車掌の真似”という鉄好きの人らしい。
そんな鉄ちゃんが”難読駅名”を歌詞にちりばめた曲を発表しただけでも面白いのに、ミュージックビデオには歌詞に出てくる駅の写真を使い、歌詞の進行に合わせて映し出されている(途中で若い女の子が突然登場するが、どこかのアイドルグループのメンバーとのこと)のも面白い。
ちなみに駅の写真はtwiiterで公募していたのが使われている。
難読地名の多い北海道の駅もいくつか登場しているMVが下。

ちょっと覚えてカラオケで歌ってみたいなぁ(笑)。

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今日にもマジックが点灯!

北海道日本ハムファイターズは昨日の東北楽天戦に勝ち、2位の福岡ソフトバンクが埼玉西武に敗れたため、ゲーム差が1.5に広がった。
両チームの勝敗は
ファイターズ:76勝48敗3分
ソフトバンク:74勝49敗5分
となり引き分けの多いソフトバンクの負け数がファイターズのそれを上回った。
両チームの残り試合数はファイターズが16でソフトバンクが15。
今日の試合でファイターズが勝ち、ソフトバンクが負けると勝敗は
ファイターズ:77勝48敗3分
ソフトバンク:74勝50敗5分
またファイターズが勝ち、ソフトバンクが引き分けると勝敗は
ファイターズ:77勝48敗3分
ソフトバンク:74勝49敗6分
またファイターズが引き分け、ソフトバンクが負けると勝敗は
ファイターズ:76勝48敗4分
ソフトバンク:74勝50敗5分
となる。
残る直接対決は2試合で、もしソフトバンクがその2試合を含めてすべての試合に勝つとすると、ソフトバンクの最終の勝敗は
88勝50敗5分 勝率.638(負けた場合)
または
88勝49敗6分 勝率.642(引き分けた場合)
となる。
ファイターズがソフトバンク戦以外の13試合に全勝すると
90勝50敗3分 勝率.643(勝った場合)
または
89勝50敗4分 勝率.640(引き分けた場合)
となって引き分けた場合でも今日の試合に負けた場合のソフトバンクを上回る。
というわけで、今日の試合の勝敗次第でファイターズに優勝マジック13が点灯することになる。
条件は
・ファイターズが勝ち、ソフトバンクが引き分けか負けの場合。
・ファイターズが引き分けで、ソフトバンクが負けた場合。
のどちらか。
やはり、ここは是非ファイターズには勝って貰って、優勝に近づいて欲しいね!

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「クオリディア・コード」第九話

OPが新しくなった!相変わらず歌いにくそうな歌だなぁ。
絵のほうも物語の世界を象徴するような作りかただけど、どことなく某「M○T○I○」に似ている(あっちは16進数だったような)。

で、大筋はほぼ予想していた通りだった。
というか、作り手側が視聴者に分からせようとして作っている感じが伝わってくる。
まぁ、大体の状況ははっきりしてきたから、後は本当の敵とどう戦って行くか?といったところだろうな。

それにしても思い込みの激しい人は説得するのが難しいが、一度説得できれば扱い易くなるのだということを再認識させられたな(笑)。

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ファイターズ、快勝で首位を堅持!

今日行なわれた東北楽天対北海道日本ハムファイターズの第21回戦は4-7でファイターズが勝ち、引き分けを挟む連勝を3に伸ばした。

この試合、先手を取ったのは今日もファイターズ。
三回の表に近藤の適時二塁打で先制し、その近藤を二塁に置いた状態で大谷の10試合ぶりの21号2点本塁打で3点を先行。
直後に高梨が本塁打2本を打たれ2点を返されるが、四回には二死から2つの四球で得た好機にまたも近藤が適時二塁打を放ち2点を追加しリードを保つ。
ところが先発の高梨がピリッとせず、四回にも適時打で1点を失うと四球で満塁としてしまい、ここで降板。
後を受けた井口が後続を内野ゴロに打ち取るもその間に1点が入りまたまた1点差とされてしまう。
それでも六回には敵失で出た西川を塁に置き、大谷がこの試合2本目となる22号2点本塁打をバックスクリーンに放り込みリードを3点に広げた。
大谷の一試合2本塁打は8/6のソフトバンク戦以来ほぼ一ヶ月ぶりで今季2回目、大谷自身としては3回目となる。

投げては井口以降5人の投手の継投で楽天打線を0点に抑えて快勝。
勝ち投手は3番手で登板し2回を二塁打1本のみで無失点に抑えたバース、最終回は吉川が(今日も)1安打を打たれながらも0点に抑えて自身初のセーブをあげた。

この勝利で首位の座をキープしたファイターズ、明日も勝って気分よく札幌に帰って来て欲しいね!

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ファイターズ、快勝で首位奪取!

昨夜行なわれた東北楽天対北海道日本ハムファイターズの第20回戦は、2-8でファイターズが勝った。

この試合、先行したのはファイターズ。
初回に相手の失策から好機を得、田中賢介の適時打で先制し、さらにレアード・大野の適時打で合計4点を先行。
相手エースの則本からいきなり4点を奪うと、投げては先発に転向した増井が七回まで7安打を打たれ四回以外は走者を背負いながらも本塁打による1失点に抑える好投。
七回には大谷の適時打、九回には中田の24号3点本塁打で点を加えて、最後は吉川が無失点に抑えて快勝。

優勝争いの相手であるソフトバンクがオリックスに敗れたため、ファイターズが0.5ゲーム差で首位に返り咲いた。
またこの勝利で3位以上が確定し(ファイターズが残り試合を全敗し、4位の楽天が全勝した場合には75勝65敗3分で並ぶが対戦成績でファイターズが勝ち越しているため)、クライマックスシリーズの出場権を得た。

今季、抑えでなかなか結果を出せず、先発に転向した増井が転向後6試合目で4勝目(1敗)を上げた。
反対に先発から抑えに回り、前の試合で1点のリードを守れなかった吉川がこの試合では1安打を打たれながらも後続を抑える好投。
今季の始めには誰も予想しなかった配置転換が功を奏しているが、これはまさに”栗山マジック”と呼んでも良いのではないだろうか?
特に増井は先発転向後の防御率がなんと1.02と非常に良い(転向以前は6.30)。

今季も残り17試合、勝ち続けて優勝だ!

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ズームリングの壊れたズームレンズ?

ヤフオクにTAMRONの「AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II (A18P)」(PENTAX用)のジャンク品が出品されていた。
商品解説を読むと動作チェックはされていて、万が一の初期不良時には返品可能となっていてそれほど悪いものとは思えなかった。
が!、先を読み進むとズームリングが壊れていて空回りするのでジャンク品だと書かれていた。
なんだ、やっぱり訳あり品か・・・と思ったが、写真を見ると鏡胴が伸びた写真と縮んだ写真がある。
ということは、ズーム自体は出来そうに見える。
ズームリングが完全に空回りするのであれば、鏡胴を掴んで伸び縮みさせたのだろうか?
その場合、ボディに送られる焦点距離情報は正しくなるのだろうか?
PENTAXの場合、手ブレ補正機構(SR)はボディ内蔵なので、焦点距離の情報が正しく送られないと補正も正しくされないと言うことになるので、手ブレ補正を切って使うことになる。
それともズームリングは”空回りすることもある”程度の破損(特定の角度の時に”滑る”感じ)なのだろうか?
それなら使えないことは無いと思うけど、実際のところは不明。
即決価格も設定されているけど、ちょっと手を出さない方が賢明に思えるなぁ(汗)。
TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro デジタル専用 ペンタックス用 A18P
B000N8GL98

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SONYの「CCD-VX1」

自宅にある録画済みの8mmビデオテープをDVDにダビングしようとしたが、再生に使ったカメラの映像出力が出なくて音声信号しか出力できない。
なんとか再生出来る機器を探していたらオークションに「CCD-VX1」というHi-8のカムコーダーが出品されていた。
バッテリーがヘタっていて再生動作等のチェックが出来ず、かろうじて電源の投入が可能だということしか判っていないというジャンク品。
手元にあるカメラとバッテリーやACアダプタの互換性があれば電源供給が可能だと思われる。
ちょっと互換性を調べてみるかな。

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”サンヨン”の新品が入荷

市内の中古カメラショップにCANONの単焦点望遠レンズ「EF 300mm F4L IS」の新品が入荷している。
しかも現品処分品ということで価格は10万円を切っている。
定価や相場から考えるとかなり安いんだけど、使う機会があまり無さそうなレンズにそこまではお金は掛けられないなぁ・・・(汗)
Canon 単焦点望遠レンズ EF300mm F4L IS USM フルサイズ対応
B00005QF6R

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「魔装学園H×H」第八話

このアニメでストーリーのことを気にしてはいけない思う。
やはり見どころはキズナと女の子たちのシーンだけだろう(笑)。
なので作画命なんだけど、今回はユリシアとスカーレットの良いシーンで作画が乱れていたのが残念。
他にも何ヶ所か作画の乱れがあったし、全体的に作画レベルが低かったから、この回は発注先が質の低い所だったのかな?
もしかしたら円盤では修正が入るかもなぁ、というか修正して欲しいところだな。

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こんなアルバムが出たんだ・・・

往年の女性デュオ歌手と言えば双子の美女姉妹「ザ・ピーナッツ」。(”双子”というだけなら夕張出身で現在も活動中の「ザ・リリーズ」もいるけど、実績が違いすぎる)
その「ザ・ピーナッツ」の曲を現代の女性アーティスト24人・12組が歌うトリビュートアルバム「ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス」が9/7に発売になった。
参加アーティストの中には中川翔子/平野綾の名前もあり、彼女たちが歌うのがなんと「モスラの歌」(笑)。
いや、これだけでも聴きたいね(笑)。
収録曲は上記の「モスラの歌」の他、参加アーティストの歌う12曲に加え「ザ・ピーナッツ」が歌う「スターダスト」を加えた計13曲。
ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス
ももいろクローバーZ Little Glee Monster 植村花菜 太田裕美 華原朋美 島谷ひとみ 鈴木亜美 谷山浩子 中川翔子 夏川りみ 平野綾 FUNK THE PEANUTS 吉田美和 浦嶋りんこ 藤本美貴 マルシア misono 相田翔子 百田夏菜子 玉井詩織 森口博子 森高千里 矢井田瞳 岩崎宏美 アサヒ manaka 石川ひとみ
B01ITGJJ3K
同時に「ザ・ピーナッツ」が歌うオリジナルを収録した”ザ・ピーナッツ「オリジナル・ソングス」”も発売になった。
こちらはトリビュートアルバムに収録された13曲に最後の公演「ザ・ピーナッツ ラスト・ライブ (1975年4月5日渋谷NHKホール)」から「恋のフーガ」「情熱の砂漠~さよならは突然に」「浮気なあいつ」の3曲を加えた計16曲が収録されている。
ザ・ピーナッツ オリジナル・ソングス
ザ・ピーナッツ
B01ITGGUEQ

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