ジャック・ライアンが「CIA捜査官」?

2014/2/15から公開される映画「エージェント:ライアン」の紹介記事を見てビックリした。
そこにはライアンのことを「CIA捜査官」と書いてあった。
私が知っているジャック・ライアンとは故トム・クランシー氏の小説に出てくるCIAの情報分析官(後にCIA副長官(情報担当)を経て大統領に就任し再選を果たす)で、シリーズ初期の作品では自ら諜報活動の現場に出たりすることもあったが、決してそれが本業ではなくあくまでも分析官だった筈。
ところがこの映画では「捜査官」となっているので別の話かと思って公式サイトを見てみると、「キャラクター原案」がクランシー氏となっているので、私が知っているジャック・ライアンというキャラクターをベースに作られた別のキャラクターのようだ。
なるほど、これなら「捜査官」となっていても(違和感はあるが)不思議では無い。
公式サイトにある予告編を見ても主人公であるライアンは分析官から捜査官に配置転換されたことになっているらしい。
かなりアクションシーンもあるようで、クランシー氏の小説に出てくるライアンとは全く別人と思えた。
アクション娯楽映画としては面白いかもしれないけど、わざわざ「ライアン」の名前を使うのは客寄せとしか思えないなぁ(追悼の意も感じられない)。

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