早稲田が18年ぶり総合優勝

第87回箱根駅伝は早稲田大学が18年ぶりに総合優勝した。
しかも10時間59分51秒という大会新記録での優勝。
昨日の往路で優勝した東洋大学が、こちらも大会記録を上回る11時間0分12秒で総合2位に入った。
早稲田は山下りの6区で東洋大を抜いた後は一度も首位を譲らずそのままゴール。
区間賞を取ったのは初日の1区だけながら、総合力で優勝を勝ち取った。

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