特急「おおとり」

JR各社は今日からダイヤが変わった。
大きな変更点は
・北陸新幹線の長野-金沢間の開業、それに伴う並行在来線の特急「はくたか」の廃止(名前は新幹線に引き継がれた)
・長距離寝台列車の「トワイライトエクスプレス」の全面廃止及び「北斗星」の定期運行の廃止
他にも多々あるだろうけど、大きくニュース等で取り上げられたのはこのくらいか。
寝台列車は長距離を走ることが多いのだけど、徐々に廃止されてきているので長距離を走る在来線列車が減っている。

その昔、北海道の鉄道は青函連絡船が着く函館駅を発着する列車が多く設定されていた。
特急列車だけでもざっと挙げてみると
・おおぞら(函館-旭川、後に釧路行きも併結)
・おおとり(函館-網走、後に釧路行きも併結)
・北斗(函館-旭川)
・北海(函館-旭川:小樽周り)
等々・・・
北海道の地図を見ると判ると思うけど函館から函館本線-室蘭線-千歳線-函館本線-根室本線経由で釧路までの運転は非常に長い距離となり、時間もかなりかかっていたと思う(旭川-函館間で6時間半)。
私も高校の修学旅行の時に行きは「おおとり」で旭川から函館まで行った記憶がある。
私の通っていた学校は生徒数が多かったので、「おおぞら」と「おおとり」に(さらに青函連絡船と青森から先の列車も全て)分乗して旭川から京都に向かった。
帰りは覚えていないけど、もしかすると「おおぞら」だったのかもしれない。

ダイヤ改正で昔のことを思い出してしまったよ(汗)。

その後調べてみると昭和44年2月時点の「おおぞら」は函館発が0440時で、終着の釧路着は1451時と都合10時間少々かかっていたらしい。

←クリックしてくれると嬉しいです。
PR

コメントを残す