一週間ぶりの三桁

札幌市が今日2/22に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である2/15より1人だけ多い996人だった。
陽性率は51.4%で検査した人の半数以上が陽性だったことになる。
患者数は前日から366人減って11,246人となり、併せて70歳代から90歳代の男女合わせて6人の患者の死亡も発表されている。
新規陽性反応者数の増加には歯止めがかかっている感じはあるし、減少に向かっているとも思えるがまだまだ劇的には減らないねぇ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す