データは救い出せそうだ

先月の半ば過ぎに遠隔地の現場から共有フォルダへのアクセスが非常に遅いとの連絡があり、電話で対応している内にアクセスでき無くなった。
その共有フォルダはWindowsサーバー上にあって、導入から10年以上も経過しているのでHDDの経年劣化と思われた。
電源の切入りをしてもらうとOSが起動しないことが判ったのでこちらに送って貰って中身のデータをサルベージすることにした。
その代わりにこちらのサーバーに新しいフォルダを作って、今後はそこを使って貰うことにした。

その後、なかなかサーバーが発送されず一度催促したが、それから一週間後の今日になってようやく届いたので電源を入れてみるとOSの起動途中でリセットがかかってしまう。
オンボードのSATAポート二つを使ってソフトウェアRAIDを組んでいて、片方ずつ外して試しても結果は同じ。
ということで不調なのはHDDでは無くマザーかメモリ辺りではなかろうかいうことになり、2枚あるメモリも交互に外してみたがOSの起動途中でリセットがかかる症状に変化は無かったのでメモリの異常でも無さそう。
ということでHDDを外して他のPCに繋いでみたがエラーが有って読みだせない。
すぐにchkdskをかけても良いんだけど万が一それでHDDに致命傷を与えてしまうもの怖いので、「EASEUS DiskCopy」で別のHDDにクローンコピーを作ったが、その際の読み出しエラーは皆無だったのでHDDに異常は無かった模様。
そうしてクローンコピーしたHDDをPCに繋ぐとやはりエラーが有ってアクセス出来ないとなる。
そこでコマンドプロンプトからchskdskをかけてみるとやはりエラーが発見されたので、修復のためにchskdsk /F x:(ドライブ名)をしてディスクを修復。
修復が終わると同時にエクスプローラーのウィンドウが開いて中のファイルにアクセスすることが可能になった。
それからすぐに新しくサーバーに作ったフォルダにファイルのコピーを始めたところ、全部で30万個以上、容量にして100GB近くのファイルが有ったので終わるまでに数時間もしくはそれ以上かかりそうだ(汗)。
それでも大事なデータを無くさないで済んで良かったよ(汗)。

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