週刊少年ジャンプに連載中で、今年の春にアニメ第四期の放送が終了したコミック「銀魂」が実写化されると発表された。
今のところキャストで発表されているのは主役の坂田銀時役の小栗旬だけ。
監督が（原作が同じジャンプに連載されていた）「HK/変態仮面」を手がけた福田雄一監督。
うーむ、これは期待して良いのかどうか悩むところ（笑）。
原作者が「コケても良い、見てみたい」と言っているんだから、まぁ良いか（笑）。
どうせコケたら原作かアニメで自虐ネタにするんだろうしね（笑）。

昨年11月に公開され今でも一部の劇場で上映中のアニメ「ガールズ＆パンツァー　劇場版」。
一時は全国で150館を超える劇場で上映されていたが、既に殆どの劇場で上映が終了しており、上映中の館も殆どが6月中までの上映予定となっている。
そんな中、東京の立川シネマシティでは当初6/30までは上映するとしていたが、これを大きく延長し9/2までの上映を決定。
つまり学校の夏休み期間はまるまる上映するということで、これには遠くポーランドから8月（のコミケに）来日する予定のガルパンおじさんもビックリしているようだ（笑）。
現在は一日一回の上映となっているのが残念だけど、近くの人はまだまだ観に行けることになって良いね！
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深夜アニメ発の劇場用アニメ映画としては史上2番目となる興行収入を記録し、公開後半年以上経過した現在も上映中のアニメ「ガールズ&パンツァー　劇場版」
上映形態の多彩さも有名だが、ここに来てさらに新しい上映方式が追加されることになった。
まずは「極上爆音！」の立川シネマシティではこれまでの5.1Chが6.1Chに進化し、その名も「センシャラウンドファイナル エクストラ6.1ch」となる。
また「ULTIRA」上映を行っているイオンシネマ幕張新都心では「幕張新都心 ULTIRAセンシャラウンド/9.1ch」にリニューアルされることになった。
これまで全バージョンを見ている人にとっても新しい方式になるので見逃せないことになること間違いなしだね！

映画「ガールズ＆パンツァー　劇場版」が好調だ。
昨年11月の公開から半年以上も経ち、BD&DVDも発売になったと言うのに、興行収入がさらに伸び、ついに22億円を突破した。
6/5時点での累計動員が1,296,776人、累計興行収入は2,200,801,484円となっている。
1週間前（5/29）時点では累計動員が1,264,313人で累計興行収入が2,136,832,984円だったので、差引で動員が32,463人興行収入が63,968,500円の増加となる。
この間の客単価は1970.5円となり公開期間全体の1697.13円を大きく上回っているので、4DX上映の効果は大きいが通常上映館にも結構な入場者がいたと推測出来る。
この調子で数字を伸ばせば単純計算で5週間後には25億円を突破することになるか？（をい）。
さらにその5週間後にはラブライブの28.8億も視野に入って来るか？（をいをい）

「ガルパンはいいぞ」の合言葉を生んだ映画「ガールズ&パンツァー　劇場版」がまた記録を作った。
先週末（5/29）時点での累計動員が1,264,313人、累計興行収入が2,136,832,984円となり、深夜アニメの劇場版としては「魔法少女まどか☆マギカ　新編叛逆の物語」を抜き歴代2位となった。
前週（累計動員1,207,473人、累計興行収入2,021,490,984円）から56,840人／115,342,000円の上積みということになる。
前週は週末のランキングで28位から9位にジャンプアップしたが、今回は12位までに入っていないのがちょっと残念。
それでも平日を含めた5/21～5/27のランキングでは8位に入り、前週の26位から大幅に上昇している。
これって公開6週目の「クレヨンしんちゃん」（9位）より上なんだよねぇ。
4DX上映の殆どが今日（5/31）もしくは金曜日（6/3）で終了なので、今週末の上積みはあまり期待できないかも。
とはいえ公開から半年以上も経っているのにこの数字は凄いなぁ・・・
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また5/26にL○NE L○VEで配信された「前夜祭特番」が昨夜から一週間限定で再配信が始まっている。
今度は公式サイト及びバンダイチャンネルでの配信と言うことなので、私も安心して観ることが出来そうだ。