負け-引き分けから一次リーグを突破した国は?

サッカーのW杯で日本は初戦のコートジボワール戦で敗れ、2戦目のギリシア戦では引き分けた。
W杯の本大会が32カ国で行われるようになったのは1998年のフランス大会からで、日本が初出場したのもこの大会だ。
そのフランス大会以降一次リーグ初戦で敗れたのは過去46カ国あるそうで、その中から一次リーグを突破することが出来たのは僅か4カ国。
しかもその内3カ国は残り2戦を勝って勝ち点6で一次リーグを勝ち抜いている。
残る一カ国は2002年日韓大会のトルコで、この時は今大会の日本と同じく初戦で敗れて二戦目は引き分けという背水の陣で臨んだ三戦目に勝ち、勝ち点で並んだコスタリカを得失点差で上回って決勝トーナメントへ進んでいる。
一部のマスコミはこのトルコの例を引き合いに出して日本も決勝トーナメントに進めるような論調の記事を書いているが、こんな稀な例を出してこなければならないくらい追い込まれているということか。

2002年大会でトルコは決勝トーナメント初戦で(母国開催で初の決勝トーナメント進出を果たした)日本を破り、準々決勝でセネガルに勝って準決勝に進みブラジルに敗れたが、3位決定戦で韓国に勝って同国としては最高の3位となっている。
つまり2002年大会でのトルコは強いチームだったということで、今大会の日本チームの参考にはならないと思う。
そろそろマスコミも現実を見て記事を書いて欲しいと思うよ。

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