冒頭で凛イシュタルのサービスカット。
前半には他にもさおりん牛若丸のチラチラシーンも(笑)。
これらはゲームには無かったなぁ、まぁ二人とも結構残念なんだけどねぇ(笑)。
というか、牛若丸のあの衣装でかがんだらやっぱりああなるのね・・・
同じく凛を依り代とする「エレシュキガル」との入れ替わりをどのように演出するのか次回が楽しみになって来た。
夜のマスターとの会話シーンも楽しみだな。
というか、あのツンデレぶりは凛そのものだねぇ、植田さんお見事!
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
冒頭で凛イシュタルのサービスカット。
前半には他にもさおりん牛若丸のチラチラシーンも(笑)。
これらはゲームには無かったなぁ、まぁ二人とも結構残念なんだけどねぇ(笑)。
というか、牛若丸のあの衣装でかがんだらやっぱりああなるのね・・・
同じく凛を依り代とする「エレシュキガル」との入れ替わりをどのように演出するのか次回が楽しみになって来た。
夜のマスターとの会話シーンも楽しみだな。
というか、あのツンデレぶりは凛そのものだねぇ、植田さんお見事!
先の記事に書き忘れたけど、今週は変身時にクマが相手を殴っていてビックリ(笑)。
確かにバッタとかも登場時に屋根をぶち抜いたり地面が抉れたりするので物理的に存在するものとは認識していたけど、まさか敵を殴るとは思わなかったよ(汗)。
ということはそれなりに意識(これらもAI?)があるということなのだろうか?
まさかの2週連続での大和田伸也の登場とは!
それと、不破が妙に格好良かったぞ?
それにしても役者としての格が違いすぎるねぇ(汗)。
は、学生駅伝の放送の為に休止となっていた(汗)。
前後の「スタートゥインクルプリキュア」と「騎士竜戦隊リュウソウジャー」も同様。
おかげで子供は録画済みの寿司の回(第三話)とか古いのを何度も見てるよ・・・
今回も(OPにあるように)原作第15巻”アリシゼーション・インベーディング”の中のエピソード。
原作とはシーンの順序やセリフ等に差異はあるものの上手にまとめられていたと思う。
ただ、初見の人にはアンダーワールド内とメインコントロールルーム間での会話のシーンに違和感を覚えるかも?
それと、シャスターの最期が判り難い、というか判らないんじゃないかな?とはいえ説明するのも変だし、あれは仕方ないだろうなぁ・・・
個人的にはリピアの出番が前回と合わせても原作よりも少なかったのが少々残念だったかな。
一週分飛ばした(汗)。
それでも内容を知っているのでストーリーを追うのに支障は無く、冒頭のシーンでどのシーンかすぐに分かった。
今回の話はゲームの部分だけでは尺が足りないようでアニメオリジナルのシーンが結構挿入されていた。
ストーリーが決まっている作品なのでこういうところをどう作っていくかが監督や脚本担当の腕の見せどころか。
久々にイズの”ギャグの解説”が出たり、最後にやっぱり定番ネタが出たりで良かった。
それよりも予告でぶっ飛んだなぁ(笑)。
原作通りとは言えないけど上手にまとめていよいよ話が動き出した。
シノンの回想とかユイの解説とかで見え見えの伏線が張られていたが、回収されるのは中盤以降かな?
あと、明日奈の顔が普段と違うのは作画スタッフのせいだったのかな?
上手にまとめてあったというのが正直な感想。
暗黒界編ともなるとアスナ(明日奈)さんの出番も増えてきて、後半は大活躍なんだけどそこまではまだしばらくかかりそう(OPではすでにステイシア神になってる)。
で、気になったのが護衛艦(艦番119)の艦名が「あさひ」となっていたこと。
原作(WEB版、書籍版)では「ながと」となっていたんだけど、わざわざ変更しているのは実在した戦艦「長門」のイメージがあるからなのかな?
こんなところ変更する必要は無いと思うけどねぇ、、、
前半はイシュタルさんのツンデレっぷりとか、格好良さが存分に味わえた。
後半では食事シーンのマシュとアナが可愛かったねー。
ストーリー?そんなのゲームと同じだから気にならなかったな(汗)。