レイ^h^hレアアースが大量にあるかも?

時事通信の記事によると、太平洋の海底にレアアース(希土類:スカンジウム、イットリウム及びランタノイド)を含む泥が大量に堆積している可能性が高いということを東京大学を含む研究グループが発見したとのこと。
記事によると太平洋の2箇所の海域(タヒチ島周辺及びハワイ周辺)だけで、陸上の800倍の埋蔵量が期待出来るとのことだ。
現在のレアアース産出の97%は中国で、輸出制限等で供給が不安定になっているため、日本を始めとする消費国は新たな調達先を求めていた。
そこにこの発見というのは大変な吉報だが、問題は見つかった海域の大半が公海であるため、採掘権の確定等で各国の利権が絡んできてトラブルが起きそうなことと、深度3500-4000mの深海であるために採掘が技術的に困難で採算を取るのが大変だということ。
原油と違って1箇所に穴を掘ってしまえば後は汲み出せばOKというわけには行かない。
海底に堆積している泥を汲み出す必要があるとすると、その海底での作業が必要と言うことになるが、まさか人力に頼ることは出来ない。
そうなるとロボットのような機械に頼ることになるが、そのような深海での採掘作業が可能なマシンがあるかどうかだ。
深さが3500-4000mということは水圧が350-400気圧にもなるということで、こんな環境下での作業が可能な機械にはどんなものがあるだろうか?
現在のアメリカ海軍潜水艦で最も深くまで潜れるのはシーウルフ級だが、それでも最大潜行深度は610mと言われており、3500mまでは到底潜ることは出来ない。
過去にソ連海軍の原潜K-278 コムソモレツが1027mまで潜った記録があるが、これはチタン製船殻を用いた試験艦で、同型艦は建造されていない。
水中用のMSやMAもそんな深海まで潜ることを考慮されていないし、さてどうしたものか?と思っていたが、考えてみればガンバスターなら400気圧程度なら問題無く行動可能であったことを思い出した。
なにせ3万分の1に圧縮した木星を核に持つバスターマシン3号の中心付近でも活動できたのだから、地球の深海程度の水圧下での活動には全く支障は無いと思われる。
ということは、途中までガンバスターに付いてバスターマシン3号に潜った量産型のバスターマシンでもあるシズラー黒でもOKではないだろうか?
つまり日本の独自技術で製造されたロボットで採掘作業が可能ということになるなぁ(爆)。

それにしても深海底でスコップで泥を掘るガンバスターの姿を想像すると笑える(笑)。

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