「フィットEV」の走行可能距離は225Km

ホンダが8月下旬に日本国内での販売を開始する予定の電気自動車(EV)「フィットEV」の1充電当りの走行可能距離が225Km(JC08モード)になることが発表された。
大手自動車メーカーから発売されるEVの走行可能距離で過去最大は日産自動車の「リーフ」の200Kmだったが、「フィットEV」は「リーフ」よりも小容量(20KWh)のバッテリーを搭載しながらも、回生効率を上げる等で走行可能距離を延ばしてきた。
他の日本メーカーのEVでは三菱自動車のiMIEVが160Km(10・15モード)、同じ三菱自動車のミニキャブミーブが搭載バッテリ容量の違い(10.5KWhまたは16.0KWh)によって異なるが100Km~150Kmなので、フィットEVはこれらを遥かに上回ることになる(あくまでもカタログデータでだけど)。

フィットEVはアメリカで一足先に個人客向けの納車が始まっているが、日本では当面の間は個人ユーザーが購入することは出来ず、自治体及び企業向けのリース販売のみとなるのは残念。
アメリカでもリース販売となっているが、3年リースの契約で月額約3万円だそうだ。
車両価格を考えると格安に思えるが、ホンダは過去にも燃料電池車「FC-Xクラリティ」(実際の価格は1台数億円とも言われていた)をアメリカで同程度の金額でリース販売していたこともある(日本では60万円以上だった思う)。
これはアメリカのユーザーは次世代テクノロジー採用と言っても高価では買ってくれないので、一般車両並みの価格でリースしていたためだ。
今回のフィットEVの価格もそれに倣ったものと思うがどうだろうか?
日本での価格は未発表らしく情報を見つけることが出来なかったが、個人ユーザーでは契約できないので知っても仕方ないかな?(笑)

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