あれから一週間が経った

北海道で観測史上初の震度7を観測した「平成30年北海道胆振東部地震」の発生から今日で一週間が経った。
震源近くの厚真町や安平町をはじめ道内各所で土砂災害や建物の倒壊等の被害が出ているが、それらの被害を被っていない人の生活はほぼ地震前の状態に戻った感じ。
今朝のニュースでは牛乳や卵の生産も工場がほぼ復旧したため出荷はほぼ平常通りになったとか(注文が急増しているので出荷が間に合わないそうだ)。
鉄道も一部の区間で運転を再開しているし、今日からは対象区間も増えている。
それでも余震は回数は減っているものの続いていて、たまたま今日の3時頃に目を覚ました時には時計を見て3:08頃はちょっと不安があった。
早いところおさまって欲しいというのが正直なところだよ(汗)。

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