ファイターズが連勝!?

北海道日本ハムファイターズは札幌ドームで東北楽天と対戦し、3-2で勝った。
ファイターズは一昨日のソフトバンク戦に続く連勝。
今季の連勝は二度目となり、楽天戦は初勝利となる。

ファイターズが三回に西川の犠飛で先制し、五回には移籍して来た大田の移籍後初本塁打で加点し2-0とリード。
先発の有原が良い投球を見せて六回まで無失点。
このままいくか?と思ったが現在首位の楽天もしぶとく、七回に疲れの見え始めた有原を捉え、安打3本で1点を返し有原をマウンドから引きずり下ろすと、替わった谷元からも適時打を放ち同点に追いつく。
連敗中だったらこのまま逆転されていたところだが、ここは谷元が踏ん張って後続を打ち取り同点止まりとする。
両チーム無得点で最終回の裏を迎え、ファイターズは一死から近藤が四球を選び出塁。
中田は三振するが、その際に近藤が盗塁を成功させ二死二塁とサヨナラの好機を作る。
続くレアードが安打を放つがここは外野陣が前進守備を敷いていたので近藤は三塁止まりで二死一三塁となる。
ここで登場したのは好機に強い田中賢介。
田中は期待に応えサヨナラ適時打を放ちファイターズがサヨナラ勝ち。

この試合の勝因は先発の有原が試合を作ったことだろう。
また、前の試合で不安定だった増井がこの日は安定した投球を見せたのも収穫だな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

今週は帯広

先週の日曜日は旭川に行って来たが、今週は帯広行き。
今日は出来るだけ早くに出発して昼前には帯広に着きたいと思っている。
そろそろ支度を終わらせて出たいなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「メガゾーン23」の新作?

AICが制作したSFアニメ「メガゾーン23」は三作目までが作られ、私は三作目を公開からかなり経ってから見たが、やはり1作目が良かったと思う。
2作目を劇場で見た時は冒頭のシーンのグロさにちょっと引いてしまったほど。

そんな「メガゾーン23」のリバイバルが企画されているらしい。
舞台となるのは1作目と2作目と同じ時間軸だが別の宇宙船となり、内部は2020年頃の時代設定らしい。
こんな時代のアイドルってことは、今度のバーチャルアイドルはEVE48とかいうグループになるに違いない。
48人(もしくはそれ以上)ものキャラクターを描き分けなくてはいけないキャラ設定担当とアニメーターは大変だろうなぁ(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。

「この素晴らしい世界に祝福を!2」第六話

出だしの場面が秀逸(笑)。
原作の”あの”感じを良く表現していたと思う!
とにかくカスマのカスっぷりが良く出ていたかと(笑)。
全体的に原作と全く同じでは無いけど、上手くアニメ化していると思う。
脚本は良く出来ていると思うけど、時々作画が残念になるのはどうにかならなかったのだろうか?

←クリックしてくれると嬉しいです。

連敗ストップ!

北海道日本ハムファイターズは福岡ソフトバンクとヤフオクドームで対戦し、5-4で勝ち連敗を10で止めた。

この試合、ファイターズ先発の加藤が五回まで安打と四球で毎回走者を出すものの、連打を許さず無失点で踏ん張ると、六回まで無安打(3四球)に抑えられていた打線が七回に待望の先制点をもたらしてくれた。
この回先頭の中田がチーム初安打(及び自身の今季初の長打)となる二塁打で出塁すると、続くレアードが右中間へ4号2点本塁打を放ちファイターズが2点を先制。
加藤はその裏も二死から安打を打たれるも後続を断ち七回までを無失点で先発の役目を果たし中継ぎ陣に後を託して降板。
昨年なら中継ぎ陣がきっちり抑えてそのまま勝つパターンなんだけど、今年のファイターズは一味違う。
なんと、八回に登板した宮西(昨年の最優秀中継ぎ投手)が二死から四球で走者を出すと、ファイターズ戦で2本の本塁打を放っている柳田に初球を左翼スタンドに運ばれ同点にされてしまう。
柳田はこれで今季4本の本塁打の内3本がファイターズ戦ということで、”お得意様”にされてしまった感がある。
ただ、これまでだとこのままずるずると負けてしまっていたが、同点で迎えた延長十回の表に一死から西川が安打で出ると、犠打失敗で二死となるも近藤が四球を選び二死一二塁で中田につなぐ。
その中田は期待に応え3球目を左中間スタンドへ今季第一号の3点本塁打を放ちファイターズが3点を勝ち越した。
その裏のソフトバンクの攻撃を抑えの増井が2点に抑えてファイターズが2週間ぶりに勝利した。

やはり先発が試合を作り、打線も主軸が打てば勝てるということなんだろうけど、得点が全て本塁打によるもので適時打が無いのは打線が本調子では無いということ。
また、最終回の裏に登板した増井がピリッとしないのも気がかり。
点差が3点あったとはいえ、連打で1点を失いさらに一死後にも適時打を打たれて1点差まで詰め寄られ、この試合本塁打を放っている柳田を打席に迎えたことでベンチはハラハラしたことだろう。
幸いにも柳田と内川を打ち取ってくれたとは言え、この不安定さでは1点差の場面では投げさせ難いのではないだろうか?

勝つには勝ったけど、課題の多く残る試合だったような気がするな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

喫茶「トップ」のオムライス

札幌の老舗喫茶店「トップ」さんでオムライスを頂いてきた。
先日は混んでいて時間がかかったけど、この日は意外とすんなりと提供していただけたので、ゆっくりと食べることが出来た。
こんなことなら食後のコーヒーもお願いすれば良かったかな?(汗)

「トップ」さんのオムライス。

「トップ」さんのオムライス。

←クリックしてくれると嬉しいです。

10連敗~

北海道日本ハムファイターズは福岡でソフトバンクと対戦し、1-4で敗れ連敗を10に伸ばした。

この試合、先発の村田が3本の本塁打と四球で4点を献上するも、二回以降は降板する四回まで1安打(4四球)と粘りの投球を見せ、後を受けた中継ぎ陣も散発の4安打に抑え無失点。
だが、やはり初回の4点は大きく、打線は七回にレアードの4号本塁打で1点を返したのみ。
好調だった松本は無安打、放った5安打(内1本はレアードの本塁打)で連続して出たものは無く、それどころか1イニングに複数の安打が出ていないのは問題。
八回と九回には四球で走者を出したものの、後続が続かず無得点。
折角投手陣が踏ん張ってくれてもこれではなかなか勝てないよ。
そんな中、中田に復帰後の初安打が出たのと、レアードの本塁打は明るい材料かな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

ザウバーのF1マシンにホンダのパワーユニットが搭載される?

マクラーレンと組んで3年目のシーズンを迎えても上位争いに食い込めず苦しんでいるホンダだが、そのホンダのパワーユニットをザウバーが来季から搭載するとの噂が信憑性を得て来た。
ザウバーはフェラーリから1年落ちのパワーユニットの供給を受けているが、以前からパフォーマンスに不満を持っていて新たな供給元を探していた。
少なくともフェラーリとの供給契約を更新しない方向で考えていたらしく、このままだとパワーユニットの供給が受けられなくなってしまう。
そうならないために新たな供給元として白羽の矢が立ったのは開発に苦しんでいるホンダ。
ホンダとしても1チームだけへの供給ではデータが少なく開発に支障が出るということで、ザウバーとの話は渡りに船だ。
問題はマクラーレンとの独占供給契約だが、現在のF1の規定ではパワーユニットの供給を受けられないチームがある場合、最も供給先の少ないサプライヤーに対しFIAが供給を強制出来るとなっている。
この場合はマクラーレンとの契約に違反することなくザウバーへの供給が可能になる・・・ということらしいんだけど、実際にはどうなんだろう???

←クリックしてくれると嬉しいです。

ハングするPC

職場の特定のPCが使用中にハングアップしてしまう問題。
以前はPCを交換したが、交換後しばらくしたら再発したので、PCの問題とも思えなくなった。
最近になって使用者からネットワークドライブに接続できないとのエラーが出るとの情報が入って来た。
もしかしたらLANケーブルになにか問題があるのかも?ということでLANケーブルを交換してみた。
他にも電源も不安定だったりするかもしれない、ということで電源ケーブルも新品に交換してみた。
電源は電圧を当たってみても特に異常は見られなかったが、予防交換と言うことで。
うーん、これで解消されれば良いなぁ・・・というか、解消してくれ!

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。