国民宿舎 雪秩父

磯谷郡蘭越町にある温泉施設「雪秩父」に行って来た。
蘭越町とはいえニセコ連山のチセヌプリ山麓にあり、街の中心部からはけっこう離れている。
隣にはチセヌプリスキー場があり、冬に訪れるのも良いかも。
源泉を2本持ち、片方は単純硫黄泉(低張性弱酸性高温泉、自噴)、もう片方は単純泉(低張性中性高温泉、動力揚湯)となっている。
硫黄泉のほうが湧出量が多い(推定で約1000L/分)ので、硫黄泉の浴槽が多い。
多いといえばここは露天風呂に合計11の浴槽があり(男性用5つ、女性用6つ)、そのうちの一つには鉄鋼泉、他には硫黄泉が注がれている。
内湯の浴槽は男女とも二つで、片方が硫黄泉でもう片方は鉄鋼泉となっている。
硫黄の匂いが強く、一晩経っても体から匂いが取れなかった。

外観。中ほどが入り口。

建物の外観。

建物の外観。


男性用内湯(硫黄泉)。内湯はこの硫黄泉と一つ下の鉄鋼泉の二つの浴槽がある(男女共)。
洗い場は左右に5箇所づつ合計10箇所。内4箇所はシャワー付き。
男性用の内湯(硫黄泉)

男性用の内湯(硫黄泉)


男性用内湯(鉄鋼泉)。
男性用内湯(鉄鋼泉)

男性用内湯(鉄鋼泉)


以下は露天風呂の写真で、順番に「ふれあいの湯(硫黄泉)」、「檜風呂(硫黄泉)」、「よぞらの湯(硫黄泉)」、全景(「やすらぎの湯(鉄鋼泉、バイブラ)」、「大湯沼の湯(硫黄泉)」、「よぞらの湯(硫黄泉)」が写っている)。
このうち「よぞらの湯」は寝湯になっていて浅く、横たわると空が見える。
全景の写真にも見えるが、隣のチセヌプリスキー場のゲレンデの一部が見える。
この日は「やすらぎの湯」のバイブラ機能は停止しており、ゆっくり浸かることが出来た。
ふれあいの湯(硫黄泉)

ふれあいの湯(硫黄泉)


檜風呂

檜風呂。硫黄の匂いが強いため、檜の香りはしなかった。


よぞらの湯(寝湯)

よぞらの湯(寝湯)。向かって左側に頭を乗せられる。右側にはベンチらしき板があり、腰掛けることが可能。


露天風呂

露天風呂から外の風景を見たところ。左奥にゲレンデが見える。


これらに加えて女性用の露天風呂には泥湯がある。

建物の裏にある「大湯沼」。ここからお湯を引いているとのこと。
近くで見るとお湯が湧き出ているのがよくわかるくらい湯量が豊富。
直接お湯に触ることの出来る「湯さわり階段」がある。

大湯沼全景

大湯沼全景。周囲には木道が整備され、歩いて見ることが出来る。


2009年6月28日入湯
データ
 北海道磯谷郡蘭越町字湯里680番地
 TEL(0136) 58-2328
 FAX(0136) 58-2802
 日帰り入浴は大人500円
 無料休憩室、コインロッカー(無料)、シャンプー、ボディーソープ有り。


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