「はやぶさ2」の着陸は2/22朝と決定

小惑星「リュウグウ」の探査に行った探査機「はやぶさ2」の着陸は2/22の朝8時過ぎ(日本時間)と決められた。
到着以前の予想よりも着陸地点周囲に岩が多いため着陸地点の決定に時間を要し、出発前の予定よりも着陸がかなり遅くなったがようやく決行されることになった。
着陸予定地点の大きさは6mほどで、これは「はやぶさ2」の太陽電池パネルの幅と同程度。
着陸に必要な精度が当初予定の+-50mの10倍程度の精度が必要になり、誘導方式も「ピンポイントタッチダウン」と呼ばれる方式が採用される。
地球との交信に往復で30分ほどかかるので地上からの誘導は不可能、自律誘導での着陸を実施することになり、途中で機体を傾ける(地表面の傾きに合わせる)ので高利得アンテナでのデータ送信が出来なくなり機体の状態が不明となる。
無事に上昇して機体の傾きを戻した後に着陸の成否が判明する(降下中か停止中か上昇中かの判別は低利得アンテナでの通信でも可能)。
どうか無事に着陸ミッションが成功しますように!

2 comments to this article

  1. ちゃがま

    on 2019 年 2 月 9 日 at 5:52 PM -

    2/22 朝8時かー。
    リアルタイムで見てても、成否はわからんのか…。
    降下シークエンスの途中までくらいしか見れないのかなぁ。

  2. tan

    on 2019 年 2 月 9 日 at 6:54 PM -

    >ちゃがまさん
     タッチダウンの瞬間(というか前後)の映像はリアルタイムでは送られてきませんからねぇ、、、
     着陸自体はわずか数秒間だけということですし。

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