ちょっと古いネタになるけど、「お兄ちゃんのことなんか(以下略)」の第6話に子安武人の名前がクレジットされていた。
子安さんと言えば芸歴20年以上のベテラン声優で、主役級の声を演じることが多いイメージがあるが、この回では名前も無い端役(クレジットでは「攻B」となっている)を演じている。
つか、子安さんをこんな端役で使うなんてある意味すごいアニメなのかも(笑)。
同じ回には置鮎龍太郎の名前も同じように「攻A」役としてクレジットされている。
二人は年齢も芸歴も近く、種や種死では共演している(ムウ・ラ・フラガ役とアンドリュー・バルトフェルド役)が、こんな役を一緒にやることになろうとはねぇ、、、、
確かに腐女子好みの声質かもしれないが(爆)。