ホンダが11代目「CIVIC」を公開

ホンダが昨日新型「CIVIC」を公開した。
今度のモデルは1972年発売の初代から数えて11代目。
初代からしばらくの間(シティやロゴ等が出るまで)はコンパクトカー(ベーシックカー)としての位置付けで、ホンダの登録車では最も下のクラスとしての存在だった。
それが今ではすっかり大きく高価になってしまった。
自宅付近で現行のCIVICを見かけることはあるが、全く持ってコンパクトカーでは無い。
すでに日本での存在意義(発売する意味)はあるのだろうか?

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