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WBC優勝で各国から祝福メッセージ

野球のWBC2023は日本の14年(3大会)ぶりの優勝で幕を閉じた。
決勝のアメリカ戦は予想された以上の投手戦となり、最後は”世界の二刀流”大谷投手がアメリカ代表主将でエンゼルスの同僚であるマイク・トラウト選手を空振りの三振に打ち取った。
この優勝に対しtwitterで1次リーグや準々決勝・準決勝で戦った相手国の代表から祝福メッセージが送られた。
メッセージを送ってくれたのは1次リーグで戦った4ヶ国の内アジアの二ヶ国を除くチェコとオーストラリア、それと準々決勝の相手のイタリアと準決勝の相手のメキシコ。
相手(日本)に対する敬意を示しているのは嬉しいね。

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侍ジャパンメンバーが間もなく到着

野球のWBC2023で見事3大会ぶり3度目の優勝を勝ち取った日本代表”侍ジャパン”のメンバーが今日帰国する。
航空機を追跡しているサイト”flightradar24”によるとメンバーを乗せマイアミから飛び立った飛行機は13時過ぎの時点では既に日本の東海上上空に来ており、成田空港への到着予定時刻は15時となっている。
現在、この機体の状況を追いかけているユーザーは13,000人強で、成田まで残り1,000Kmを切ったところ。
空港にも多数の”お迎え”が来ているんだろうな。
メンバーの皆さん、”おめでとう&お疲れ様でした!”

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日本が3大会ぶり3度目の優勝!

野球のWBC2023の決勝戦が行われ、3大会ぶりの優勝を目指す日本代表”侍ジャパン”とメジャーリーグの一流選手を集めて”銀河系打線”を組み前回大会からの連覇を目指すアメリカ代表が対戦。
打線が好調の両チームながら投手戦となり、侍ジャパンが村上と岡本の2本の本塁打とヌートバーの内野ゴロで挙げた3点を守り切り、3-2で日本が逃げ切り見事優勝を勝ち取った。

最終回のマウンドには大谷翔平投手が登り、先頭打者を四球で歩かせたものの次打者のベッツを併殺打に打ち取り、二死無走者でエンゼルスの同僚でリーグMVP3度受賞のトラウトと対戦。
エンゼルスGMが試合前に語った対決が実現した。
大谷は160Km/hのフォーシームを連発し、2-2からの5球目は今大会最速の164Km/hを投じた(低すぎて中村も捕れずボールとなった)。
3-2からの6球目は真ん中のスライダーだったが、トラウトのバットは空を切り三振!
侍ジャパンが今大会負けなしの7連勝で見事に3大会ぶりの優勝を遂げた!
おめでとうございます!

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ダルビッシュが登板!

野球のWBC2023の決勝戦も七回まで終了。
八回の表のマウンドには予想通りダルビッシュが登った。
ダルビッシュはシュワーバー1発を浴びて1点を失ったが後続を抑えて失点を1にとどめた。
これで3-2となり日本のリードは1点となったが、残るアメリカの攻撃は九回のみ。
その九回の攻撃は九番から始まるので、二番のトラウトまで打順が回る。
つまり大谷とトラウトの対決が実現できることになるわけで、これはもしかするとダルビッシュの演出かな?(笑)

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豪華リレー実現か?

野球のWBC2023の決勝戦、日本対アメリカの試合で日本代表”侍ジャパン”の栗山監督は小刻みな継投をしている。
先発の今永と2番手の戸郷は2イニングづつ、3番手の高橋と4番手の伊藤大海は1イニングで七回からは大勢が登板。
ダルビッシュと大谷がブルペンに行っているということなので、八回と九回はこの二人が登板するという超豪華リレーが実現するかも?!

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村上が生き返ったか?

野球のWBC2023は今日が決勝戦。
日本は二回に先制されたが、その裏に村上が同点の本塁打を放って追いつき、その後も連打で1点を加えて勝ち越した。
村上は今大会初本塁打。
1次ラウンドでは3試合連続無安打と苦しんだ村上だが、昨日の準決勝の最終回に劇的なサヨナラ適時打を放ってようやく覚醒したかな?
#昨日の中継でも”おはようございます!”と連呼していたレポーターがいたが・・・

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今日は決勝戦!

野球のWBC2023は間もなく決勝戦が始まる。
昨日の準決勝は劇的なサヨナラ勝ちをした侍ジャパン。
今日は最強の敵アメリカとの試合だが、力を出し切って楽しく野球をして貰いたい。
そして勝って優勝してくれたら嬉しいね!
勝っても負けても毎試合感動させてくれてありがとうと言いたい。

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サヨナラ!!!

日本が劇的なサヨナラ勝ちでメキシコに勝った!
4-5で迎えた最終回の攻撃は大谷から。
その大谷が代わったばかりの相手投手の初球をいきなり打って右中間への二塁打とした。
続く吉田が粘って四球を選んで無死一二塁。
ここで登場はこの大会ではあまり当たりが出ていなかった村上。
村上も準々決勝では2安打を放っていて復調気味とはいえこの試合では無安打で3三振。
この村上がなんと左中間フェンス直撃の当たりを放ち、二塁から大谷が、一塁からは吉田の代走の周東が生還し日本が劇的なサヨナラ勝ちをおさめ明日の決勝に進出した。
私も村k身が打った瞬間TVの前で「やった!日本が勝った!」と叫んでしまったよ(汗)。
サヨナラ打を放った村上は全身ずぶ濡れになって早く着替えたいとインタビューで言っていたのがほほえましかったな(笑)。

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日本、追いつくも離される!

野球のWBC2023の準決勝、日本対メキシコの試合は日本が3点を先行されるも七回に吉田の本塁打で追いついた。
ところが直後の八回表に2点を勝ち越されてしまった。
日本もその裏に代打山川の犠飛で1点を返すも二死一二塁から近藤が見逃しの三振で好機を逸してしまった。
残る攻撃は九回のみで先頭打者は大谷、なんとか追いつき追い越せ!

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