本当にエンドレスになっている(怒)。
毎週絵や演出は少しづつ変えてはいるが、大筋が同じなので4週目辺りから飽きてきている。
早く次の話(溜息か?)が観たい。
一体こんなに繰り返すのにはどんな狙いがあるのか?>京アニ
無駄に話数を稼いでいる(消費している)としか思えないぞ。
原作では遥かに長い憂鬱よりも多い話数を費やすのには意味があるのか?
こんなんで消失まで作れるのかぁ?
そもそも消失までは作る気が無いとでも言うのか?>京アニ
既製作で残っているのがミクルの冒険、ライブアライブ、射手座の日、サムデイ イン ザ レインの4話。
このうちアニメオリジナルのサムデイ イン ザ レインは今回放映無しとしても残り話数は5話。
これで原作が単行本1冊になっている消失を描き切れるの?溜息とか入れられるの?
それとも放映予定が半年(2クール)じゃなくて1年(4クール)になったとか?でもそれなら反対に残りエピソードが少なすぎるような?
2 comments to this article
千歳
on 2009 年 8 月 3 日 at 9:48 AM -
飽きるという部分には同意なんですが、
時間があるときにぼーっと見てると、思いの外細かいところが
変わっていて、それを見てるのは楽しいです。
これは、作り手の方が苦しそうなアニメですね。
tan
on 2009 年 8 月 3 日 at 5:28 PM -
細かいところが変わっているのは確かにそうですが、それらの違いを探すのがメインとなるようでは駄目だと思うんですよ。
つーかそれしか楽しみが無いような気がします。
細かいところで遊びが入っていて、それはそれで楽しい部分でもあるのですが、やはり本筋の話が進まないのはどうかと?