相手の地元でも勝っているか

今日投開票の北海道知事選で当選確実が出た元夕張市長の鈴木直道候補の得票を市町村別で見ると、十勝の町村でも相手候補を上回っているところが多い。
相手候補は衆議院議員選挙に出馬したのが十勝からなので謂わば”地元”。
その相手の地元でも勝ってしまっているのだから、早々に当確がでるのも当然と言えば当然か。
つい先ほど21時に最大の票田である札幌市でも開票作業が始まったので、現在17,000票ほどの票差はさらに開いていくだろうな。

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