JR北海道”H100形”

余市駅の近くの踏切を通りかかったら遮断機が降りていた。
この踏切で列車の通過を見るのが珍しかったのでコンデジを構えて待っていたら、やってきたのは最新鋭車両の「H100形」”DECMO”。
今年の五月に釧路駅で見かけて以来の遭遇となった。
行先は倶知安となっていたので、余市を1301に出た小樽発倶知安行の普通列車(1942D)かと。
一度も乗ったことが無いので乗ってみたいと思うけど、札幌駅から出るのは朝の一本だけで、それ以外は小樽発となるのでちょっと面倒かも(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す